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映画『アベンジャーズ』と同じ世界を舞台に、盲目の弁護士ヒーローの活躍を描くドラマ『デアデビル』の新予告編とモーションポスターが公開されました。
今回の映像では、デアデビルの宿敵であり、ニューヨークの裏社会を牛耳るヴィラン、キングピンなどの重要キャラクターが続々登場していますよ!
キングピン「この街を良くするためなら、俺はなんだってする」
マット・マードック(デアデビル)「善と悪との違いはほんの僅かで、曖昧で、時には法を外れなければいけないこともある」
マットと共に法律事務所を設立する相棒「フォギー・ネルソン」
幼いころマットに技を仕込んだ謎の老人「スティック」
キングピン「俺たちは似たもの同士さ」デアデビル「まったく違う」
デアデビル「私は街を良くしようとしてるだけなんだ」
「もしかしたら、奴は鉄のスーツや魔法のハンマーを持っているのかもしれないな。だから、いつもやられちまうんだろう」
台詞のかっこよさもさることながら、原作のイメージを上手に捉えたキャストを選んでくるマーベルの安定感が本当に凄い!
個人的にヒロイックな顎のベン・アフレックが主演した映画版『デアデビル』も好きですが、今回はそれを凌駕する名作になりそうな予感がしています。あとは、ビルの屋上からすごい高さの跳躍を見せるアクション・シーンがあれば完璧だ。
今回の映像では、まだ原作のヴィジランテ活動初期デザインの真っ黒な服を着ていますが、デアデビルのトレードマークである真っ赤なコスチュームも登場させるとの発言があったので、コスチュームの変化も楽しみ! 途中で旧カラーの黄色と赤のコスチュームを挟んでくれたら、より最高。
そして、先日公開されたモーション・ポスターがこちら。
物語の舞台であるニューヨークのヘルズ・キッチンの道を歩くマットの周りに登場人物が出てきますが、よくみると水たまりには赤いコスチュームのデアデビルがうっすら写っています。超かっこいい演出!
さらに背後には、同じニューヨークにあるアベンジャーズ・タワーが映っていたり、アイアンマンのリパルサーの音(0:04~あたり)がするという細かなネタも入っています。これはアベンジャーズと絡んでいくことを期待してもいいのかな!?
一刻も早く見たくて仕方がないドラマ『デアデビル』は、今年の秋に日本上陸する映像配信サービス「Netflix」の配信第一弾作品となっています。詳しい日程はまだ明らかになっていませんが、今年中には見られそうですよ!
Marvel’s Daredevil – Official Trailer – Netflix [HD][YouTube]NETFLIX DAREDEVIL: THE COSTUME[Comics Continuum]NETFLIX TO LAUNCH IN JAPAN THIS FALL[Netflix]
(傭兵ペンギン)
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本家/.「Ask Slashdot: Good Keyboard?」より
5年間使っていたキーボードの寿命が近づき、新しいものを探し始めている。メインマシン用のキーボードであり、仕事と娯楽の両方で長時間使用するものなので、高品質な代替品に投資したいと思う。皆さんのおすすめは何だろうか。これまで使用していたのはLogitech G15で、十分な能力を発揮してはいたのだが、もう1台購入するほどではない(また、ここ数年Logitech製品の品質が低下しているという話も耳にした。最近のLogitech製品を所有している皆さんはどのように感じているだろう)。私はコード書きとゲームに使用するので、耐久性が高ければポイントも高い。
