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日本が世界に誇るマンガ『ドラゴンボール』の主人公、孫悟空。悟空といえば、かめはめ波ですが、そんな誰でも一度は練習したことがある必殺技がフィギュアで実現!?
超サイヤ人孫悟空のフィギュアが気をためる様子をご覧ください。
こちらは、ZW DesignというブラジルのIT企業が作ったバーチャルと現実が混ざった、フィギュア+ホログラムのディスプレイ。
ピラミッド型のアクリルに映像を重ねることで、ホログラムで再現した「気」が悟空のフィギュアにたまっているように見える仕組みになっているようです。一家に一台欲しい!
以前、スペイン人が作った超ハイクオリティなジオラマがありましたが、やはり『ドラゴンボール』の人気は世界的ですね。
ZW Design – Holografia Goku [YouTube]
(イズミのブオ)
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株式会社アンビションは、3月13日(金)より戦略型フリックRPG『トイフリック』について、最大で総額25万円分の豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンを開始したことを発表した。
Twitterキャンペーン開催中。
加えて、フォロワー数の増加によって報酬がUPする特典、配布企画も実施される。
iTunesカード/GooglePlayギフトカードが当たるTwitterキャンペーン開催3月13日(金)よりiTunesCardおよびGooglePlayギフトカードが当たる「トイフリックTwitterフォロー&ツイートキャンペーン」が開催される。
本キャンペーンでは、トイフリック公式Twitterアカウント(@toyflick_PR)をフォローし、キャンペーン期間中に指定のツイートをすると、一人5000円分、総額で最大25万円分のiTunesカード/GooglePlayギフトカードが抽選でプレゼントされる。
更にフォロワー数が増加する毎に、ゲーム内課金アイテムや先行配信キャラクターなどをゲーム配信後に配布する企画も併せて実施される。
開催期間205年3月13日(金)16:00 ~ 2015年4月20日(月)16:00まで。
キャンペーン特設ページキャンペーン特設ページはこちらから
キャンペーン概要トイフリック公式Twitterアカウント(@toyflick_PR)をフォローし、キャンペーン期間中に指定のツイートをつぶやくのだ。
当選者にはTwitterのダイレクトメッセージにてお知らせがある。
商品概要最大25万円分のiTunesCardまたはGooglePlayギフトカードを抽選で山分け。
キャンペーン期間中にトイフリック公式Twitterアカウント(@toyflick_PR)のフォロワーが1000人増える毎に当選者数が10人ずつ、賞金総額が5万円ずつ増加するのだ。
※最大当選者人数50人、最大賞金総額25万円まで。
フォロワー数目標突破で様々な企画を実施!5000人突破でキャラクター配布も
Rスノウ。
Twitterキャンペーンでのギフトカードプレゼント企画に加えて、トイフリック公式Twitterアカウント(@toyflick_PR)の目標フォロワー数突破ごとに全てのフォロワーに特典を付与する企画も実施される。
フォロワー数5000人突破した場合には、5月の実装予定のゲーム内キャラクター「Rスノウ」のシリアルコードをトイフリック公式Twitterアカウント(@toyflick_PR)にて公開。…
ファンタジー・幻想小説世界の旅人が選ぶ、凄すぎる世界観のゲーム 2014-2015
第24回「モノクロから3Dまで! RPGの進化を一気に体験できるフランス発の『Evoland』」
スマホゲームにも小説や映画のように、心を揺さぶる作品がある。ファンタジー・幻想小説好きの私、卯月鮎が「これは凄い!」と思わずうなった世界観のゲームを紹介していくこのコラム。今回は、RPGの進化の歴史をたどる異色のRPG『Evoland』。
ファミコンが発売されたのは1983年。そこから考えても30年あまり、テレビゲームは日進月歩の勢いで進化し、見た目も中身も大きく変貌を遂げた。
ファミコン『スーパーマリオブラザーズ』の容量は、わずか40KBだったそうだが、今ではPS4で40GB越えのタイトルもある。……ごく単純に計算して約100万倍! いやあ、ソフトの値段も100万倍にならなくて本当によかった。
【関連リンク】[考察]正統派、放置型、クエスト型–細分化するスマホ時代のRPGゲーム像とは?
