社会そのほか速
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「弱虫ペダル」初のオリジナル長編映画を2015年夏に公開することが発表された。
東京ビッグサイトにて開催している「AnimeJapan 2015」の会場でTVアニメ「弱虫ペダル」のキャスト6人(山下大輝さん、鳥海浩輔さん、福島潤さん、安元洋貴さん、森久保祥太郎さん、伊藤健太郎さん)が出席したステージイベントで明らかになった。
「弱虫ペダル」は、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店発行)で連載中のコミックス累計発行部数1300万部を超える渡辺航さんによる自転車ロードレース漫画。2013年10月よりTVアニメ第1期シリーズが、2014年10月より第2期シリーズ「GRANDE ROAD(グランロード)」が放送されている。
大分市は、4月から年末までに「ふるさと納税」で1万円以上寄付した人の中から抽選で1人に、高崎山のニホンザル1匹の「命名権」をプレゼントする。
市が寄付に伴って特産品を贈り始めたのは昨春からと少し遅め。集まった寄付額もまだ少なく、特産品の種類を増やすのに合わせてサルの命名権を加えた。
命名されるのはオスだが、どのサルかはまだ決まっていない。「ボスザルになれそうな有望株を選ぶ」と市の担当者。果たして寄付額の増加につながるか。
サンリオの人気キャラクターたちがかわいい化粧パフに変身! コスメブランドAC by AngelColorより、サンリオの7キャラクターを化粧パフにしたフェイスパウダー「AC ワンダーコレクトフェイスパウダー」が登場します。
ハローキティ、マイメロディ、リトルツインスターズ(キキとララ)、クロミ、ポムポムプリン、タキシードサムの人気サンリオキャラクターたちがカラフルでかわいい化粧パフになっちゃいました。ラインアップにタキシードサムを入れてくれたのが個人的にアツい……!
見た目のかわいさのみならず、防腐剤や合成着色料を使用していないなど中身のパウダーにもこだわった大人の女性にうれしいコスメになっています。パッケージもかわいらしいのでプレゼントにも喜ばれそう。かわいすぎて使うのがもったいない……!
「AC ワンダーコレクトフェイスパウダー」は1500円(税別)で5月1日に全国発売予定ですが、公式通販サイトLuvlitでWeb先行発売が決定しています。
事業のグローバル化に伴い、日系企業の本社・海外法人の経営者やCIOからITに対して、グローバル全体でさらなるビジネスへの貢献が求められている。その一方で、IT組織やITシステムは、多地域・国に分散することで一層複雑化しており、ガバナンス面での課題が表面化している。このように、事業がグローバル展開してもIT組織やITシステムがグローバルで統一されていないため、個社ローカルでの対応や本社からの支援などが中心となり、効率的な事業への貢献に結びつけることができていない状況だ。
これを受け、NTTデータ<9613>は16日、日系企業にて情報システム部や情報システム子会社がグローバルに事業貢献できる組織になるためのスキームの構築をサポートする「global IS(Information System) managementサービス」の提供を4月1日より開始すると発表した。
このサービスが支援するマネジメントのスキーム構築フレームワークは、推進組織/標準類/ITサービス/人材育成/KPI(Key Performance Indicator)管理の5つの要素からなっている。これらは、日系グローバル企業における先進的取り組み事例やNTTデータグループにおけるコンサルティング実績および、各種メソドロジーをベースとしており、ユーザーの方針や事業特性、規模などを勘案して最適なものを提供することが可能である。
また、このサービスにより、標準化されたプロセス・ルールにより、IT業務の効率化が図れ、無駄なITコストを削減することが可能である。さらに、基本動作の徹底と過去知見の活用などの組織的な活動によって、問題の再発防止および未然防止を実現し、ビジネスへの阻害を回避することが可能である。
加えて、ITの状態やIT組織業務が見える化されることにより、ITガバナンスが向上され、迅速な意思決定だけでなく、経営・業務部門とのコミュニケーション強化が図れ、IT組織のプレゼンス向上が期待されるという。
NTTデータは、このサービスについて、今後3年間で5億円の売り上げを目指す。(編集担当:慶尾六郎)
GIGAOM:私はモバイル中心の生活を送っています。と言っても、たくさん旅をしたり、仕事で外を駆けずり回っているわけではありません。ただ、ジョージ・カーリン(米国のコメディアン)が言っていたみたいに、とにかく全部を持ち歩くのが好きなだけです。しかし、それはそれで大変です。複数のデバイスを同期させておくのは手間なので、1台のモバイルデバイスに一元化しようとしています。私は自分のことを創造的な人間だと思っています(アダム・サヴェッジとは比較になりませんが)。なので、あまり労力をかけずに、デバイスから最大限の支援を引き出したいと思っています。
そんなデバイスになってくれると思って、iPhone 6 Plusを買いました。とくに、iOS 8の新機能に期待していました。以下、実際どうだったかの報告です。
ひとつのデバイスですべてをこなす:それは可能か?
iPhone 6 Plusの話をするなら、普段使っているほかのデバイスの話をしないわけにはいかないでしょう。 iPad 3とMacBook Proの2011年モデルです。また、会社から支給されているThinkPadもあります。仕事は基本、これを使っています。
私にはちょっと変わったクセがあります。モバイルデバイスですべてのことをこなしたくなるのです。例えば、昨年はiPadの年だと宣言していました。iPhone 5は機能不足だったので、iPadに頼ることにしたのです。というわけで、昨年はなるべくMacBookを持ち歩かないようにしていました。この試みはけっこううまくいきました。
ですので、6 Plusには期待を持っていました。また、最近ではiPadをあまり使わなくもなっていました。
現在のところ、私の日課はけっこう確立しています。出社して、iPadを Origami Workstation Caseに入れ、iPhoneを充電器につなぎ、ThinkPadの起動を待つ間にコーヒーを淹れます。かつては、会議にiPadとキーボードを持ち込み、OneNoteでメモをとっていました。それなりにうまくいっていたのですが、あるとき、これは、無理やりiPadを使おうとしているだけなのでは? という疑問が湧いてきました。ふつうにノートパソコンを持っていけばいいんじゃないか? (むしろそうすべき)と思ったのです。だからいまは、会議中にiPadでメモをとることはなくなりました。…