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Lenovo、Superfish問題について発表
発表資料
レノボ・ジャパン株式会社は、Lenovoブランドのコンシューマー向けノートPCに、ソフトウェア「Superfish Visual Discovery」2014年9月よりプリインストールが開始されていた件に関する説明を発表した。
同社は同ソフトを取り除くためのツールを作成し、アンチウイルスプログラムを更新した。当該ソフトウェアの自動除去ツールは弊社Webサイトにて公開している。
さらに、同社は今回の影響を受けたレノボPCのユーザーに対して、McAfee LiveSafeサービスの6か月間無料サブスクリプション(すでにサブスクリプション契約をしている場合にはこれを無料にて6か月間延長)を提供する予定で、詳細については近日中にLenovo.com にて発表する。同社は今後、プリインストール・アプリケーションの数を大きく減らす予定と説明している。
発表資料
URL:http://www.lenovo.com/news/jp/ja/2015/02/0228.shtml
2015/03/03

家具の IKEAが、ワイヤレス給電規格 Qi に対応したランプやテーブル、デスクを発表しました。
Qi 対応のスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどをただ家具の上に置くだけで充電が可能です。家具の上に Qi対応のワイヤレス充電ステーションを置き、さらにその上に Qi対応ガジェットを置くこれまでの光景が過去のものになります。
IKEAが発表したQi対応家具は以下の6種類。
まずは、アームとヘッドを動かして光の向きを調節できるワークランプ。
ランプ本体の脚と一体化されたテーブルの中央にQi対応のスマホやタブレットを置きながら、読書など別の作業に集中できます。
次は、テーブルランプ、サイドテーブル、テーブル付フロアランプの3種。
テーブルランプは大きめの脚の右側に、サイドテーブルは天板の下側に、テーブル付フロアランプは、テーブル部の右側に、それぞれQiの給電部があります。
テーブルランプは寝室、サイドテーブルはダイニング、フロアランプはリビングなど、各部屋にそれぞれ配置すれば、どの部屋に居ても手軽にワイヤレス充電の恩恵にあずかれます。
最後は、リビングやキッチンで違和感なく利用できるようにデザインされたIKEA製のQiワイヤレス充電ステーション2種。
左のリビング向けのQiワイヤレス充電ステーションは、Qi給電部が蓋になっており、コンセントに繋がれた底部の中央にUSBポートが複数存在します。Qiに対応していないiPhoneなどもUSBケーブルで充電可能です。
右のキッチン向けのQiワイヤレス充電ステーションは、Qi対応のタブレットを充電しつつ、料理やお菓子のレシピを参照するといった使い方もできます。
イケアの Qi 対応家具は4月から欧州と北米で販売し、順次世界各国に展開する予定です。IKEAは Qi 規格を策定したワイヤレスパワーコンソーシアム WPC 会員でもあり、第一陣の評判によってはワイヤレス充電対応イケア家具が次々と増えてゆくかもしれません。

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2014年9月、米アップルが主力製品の「iPhone(アイフォーン)6」シリーズとともに発表したウエアラブル端末の「アップルウオッチ」。今年4月の発売は同社にしては異例の早期発表だった。だが、全く新たな市場への製品投入にまつわる数々の困難をも予感させた。
「アップルウオッチ」の発売を前に、ウエアラブル端末市場には不透明感が漂う=共同
案の定というべきか。もうすぐ発売という時期を迎えた今、難題がいくつも生じている。
ウオッチをめぐる「期待と失望」を語る前に、まずそれがどのような製品として発表されたのかを振り返っておこう。
大きく2種の外形に分けられるウオッチは、最低でも4万円を超えるものとなり、iPhone同様、所得の高い層を狙う。機能面では圧力を感知するディスプレーを装備し、指先で軽くたたくなどの新インターフェースが誕生する。リューズ型のインターフェースも加わる。皮膚に接するケース裏面に発光ダイオード(LED)ライトや光センサーを装備し、これによって心拍、血圧を測定するという。さらに内蔵の運動センサーで身体の運動状況も監視する。
こうした機能や新機軸で期待されるのはスマートフォン(スマホ)と連携して通話やメール、メッセンジャーなどのコミュニケーション端末としての機能とともに、ユーザーの身体情報を多角的に取得できる「健康管理」端末としての可能性がクローズアップされる。またユーザーの地理や状況に応じた情報サービス(気象、株価、店舗セール)、そしてアップル独自の決済機能「アップルペイ」の端末としての役割もありそうだ。
このようにウオッチはアップルが満を持して投入する機能満載の「究極のウエアラブル端末」といえる。だが、ウオッチを取り囲むウエアラブル端末のトレンドは、発売を前に早くも幻滅期にさしかかっている。

バルセロナで開催中のモバイル見本市イベント MWC 2015会場より。ソニーはAndroid 5.0 Lollipopを搭載した「Xperia Z3」を出展しています。会場のソニー担当者によれば Lollipopアップデートはグローバル市場で3月より順次開始予定。会場より動画を交え実機レポートをお届けします。
動画を見る
Android 5.0 Lollipopは、Googleが去年秋に公開したAndroid OS最新バージョン。紙やインクなど現実世界の物質をモチーフにしたUI概念「マテリアルデザイン」採用でカラフル化した外観や、仮想マシンに新開発のARTを標準適用しパフォーマンスを高めた点などが特徴。Android OSとしては 4.0 Ice Cream Sandwich登場以来の大規模バージョンアップとなります。
こちらがAndroid 5.0.2 Lollipopを搭載したXperia Z3。
最初に気づくのは下部オンスクリーンメニューに並ぶ3つのアイコンのデザインが変わっている点。
マルチタスク画面や通知画面はAndroid Lollipop 標準デザインにほぼ準拠していますが、一部ソニー独自の変更点が見られます。プリインストールアプリもマテリアルデザインに準拠する形で一新され、一番上の通知バーもアプリに応じてカラフルに表示されるようになりました。
バージョンはAndroid 5.0.2
日本語IME(PoBOX)にもデザイン変更が加えられています。
ソニー平井社長は1月にラスベガスで開かれたCES 2015で、Xperia Zシリーズ向けAndroid 5.0 Lollipopアップデートを2月に開始すると述べていましたが、3月3日現在約束は果たされていません。会場のソニー担当者によればLollipopアップデートは3月にグローバル市場で順次提供されるそうです。