さて、今回紹介するフランス発のRPG『Evoland』は、RPGの進化の歴史を追いかけるユニークなタイトル。普通、RPGで宝箱の中に入っているものといえば、装備や貴重なアイテムと相場が決まっているが、本作では「256ビットカラーディスプレイ」や「ターンけいしきバトル」「16ビットミュージック」といったシステムが飛び出してくる。それらを入手するたびに、ゲームそのものが進化していくのだ。
最初はモノクロの2Dで、まるでゲームボーイ。それがあれよあれよという間に、音楽がついて、カラーになり、クォータービューになり、村が出現し、ポリゴンになり……。懐かしいと思うのと同時に、過去から時を早送りにしてタイムトラベルしたかのような、不思議な感覚に陥る。
制作したのは、フランスのボルドーにあるインディーゲームスタジオShiro Games。クリエイターのNicolas Cannasse氏は、幼少の頃からJRPGが好きで、強い思い入れがあったという。
「JRPG(80〜90年代に日本独自に発展したコンピュータRPG)」は、欧米では古臭いスタイルというニュアンスで、どちらかというと揶揄する言葉として使われてきた。しかし、最近では海外のクリエイターの間で再評価の動きが見られる。『Evoland』もそうしたタイトルのひとつだろう。もとは2013年にPCでリリースされ、今年に入ってスマホ版の配信がスタート。…
スクウェア・エニックスは2月、スマートフォン向けアプリ『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶』(iOS版/Android版)をリリースした。ファイナルファンタジーといえば、ゲーム史に残る一作。その新作がスマートフォンで楽しめるとなって、喜んだファンも多いことだろう。
同作以外にも、スマートフォンの処理能力が向上したことで、往年の名作ゲームがスマートフォンアプリとしてリメイクされるケースが増えている。リメイクするにあたってポイントなどはあるのだろうか? 人気ゲーム2作品について、メーカー担当者に聞いてみた。
●『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(iOS版/Android版)
ドラゴンクエストシリーズの第5作『ドラゴンクエストV』。プレイステーション2やニンテンドーDSなど複数のゲーム機用にリメイクされているが、今回のアプリのベースとなったのは、ニンテンドーDS版。本作のプロデューサーであるスクウェア・エニックスの藤本則義さんにリメイクの際のポイントを聞いた。
「スマートフォンアプリにするにあたり、最も力を入れたのは操作性。両手でプレイすることが基本のゲーム機とは異なり、片手でも簡単に操作できるよう、操作全体をシンプルに刷新し、画面にタッチする回数を減らしました」(藤本さん)
アクションゲームやパズルゲームなどに比べ、同作はプレイ時間が長くなる。ユーザーにエンディングまでプレイしてもらうため、1回の戦闘でもらえる経験値やゴールドを多めにし、テンポよくストーリーを進められるようにしているそう。
反対にオリジナル作から変更していない点はあるのだろうか?
「ストーリーは一切変更していません。初めてプレイする人には重厚なストーリーを味わってもらい、コアなファンには懐かしさを感じてほしいですね」(藤本さん)
●『Crazy Taxi(TM) City Rush』(iOS版/Android版)
アーケードゲームとして一世風靡した後、ドリームキャストやニンテンドーゲームキューブ、プレイステーション3などに移植されたドライビングアクションゲーム『Crazy Taxi』。今作の開発を担当したセガネットワークスの野尻大介さんに話をうかがった。
「アーケード版ではハンドルで操作していた作品を、どうやってスマートフォンに落としこむのかが最大の課題でした。結果、アクセルは自動で行い、右左折をタッチやフリックで操作することで、同作の魅力である速いテンポをスマートフォンでも味わえるようにしました」(野尻さん)
スマートフォン版はアーケード版と違い、ステージ制を採用。…
一日中外回りしている営業マンも、デスクワークで四六時中いすに座りっぱなしのビジネスマンも、体に溜まった「疲れ」をいかに回復させるか悩んでいる人も多いはず。そんな時は、アプリで気軽に試せる「ツボマスター」がオススメです。
これは、身体の不調や自然治癒力を高める効果があるとされる「ツボ」を、簡単に検索するためのアプリ。趣味に仕事に忙しい布川さんは、移動時間中などにこのアプリを利用して、疲れた体を癒やしているそうですよ。
疲れ目や肩こり、二日酔いといった具体的症状のほか、むくみを改善したいなどの目的別に、最適な「ツボ」を見つけることが可能。図解により詳細な位置がわかるのはもちろん、刺激の方法まで教えてくれるので、初心者でも簡単に「ツボ」療法が実践できます。調子が悪いときのほか、毎日の体調管理にも役立ちそう!
日々の健康維持に役立つ基本的な「ツボ」のほか、アプリのアップデート時に、「飲み会が多い年末年始!特集」など、シーズンに合ったツボを特集的に紹介してくれるのがユニーク。
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※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
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