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SPApp! 読者のみなさまに向けて、気になる新着ゲームをセレクトしてご紹介するこのコーナー。この記事では、Android/iOS『LAST GENESIS(ラストジェネシス)』の事前登録情報をお届けします。
『LAST GENESIS』は、「NHN PlayArt」がGoogle Play/App Storeで4月に配信を予定しているアプリ。「人」「神」「魔」という3つの種族のカードで描かれる、ファンタジーテイストのソーシャルカードゲームです。
プレイヤーは「人」「神」「魔」の3つの種族のカードをコレクションしながら、ジョブの能力やカードのスキルを使ってバトルの勝利を目指します。
仲間との連携が、バトルシステムの特徴のひとつ。
ゲームには、さまざま能力を持つジョブが登場するようです。
■『LAST GENESIS』は、Google Play/App Storeにて4月に配信予定!
今回ご紹介した『LAST GENESIS』は、Google Play/App Storeにて4月に配信される予定。3月16日から、公式サイトで事前登録が受け付けられています。
獣人ジュート・レギア
龍公ブーネ
■事前登録の特典は、「レアチケット10枚」と「スタートダッシュガチャ挑戦権」
事前登録したユーザーにはゲームアイテムの「レアチケット10枚(3000円相当)」がプレゼントされるほか、お目当ての限定SRカードを引くまで何度でも再挑戦できる「スタートダッシュガチャ挑戦権(1日最大45回)」もプレゼントされるそうです。
以下、アプリの概要をNHN PlayArt 株式会社のプレスリリースより抜粋。
■LAST GENESIS
プラットフォーム:ブラウザ(iPhone / Android)
プレイ料金:無料(アイテム課金)
サービス開始日:2015 年4 月予定
開発・運営:NHN PlayArt
(c) NHN PlayArt Corp.
<公式サイト>
http://lastg.jp/
※『LAST GENESIS』は、Mobage(モバゲー)(URL: http://mbga.jp )内のゲームコンテンツ
となります。プレイするには、Mobage の会員登録が必要です。
※ Android、Google Play は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ iPhone、iTunes およびApp Store は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。…
東京証券取引所は3月16日、携帯電話向けグッズ販売などを展開するHamee(ハミィ)のマザーズ上場を承認した。公開予定日は4月20日。証券コードは「3134」。
1998年設立で、本店は神奈川県小田原市。「StrapyaNext」の社名で携帯電話用アクセサリーの企画販売を手がけ、2013年に現社名に変更。EC事業者向けバックエンドプラットフォームなども展開している。
2014年4月期の売上高は46億8100万円で、うちスマホアクセサリなどのコマース事業が41億9100万円。純利益は1億2100万円だった。
公開価格決定は4月8日。主幹事はみずほ証券。
バンダイは、20代から30代の“オトナ女子”向けカプセルトイ販売コーナー「Brilliant Capsule」(ブリリアントカプセル)を東京・新宿の「ルミネエスト新宿店」に展開する。3月30日から4月12日までの期間限定だ。
テーマは「オトナ女子エレガント」。かわいいもの好きでおしゃれな女性層に向け、同年齢層に大ヒットした「美少女戦士セーラームーン」をはじめ、少女漫画誌「なかよし」「りぼん」に連載された人気作品のキャラクター商品、犬や猫などの動物をモチーフとしたカプセルトイを集める。コーナーにはオフホワイトとゴールドの装飾を施し、カプセルトイに馴染みの薄い女性層でも立ち寄りやすい世界観を演出するという。
設置場所は「ルミネエスト新宿店」1階のエスカレーター前特設催事スペース、および8階コールド・ストーン・クリーマリー前ラウンジスペース。1階には16台、8階には20台の自動販売機を設置する予定だ。
博報堂のプロダクト・イノベーション・プロジェクト「monom」(モノム)とユカイ工学は、共同開発中のロボットドール「iDoll」(アイドール)プロトタイプの詳細を発表した。同時に、iDollの魅力を伝える2人組アイドルユニット「あい☆どーるず」のデビュー曲およびミュージックビデオを公開している。
iDollは、動きをコンテンツとして楽しむためのロボットドール。高さは本体のみ(台座部を除く)で15センチほどで、10カ所の間接を動かしてダンスやあいさつ、一発ギャグなど、さまざまな動きを音声とともに再生できる。間接を駆動する15個のマイクロモーターは台座部分に搭載した。
iDollの操作はスマートフォン用のアプリ「iDoll PLAY」で行う。「歩く」(移動はしない)「ジャンプ」といったアクションはもちろん、歌に合わせたダンス、漫才などを選ぶだけで再生できるという。また複数台を同期させ、同時に動かすことも可能だ。
両社は今後、iDollの動作プログラムを作成するためのPC用ソフトウェア「iDoll EDIT」を提供するほか、アクションデータのダウンロードしたり、制作した動きを発表・交換できる場としてのコミュニティサイト「iDoll CIRCLE」を開発していく。現時点で製品版のスペックやソフトの仕様といった詳細は未定だ。今後はiDollを市場に出すことを目指し、共同で量産と販路開拓を行える製品化パートナーを募集している。
「あい☆どーるず」は、iDoll専用のキャラクター2人で構成されるアイドルユニット。ツン&クールな「ヒカリ」とボーイッシュだけど心は乙女な「ミキ」が、デビュー曲「お先にフューチャー」の歌と踊りを通してiDollの魅力を伝えていくという。キャラクターデザインは、PIXIVなどで活躍中の漫画家/イラストレーターの「TNSK」氏、声優にはニコニコ動画で人気の「ななひら」氏と「桃箱」氏を起用。デビュー曲は、著名ボカロPの「キャプテンミライ」がプロデュースした。また有名アーティストやアイドルへの振り付けも行っている「ANDY」氏が振り付けを担当している。
なお、iDollおよび「あい☆どーるず」は、3月14日から18日まで米オースティンで開催されるトレードショー「SXSW」(サウス・バイ・サウスウェスト)に展示されている。
【アプリの特徴】
システムのアップデート確認の画面へ行けるアプリ直接は確認できないが、そこまでの道のりをショートカットできるホーム画面にシステムのアップデート確認画面へのショートカットを作成
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