社会そのほか速
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ローソンが3月17日に、サンリオの人気キャラ「ぐでたま」とコラボしたオリジナルフード&スイーツを5種類、数量限定で発売します。パッケージに「ぐでたま」のやる気のない姿が描かれていたり、杏仁豆腐なのに見た目が目玉焼きそっくりになっていたりと、キャラの世界観がたっぷり楽しめるラインアップに――試食会では「ぐでたま」自身が商品の出来をぐでぐで確認しにきたので、その様子もあわせて紹介します。
見た目がぐでたままんまといえるのが「オムツナポテト」(298円、以下すべて税込)。ツナポテト・蒸しキャベツを玉子で包んだオムレツです。玉子の表面に目・口を描いたフィルムが貼ってあり、ぐでたまを食す感覚が楽しめちゃいます。ぐでたまそっくりなオムレツ・オムライスはこれまでにもコラボカフェなどで提供されましたが、流通商品として登場するのは初めて。全国の人々がぐでたまを口にするチャンスでしょう。
「ぐでたま たまごぱん」(298円)は、デザイン・食感で卵を再現しているユニークなパン。黄身をイメージした黄色いカステラを白いパン生地で包み、さらにビスケット生地をかぶせて焼き上げています。ビスケット生地はひび割れ模様が入っていて卵のカラのような見た目。また中のカステラ特有のしっとり感が、半熟ゆで卵の黄身のような食感をかもし出していて、パンなのに卵らしさが現れているのが斬新でした。袋の裏にはぐでたまの「本日の一言語録!」(全4種)も書かれているので確認しましょう。
「ぐでたま デミソースのオムライスおにぎり」(168円)は、鶏肉・玉ねぎのチキンライスを卵で巻いたオムライスおにぎり。バルサミコ酢入りのデミグラスソースが濃厚かつ後味さわやか、鶏肉も肉厚で食べごたえがあります。パッケージにはチキンライスの上に寝そべったぐでたまが描かれており、デザインは全4種類。「オムライス? おにぎり? どっちよ!」とそれぞれ異なるぼやきが書かれているのでご注目を。
「ぐでたまマンゴー杏仁豆腐」(195円)は、見た目が完全に目玉焼き! なのですが、黄身の部分はマンゴープリン、白身は杏仁豆腐となっており、ビジュアルと味とのギャップが楽しいです。またマンゴープリンの酸っぱさと杏仁豆腐の甘さが絶妙で、この組み合わせは通年商品化を熱望したくなるほどのおいしさ。開封前のフタに描かれたぐでたまの顔は全4種類。片目に星のメイクを施したアゲアゲな「揚げたま」や、眉毛が濃くハードボイルド風な「かたゆで(ハードボイル)」など、いろんな表情から選べます。…
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■3月16日に編集部がプレイした新作ゲームたち〈その1〉
★キングダム -英雄の系譜- DeNA Co., Ltd.
ストーリーを再現してあるのはファンには嬉しい!オリジナルストーリーにも期待!
【Androidでダウンロード】【iOSでダウンロード】
原作「キングダム」の戦略シミュレーションゲーム。
原作を忠実に再現しており、領土や自国の拡大などシミュレーション要素としても面白い。
シナリオでは原作に沿ったストーリーが楽しみつつ、原作にない方向の戦略も楽しめるのはグッド。
ジャスティス レギオン[完全無料] TEASOFT
個人作成のロボットバトルシミュレーションゲーム!
【Androidでダウンロード】
ロボットをカスタマイズして、敵を倒していくシミュレーションゲームです。
ターン制で交互に敵味方が行動するというタイプのゲームなのですが、操作中はフィールドにマス目の表示がなく、自由にロボットを動かせるのが特徴です。
このため、通常のシミュレーションゲームと比較すると、操縦している感覚が強いです。
惜しむらくは、常に「引き」の視点のため、迫力に乏しい点。
せっかくのロボットものなので、攻撃シーンは拡大表示してほしい…。
プリティーリズム·シェイク – プリシェイ dooub inc.
