社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あまりにもかわいいラッコがTwitter上で話題になっています。氷をガリガリとかじった後に見せる表情がたまらんキュートさだといいます。Twitterユーザーからは、「かわいいいいいいい」や「かわいすぎかよ」などの声があがっています。
動画を見る
注目を集めているのは、アメリカのカリフォルニア州にあるモントレーベイ水族館がYouTubeに投稿した “Otter in Ice Cubes:A Monterey Bay Snow Day!” という動画。ラッコのGidgetちゃんが氷をガリガリとかじり、「え、これ貝じゃなくて氷?(笑)」といったような表情をし、その後すぐに寝ちゃう様子が映っています。
この動画を見たTwitterユーザーからは、次のような声があがっています。
「ん? んん?」
「ラッコwww」
「なにこれ可愛い」
「かわいいいいいいい」
「ラッコが氷食ってるだけなのにクソ可愛い」
「ラッコの『ふおぅ??』って顔が可愛いw」
「ハァン……可愛すぎるわ……」
「かわいすぎかよ」
「これはずるい……」
「たまらん表情w」
「最後の表情大好きw」
「いい顔!!」
「かわいすぎて元気でた」
この動画の説明によると、Gidgetちゃんは氷をガリガリとかじって遊んでいるみたい。貝だと思ってガリガリかじったのかどうかは分かりませんが、氷じゃなくて貝だったらきゃわわなスマイルを見せてくれたかもしれませんね♪
参照元:YouTube / Monterey Bay Aquarium
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
地上最速の動物といえばチーターですが、「では、その次に速い動物は何か?」と質問されたら答えられるでしょうか。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
陸上最速の動物TOP25をご紹介します。
25位「キリン」
時速約50km
24位「ハイイログマ」(グリズリー)
時速約56km
23位「ジャッカル」
時速約56km
22位「ミュールジカ」
時速約56km
21位「ウィペット」(犬)
時速約56km
20位「モウコノウマ」(蒙古野馬)
時速約64km
19位「シマウマ」
時速約64km
18位「ハイエナ」
時速約64km
17位「トムソンガゼル」
時速約65km
16位「ハイイロギツネ」
時速約68km
15位「グレイハウンド」(犬)
時速約69km
14位「オナガー」(ペルシャロバ)
時速約69km
13位「コヨーテ」
時速約69km
12位「ダチョウ」
時速約69km
11位「アカカンガルー」
時速約71km
10位「ケープ・ハンティング・ドッグ」(犬)
時速約72km
9位「ヘラジカ」
時速約72km
8位「ジャックウサギ」
時速約72km
7位「ライオン」
時速約80km
6位「ブラックバック」(アンテロープ属)
時速約80km
5位「ヌー」
時速約80km
4位「クォーターホース」
時速約88km
3位「スプリングボック」
時速約100km
2位「プロングホーン」
時速約98km(実際はこれ以上と言われている)
1位「チーター」
時速約121km
馬やシカ系が多いのはさすがといったところ。そして犬が結構頑張っていますね。
細かい品種などはカットした上での順位だと思われますが、目安としても興味深いものがありますね。
25 Fastest Land Animals
[北京 27日 ロイター] – 中国の習近平国家主席が主催する改革関連会合で27日、国策としてサッカーを支援する「サッカー改革プラン」が可決された。
習主席はサッカーファンとして知られ、これまでに「3つの願い」として、2002年ワールドカップ(W杯)以来2度目の本大会出場と大会招致の実現、そして将来的に優勝を成し遂げることと述べている。
中国サッカーは汚職や八百長など慢性的な問題を抱えており、代表チームも国際舞台で結果を出せずにいる。
改革案を可決した「全面的な改革深化のための指導グループ」は、スポーツに強い国はサッカーにも長けている必要があるとし、それは「国家全体の悲願」と強調した。
新華社は、計画の骨子について「誕生時から能力開発の機会をとらえる」と伝えた。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. アメリカ・フロリダ州で、排水溝に19頭ものマナティが詰まる珍事が発生した。
どうやら寒波で水が冷たくなり、温かい水を求めた結果こんなことになってしまった様子。現場では、夜通しの救出作業が行われた。
警察官たるもの、タフな体と優しいハートの持ち主であってほしい。2万人を超すニューヨーク市警のみなさんは今、トップのそうした願いのもと懐かしのハリウッド・アクション映画を鑑賞させられているそうだ。
『nypost.com』が伝えているところによれば、ハリウッド俳優パトリック・スウェイジ(すい臓がんにより2009年に57歳で死亡)が主演した1989年のクライムアクション映画『ロードハウス 孤独の街(原題:Roadhouse)』を職場の研修に活かしているのが、ニューヨーク市警(NYPD)。スウェイジ演じる“ダルトン”という主人公から人としての礼儀作法を学んでほしいとして、約22,000名を対象とした3日にわたる「再教育コース」で、その作品を上映したそうだ。
映画でマーシャルアーツを得意とする凄腕用心棒のダルトンは、チンピラの温床となって荒れている“Double Deuce”というバーの立て直しのために活躍する。質の悪い客や従業員を相手に苦戦を強いられるが、彼は「良い人間でありたい」、「顔面をつかまれ罵声を浴びられても、それでも良い人間でありたい」、「暴漢には目の前から立ち去るよう促し、良い人間でいるためにも自分は冷静沈着でいよう」という3つの心得を大切にした。ところがダルトンはある時、「あくまでも良い人間であり続けよう、堪忍袋の緒が切れるぎりぎり限界までは」と口にし、能ある鷹は爪を隠すとばかり、いったん火がついたそのマーシャルアーツは無敵であった。
なんと素晴らしいお手本、これこそが警察官たる者の心がけだと教官は言いたかったようだが、同メディアの取材に研修を受けている警察官は「ハリウッドが作ったただの映画。実際の犯罪現場でこんな悠長なことやってられませんよ。上映中は誰もが居眠りしています」と答える始末であった。またその研修では「怒りがこみあげて来た時こそ深い呼吸を」と説明され、目をつむってゆっくりと息を吐き…と深呼吸の練習をもさせられたという。
実はこの“イイ人であるよう努力を”という教育は、昨年7月に起きた「エリック・ガーナー窒息死事件」がきっかけとなって警察官の再教育に組み込まれたものであった。NYスタテン島で煙草販売の脱税が疑われたガーナーを、警察官は複数で地面にねじ伏せ絞め技をかけ、それが執拗であったためガーナーを窒息死させた。国家権力を傘に着て、警棒と拳銃を武器に怖いものナシの血気盛んな連中などと批判されることが多いNYPDだけに、たまには“気は優しくて力持ち”を意識してみるのも良いのかもしれない。
※ 画像はnypost.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)