社会そのほか速
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アーケードキャビネットやNESをはじめ、自身のサイトで様々なLEGOガイドを公開しているChris McVeighさんが、Atari 2600がある80年代のゲーム部屋をモチーフとしたLEGOセットを公開しています。
358個のパーツからなるこのLEGOセットには、アンテナテレビにテレビ台、おもちゃや缶ジュースなども小物として配置。Atari 2600風のゲーム機には印象的なレバーコントローラーも接続されており、古きよき海外80年代の雰囲気が見事に再現されているのではないでしょうか。
このLEGOセットはオンラインソーシャルマーケットのStorenvyから購入する事も可能で、89.50ドルで予約販売が行われています。

2月27日、オプトは投資育成事業を展開する子会社として「株式会社オプトベンチャーズ」を設立した。
オプトは、100%子会社で、投資育成事業を展開する「株式会社オプトベンチャーズ」を2015年2月27日に設立した。
同社は2015年4月1日より持株会社制への移行を予定している。そのような背景のもと、投資育成事業への取り組みをさらに強化、明確化する目的でオプトベンチャーズの設立に至った。投資テーマの前提は「インターネット技術で日本の社会問題を解決する」こと。その解決策として「シェアリングエコノミー」「ダイレクトトレーディング」「ディスラプティブテクノロジー」を掲げており、主にこれらのセグメントに属するベンチャー企業への投資を推進していく。

はじめに
最近かかりつけの医者にすすめられて、健康維持のために水泳を再開した。土、日の昼前に約30分くらいノンストップで1Km泳ぐ。水泳は以前からやっていたので、仕方なくやるという気持ちではなく、かなりリラックスしてやることができる。何と言っても、その後のビールを、昼間から何の後ろめたさもなくグイグイ飲めるところがよい。
水泳のもう一つの利点は、泳いでいる間、聞こえるのは水を切る水中音のみ、頭の中でいろいろ考えることができる。特に昔の事が次々とよみがえってくる。25mプールなので行って帰ってくると50m。100、200、300とやるうちに、いつも思い出すのが、私がAMDで経験したマイクロプロセッサー開発競争の時代だ。メートルをクロック周波数に置き換えると、いろいろと思いだす。
200mを超えると「K6登場(いきなり233MHzでIntelのPentiumを抜いたのだから、さぞかしIntelもあせったろうな…因みにその約1か月後IntelがPentiumⅡの266、300MHzをリリースしている)」、300mを超えだすと「K6-2登場!!」、400・450mになるとK6-Ⅲ(それにしても、なんで3でなくⅢだったんだろう…でもⅢはベンチマークやると抜群の性能だったなあ、このクロックがずーっと続いたらオモシロかったろうな…)とかという具合である。そして500mを過ぎると俄然調子が出てくる。K7の登場である(500、550、600、650MHzで1999年8月9日にAMD Athlonとして正式リリース)。
このうちわ受け話シリーズは(続けばの話だが)、あのころ、そしてその後少なくとも15年は確実にコンピューター業界の話題の中心の一つであったと思われる、AMD対Intelのマイクロプロセッサ開発競争、あの血沸き肉躍る時代で私がAMDで経験したこと、背景、などを、今だから話せる秘話なども交えて記してゆこうという試みである。
K7登場
K7 (写真協力:大原雄介氏)
話をいきなりK7の登場から始めたい。というのも、K7は今でも私の業界原体験の中心であり、その時代のこの業界で一番AMDが脚光を浴びたイベントだったからだ。K7とはAMDが第七世代プロセッサとして開発したCPUアーキテクチャのコードネームであり、製品としてはAMD-Athlonとして知られている。K7は1999年の8月正式製品リリース(マイクロアーキテクチャの正式発表は1998年10月)、ということは、その開発は(あるいは基本的なアーキテクチャの原型は)少なくともその5年前には始まっていたはずである。1994年、1995年あたりというと、AMDがリバースエンジニアリング(後程述べる)で開発したAm486プロセッサを出荷中、その間AMDは独自開発のK5で悪戦苦闘、そして1995年の突然のNexGen買収(この辺の事情も後述の予定)、市場では、AMD、NexGen以外にもCyrix、 IDT、 VIAなどの会社がIntel互換プロセッサの開発にしのぎを削っていた時代である。
AMD-Athlon (写真協力:佐藤美明氏、大原雄介氏)
そのころ私は日本AMDでマーケティングの仕事をしていた。1986年の入社であるから既に入社10年になるかという時期である。そのころ業界では、PC/ATの登場後、雨後の竹の子のようにAT互換機メーカーが(今のHPの一部となったCompaqなどはこの時に登場した)現れ、PCがいよいよコンピューターの、遂には電子機器全体の中心プラットフォームとなりつつあった時代であった。その変化に対応するように、以前は半導体デバイスのデパートのようだったAMDは、そのフォーカスをはっきりPC用のマイクロプロセッサに絞っていた。
そのころ時代は、Wintelという言葉が示す通り、OSはWindows(マイクロソフトがWindows 95 OSR 2.1をOEM向けにリリースしたのは1996年10月)、CPUはインテルという無敵の独占ビジネスモデルが形成されつつあった。 その独占状態にCPUで割って入ろうというのがAMDを含めた互換プロセッサベンダーの野望であった。 特にAMDは、PC/ATが登場する以前にIntelがMotorolaの68000という優秀なプロセッサ(当時エンジニアからはX86と比較にならないほどエレガントな設計だといわれていた)と市場での主導権争いをしていた時代、IntelのセカンドソースとしてIntelと共同戦線を張り、ともにMotorolaと闘ったという過去もあって、Intelだけに勝手をさせるか、という気概には大きなものがあった。
そもそもPC(パソコン:パーソナルパーソナルコンピューター)などという概念もない時代に、IBMがPC/ATというコンセプトを開発し、そのメインのOSにマイクロソフト、CPUにX86の採用が決まり、その後PCが爆発的成長をとげた経緯については、いろいろな刊行物で述べられているが、X86CPUの採用にAMDのバックアップが大きく貢献していた事実はあまり知られていない。その後、盟友であったはずのAMDとIntelがどうして源平合戦のように争いを続けたかについては、別の話で述べてみたい。
(次回は3月9日に掲載予定です)
著者プロフィール
吉川明日論(よしかわあすろん)
1956年生まれ。いくつかの仕事を経た後、1986年AMD(Advanced Micro Device)日本支社入社。マーケティング、営業の仕事を経験。AMDでの経験は24年。現在も半導体業界で勤務。
(この第1話は当時AMDで私をPR活動の有能なパートナーとして献身的に支えていただき、数年前若くして突然がんでお亡くなりになったH・Mさんに捧げます)