プリティーリズムの曲で遊べる音楽ゲーム!
【Androidでダウンロード】【iOSでダウンロード】
人気アニメ「プリティーリズム」のリズムゲーム。
タイミングよくタップし「プリズムショー」を成功させてキャラクターを成長させる。
原作が好きな人は曲も使用されているので楽しめる。
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あるAnonymous Coward 曰く、
東洋ゴム工業が3月13日、同社製の建築用免震積層ゴムにおいて、一部で性能評価に関する不正があったことを発表した(中日新聞、毎日新聞、Car Watch)。
免震積層ゴムは、鋼板とゴム板を交互に積層したもの。建物の基礎部分と地盤の間に設置し、地震の発生時に横方向に揺れることで振動を抑える仕組みになっている。免震装置については国による認定があり、免震性能を国に申告し、検証を受ける必要がある。
問題となっているのは東洋ゴムの子会社である東洋ゴム化工品が2004年7月から2015年2月までに納入した2052基。「最大で基準値より50%低い」といった、明らかに性能が劣っている製品についても数値を操作して性能を満たしているように見せかけていたという。2014年に社内で不正が発覚したが、その後東洋ゴムが検証を行っていたために発表が遅れたようだ。
これらの免震製品は18都府県で採用されているといい、今後東洋ゴムはこれらを使った建物の調査および改修を行うという。なお、これらを使った具体的な建物の名称などは公表されていない。
なぜこのような大きな不正が発生したのか、また10年以上も見逃されていたのかが気になるところだ。
こんにちは。2月のNPDレポートが先週末に発表になったのでGDCで滞在しているアメリカから報告します。2月としては業界を賑わす結果になったようです。
アメリカにかれこれ2週間以上いるのですが、はっきりと「好景気」を肌で感じます。日本の業界がこのトレンドに乗れることを期待したいと思います。
■市場全体動向: 2月としては異例の好景気!
2015年2月の北米市場規模総額は、年末商戦から一気にダウンした1月を経たものの、その1月の1.5倍の規模を回復しました。もちろん年末に比べれば30%程度の市場ではありますが、年末商戦後の静かな市場規模が定説の2月であるにも関わらずその定説を覆して活気づきました。後ほど解説しますが、ここには特に任天堂が大きく寄与した模様で、また、ソニーやマイクロソフトもハッピーな月であったと報じられています。
ハード売上を見てみると、前年2月にマークした3億4,520万ドルと比較しても今年の2月の結果は10%アップで非常に喜ばしい結果だったようです。ソフトの売上も好調で前年比7%アップの3億3,890万ドル。ペリフェラル/アクセサリーに関しては前年比8%アップの2億3,850万ドル。全面的に前年と比較すると市場が拡大している様子が見られます。
■ハード動向: 任天堂ががんばった!
NPDの発表によると、2月のコンソール販売台数首位は1月に引き続きPS4とのこと、これでPS4は北米のみで700万台超を達成したことになります。Xbox Oneも大差なく660万台程度まで伸ばしてきています。
Xbox Oneは前月(1月度)比で84%増の台数を販売したこと、また、Xbox OneおよびXbox360によるXbox Liveでのゲーム売上は前年比400%をたたき出したことをマイクロソフトが発表しました。2強体制はしっかりキープされているようです。
Wii Uは前年比20%増との任天堂からの発表がありました。後述する3DSの販売台数は発表しているのにWii Uは台数を開示しないところも何か意図があるのでしょうか。
いずれにしてもソフトウェアパワーがすごいところが任天堂の特徴で『Super Smash Bros.』は相変わらず好調とのこと。これまで累計で150万本を売り上げ、Amiiboフィギュアは350万個を超える販売を記録しているそうです。
任天堂は、2015年2月に北米で一番売れたハードは3DSであると発表しました。…