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[サンフランシスコ 11日 ロイター] – 米アップル<AAPL.O>の「iTunes(アイチューンズ)」やアプリ配信サイト「App Store(アップストア)」などで11日に発生した障害が、同日午後に復旧した。同社サイトで米国東部時間午後5時(日本時間12日午前6時)ごろ明らかとなった。
アップルは、内部の技術的問題が原因と説明している。
一部サービスの障害は、米東部時間午前5時(同午後6時)ごろ発生し、長時間にわたり利用不能となっていた。
人気マンガ「ワンパンマン」(原作・ONE 作画・村田雄介)のテレビアニメ化が決定した。公式サイトやTwitterが始動している。
同作は、強くなりすぎてどんな敵もワンパンチで倒してしまうヒーロー「サイタマ」が主人公。作者のサイトで公開されており、リメイク版もWebコミックサイト「となりのヤングジャンプ」(集英社)で連載中。
キャストやスタッフは、3月21~22日開催の「AnimeJapan 2015」のバンダイビジュアルブースなどで上映するPVで発表する。同イベントでは数量限定でサイタマお面の配布も行う予定。
iPhone 6の通話を14時間、ウェブブラウジングを10時間、動画撮影を11時間、内蔵のバッテリーよりも駆動時間を長くできるってすごい。
アップル社認定ライセンスプログラムである「MFI」を取得したバッテリーケースを作ったメーカー「mophie」から、ついにiPhone 6用バッテリーケースが登場しました。『mophie juice pack air』は、うすさわずか15.5mmのケースの中に2,750mAhのバッテリーが内蔵されていて、iPhone 6のバッテリー駆動時間を2倍にします。
『ophie juice pack air』にはバッテリー残量がわかるLED表示や、iPhone本体へ充電するスイッチあります。好きなタイミングでiPhoneを充電できるんですよ。
うすさは約15.5mmととっても薄いです。また、耐衝撃性能にも優れています。
もっとバッテリー容量が欲しいなら3,300mAhを内蔵した「mophie juice pack plus」がオススメです。コチラはiPhone 6の駆動時間を2.2倍にします。
iPhone 6のバッテリー駆動時間を2倍にする『mophie juice pack air』は、現在AppBank Storeで予約受付中です。お値段などの詳細は下記のリンクをクリックしてチェックしてみてください。
mophieのことがよく分かる動画はコチラからどうぞ。
動画を見る
iPhone 6 [2,750mAh]mophie juice pack air(ゴールド/ブラック/ホワイト)
iPhone 6 [3,300mAh]mophie juice pack plus(ゴールド/ブラック/ホワイト)
iPhone 6 Plus [2,600mAh]mophie juice pack(ゴールド/ブラック/ホワイト)
※この記事はAppBank Storeのイケてる商品を紹介しています。(詳細)
(KEN360)
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マクロミルと日経リサーチは11日、業務提携を発表。競争力の向上を目指す。
11日の両社の発表によると、日経リサーチが国内でインターネットリサーチを実施する際のパネル利用に関して包括的に提携するほか、集計業務や定性調査領域においても連携。企業向け調査などの営業面での協力、消費者データ事業や官公庁案件での連携も強化し、海外での事業拡大に向けて協力する。
マクロミルは、国内最大級のネットリサーチモニタを保有し、年間2万件を超えるマーケティングリサーチの実績とノウハウを持つ国内インターネットリサーチのリーディングカンパニー。消費者購買履歴データ「QPR」や、デジタルマーケティング領域の「AccessMill」、セルフアンケートASP「Questant」、ユーザトークサービス「ミルトーク」など、マーケティングリサーチサービスの多様化を進めるとともに、2014年11月にはオランダの同業メトリックスラボ社を買収。日本だけではなく米国、欧州の主要な国や地域に大規模なアンケートパネルを保有している。
一方、日経リサーチは、日本経済新聞社グループの総合調査会社として、世論・選挙情勢調査や企業ランキング調査、官公庁調査のほか、法人向けに顧客満足度(CS)調査や従業員満足度(ES)調査、ブランド調査など、経営やマーケティングに関わる調査を国内外で幅広く展開。直近では顧客データの活用支援サービス「ミルフィーユ」や、職場のストレスチェックツール「日経リサーチPRAS」の提供に踏み切るなど、企業の課題解決のためのラインナップ拡充に努めている。
米Googleは3月11日(現地時間)、オリジナルブランドChromebookの新モデル「Chromebook Pixel(2015)」(以下、新Pixel)を発表した。まずは米国で同日、公式オンラインショップで発売した。価格は999ドル(約12万円)で、プロセッサとメモリをアップグレードしたLS(Ludicrous Speed)モデルは1299ドル。
同社は2013年2月に初代Chromebook Pixelを発売した。「Chrome OS」搭載ノートのChromebookは、ASUSや東芝などのメーカーが販売しているが、GoogleはAndroidのオリジナルブランド「Nexus」と同様に、プラットフォームの可能性を示す目的でハイエンド端末を自ら提供する方針。
新Pixelは、Appleが9日に発表した新しい「MacBook」も採用する「USB Type-C」ポートを2つ搭載する。1つのUSB Type-CポートですべてをまかなおうとするAppleとは異なり、新Pixelには左右に1つずつのUSB Type-Cポートの他、2つのUSB S.0ポートも備える。また、SDカードスロットもある。
同社は「Pixelは新しい標準(USB Type-C)を採用した最初の製品群の1つだ。間もなくこの標準を採用する他のChromebookやAndroid端末が続くだろう」としており、次期Nexusシリーズの充電ポートがUSB Type-Cになることを匂わせている。ノートPCとスマートフォンの充電ポートが統一されれば、出張などの際に携帯しなければならないチャージャーが1つで済む。
USB Type-Cポートでの充電により、1回の充電スピードが早くなり、15分の充電で2時間はバッテリーが持続するという。フル充電での持続時間は12時間としている。
Pixelは高精細ディスプレイに由来する名称。新Pixelのディスプレイは新しいMacBookよりも高精細な12.85インチ(2560×1700、239ppi)で視野角は178度。マルチタッチ対応だ。
入力方法はディスプレイのタッチの他、新しくなったキーボード、ガラス製のトラックパッドなど。内蔵マイクに「OK, Google」と呼び掛けることでも、検索の他、さまざまな操作が可能だ。
プロセッサは米IntelのCore i5(2.2GHz)またはi7(2.4GHz)。…