オリンパスは3月2日、工業用顕微鏡「デジタルマイクロスコープ DSXシリーズ」を3年ぶりにモデルチェンジし、「DSX510」スタンダードモデル「DSX510i」倒立モデル、「DSX110」フリーアングルマクロモデルを同日より発売すると発表した。
同シリーズはサンプルをステージに置いた後の観察・測定からレポート作成まで、高度な専門知識や複雑な操作を必要しないことを特徴とする。
今回の新モデルでは、複数枚の撮影画像を自動合成することで大きな画像で観察画像を記録することができる「自動貼り合わせ機能」が進化。最大1000枚の画像を貼り合わせることができるようになり、より大きな画像を作ることができるようになった。
また、サンプルの形状に合わせ高さのピント位置をずらしながら撮影した複数枚の画像を自動合成する「拡張焦点機能」と「3D撮影機能」では、アルゴリズムの改善により撮影スピードが向上し、より快適な観察が可能となった。
さらに「DSX510」では従来の平面方向の精度保証に加え、高さ方向の精度が保証されたほか、3機種ともに「粗さ測定機能」が追加された。
左から、「DSX510」、「DSX510i」、「DSX110」

「ヤフー公金支払い」では、ふるさと納税も受け付ける(サイトより)
まもなく確定申告の時期が始まる。サラリーマンの方は関係が薄いかもしれないが、筆者は会社を経営しており、ほかに書籍の印税など複数の所得があるため確定申告が必須だ。一般の会社員なら税金支払いは企業がやってくれるものと思っているかもしれない。だが「ふるさと納税」という制度を使うと、自分の好きな地方自治体に税金を納めることができる。
ふるさと納税は2008年に実施された「個人住民税」だ。総務省によると、08年は約3万人が72億円を寄付。これが12年には10万人が130億円を寄付するまでに拡大した。「ふるさと」といえば普通は生まれ故郷を指すが、この制度は好きな地域に「納税」という寄付ができる。募集している地方自治体ならどこでも可能だ。
このふるさと納税の支援に積極的なのが意外にもインターネット大手のヤフーだ。14年のヤフー経由でのふるさと納税額は13年の20倍に拡大。全国約1800自治体のうち3割弱の448自治体で利用可能という(14年末時点)。
そもそもヤフーには公金支払いというサービス(http://koukin.yahoo.co.jp/furusato-nouzei/)があり、自動車税や固定資産税、国民健康保険、水道料金など支払うことが可能だ。共通ポイント「Tポイント」に対応したクレジットカードで支払うと、ポイントもためられる。税金を払って共通ポイントをもらえるとは驚きだが、どうせ払うならポイントがついた方が精神衛生上、楽しい気分になれる。もちろん全ての地方自治体が対応しているわけではないため自分で調べていただきたいが、そんな公金支払いのサービスの一環としてヤフーの「ふるさと納税」はある。