G15はメディアコントロールと小さいスクリーンが場所を取っているが、これよりは小さいものが好ましい。ただし、手前のベゼルが大きいことはあまり気にならない。私はエルゴノミック/分割キーボードをそれほど好まないが、本当に優れたものがあるならば除外しない。メカニカルキーボードのアクションは好みだが、打鍵音が問題だ。特別な付加機能は必要としないが、あっても特に気にしない。予算については、先に述べた通り使用頻度が非常に高いため、優れたハードウェアであれば高額でも問題ない(そうは言っても150ドル以上払うなら、自動で確実にセミコロンが正しい位置に入力されるような便利さが欲しい)。皆さんが使っている優れたキーボードは何だろうか。
大塚家具という会社があります。家具屋さんです。上場企業です。
そして今、企業の支配権を巡って、骨肉の争いが報道されています。
3月27日の株主総会で、企業側(現社長)の主張と創業者(元社長)の対立する意見のどちらが過半数を取るのか。過半数の株主の賛成を押さえた方の主張が通るのです。
そこで、相互に株主に対して自分の主張に賛成するように働きかけが行われています。自分に投票権を委任してくれと。これを委任状争奪戦「プロキシーファイト」といいます。
これまで「プロキシーファイト」というと、企業が溜め込んだ利益を株主のために吐き出せ、嫌だ、といったヘッジファンドと企業側の戦いや、競合他社との合併を仕掛けたい経営陣とそれを嫌がる創業家の争いなど、微妙にいかがわしい案件が多く報じられたことから、ちょっと印象が悪いです。
まして今回は、親娘で対立し、相互に相手を解任するなど、ちょっと派手な展開だということもあって、一層これを揶揄する向きが多いようです。
一般にはどうでしょうか
大方の企業人は、自社の株主総会では波風の立たない、いわゆるしゃんしゃん総会を願うのではないでしょうか。「だって部外者にごちゃごちゃ言われたくないし。変な風評が立ったら営業にも響くし。親娘でつかみ合いの喧嘩してるみたいで恥ずかしいし。こんな状況、もう嫌」って感じ。
しかし一部の報道では、これを日本の企業統治に対する問題提起と前向きに捉え、注視しています。私も立場的にはこちらに近いです。
企業は株主のものです。
そして、経営者が株主のために従業員を雇って仕事をさせています。もともとの成り立ちからして、経営者は株主の代理人、社員は株主の公僕なのです。
先の見えない経済動向の中、少しでも成功し、業績を改善し、企業を繁栄させるにはどうすべきか。正解は後になって結果が出てからしかわからない中、リスクを取って自分の見識に賭けていくのが経営者の正しい姿です。
しかし、それが自分1人だけの独断に偏ってしまっては反省の機会もなく、路線転換のきっかけもなく、過去の惰性に流されがちな経営になってしまうかもしれません。
全く別の考えを持つ有力な対抗馬が現れたら?
大塚家具の二人の経営者は、それぞれ方向性の違う経営方針を立て、お互いに譲り合わず、折り合いもつかず、真剣勝負をしています。それだけ、自社と経営の決断を重要なものと考え、大事にしているのです。
二人は暗闘するのではなく、公開の場で正々堂々と戦い、皆の見守る中でどちらが経営権を握るのかを決めるのです。…
白金/青黒で色が変わるドレスに続きまして、今ネットで話題なのがこちら。
ツイッターの白背景で見るとピンクのマニキュアなんだけど、クリックすると…
Wow, that’s trippy. pic.twitter.com/MmfboTCBto
— ️ (@elitevibes) September 25, 2014動画を見る
…ね? ダークレッドになるんです。不思議。結局どっちの色なんでしょね?
source: Twitter
(satomi)
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マリオ、ゼルダ、カービー、その他任天堂の愛すべきキャラクターがiPhoneにお目見えするのも近いかもしれません。 任天堂は、日本の携帯電話開発に携わるDeNAと提携を結び、スマートフォン業界に任天堂のキャラクターを持ってくる計画でいます。 DeNAは、既存のゲームを携帯電話で使えるようにするのではなく、任天堂のキャラクターを使い、新しいスマホ用のゲームを製作する計画でいます。 DeNAは「消費者が任天堂に期待するような高いクオリティのものを製作する」と意欲を見せており、DeNAは任天堂の全てのキ—詳細の方は参照元に掲載されています。