社会そのほか速
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2015年3月15日、旧正月の特別番組で放送されたコントがパクリを指摘された件について、出演者のチュイ・イン (瞿頴)が「参考にしたのでは」と語っている。新浪が伝えた。
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ネット上で大きな話題になったのが、国営の中国中央テレビ(CCTV)が先月18日に放送した特別番組「春節聯歓晩会」のパクリ疑惑だ。演じられた2つのコントについて、日本のお笑いコンビの作品と韓国のお笑い番組からのパクリが指摘されている。
このうち韓国からのパクリを指摘されたコント「喜楽街」に出演したモデルで女優のチュイ・インがこのほど、疑惑についてインタビューで語った。韓国のコントは当初「見ていなかった」と言うが、「その後、話題になったから見てみた。コントの形式や音楽のリズム、登場人物のキャラクターは同じように思ったが、内容的には全く違う。パクリは言い過ぎで、参考にした程度なのでは」と話している。
このインタビュー動画がネット上で注目を浴びている。芸能界への意見を発しては話題を振りまいている中国トップ富豪の御曹司・王思聡(ワン・スーツォン)氏も、「見ていないと言いつつ、今度は『参考にした』だって?どうして『英雄所見略同(才能ある人は同じような考えを持つ)』と言わないの?」と皮肉なメッセージを送ったことも話題になっている。(翻訳・編集/Mathilda)

元AKB48で女優の大島優子が、お笑いトリオ・森三中の大島美幸の体験を元にした舞台『美幸』(2016年5月上映)に出演することが17日、明らかになった。いじめを受けた過去からの復讐劇を演じる初舞台となる。
『美幸』は、放送作家の鈴木おさむが、妻の大島美幸のいじめ体験を元に”無償の愛”をテーマに描いた作品。学校で執拗ないじめにあい、ひとりぼっちで悲惨な学生時代を送ってきた大島優子演じる美幸が、大人になり、鈴木浩介演じる元役者・雄星に自分の過去と同じ境遇を感じ、無償の愛をささげることを誓う。だが、その愛はエスカレートし、雄星を悲しませるすべての人々に復讐を企てていく…というストーリーだ。鈴木おさむは「正直言って、かなり激しい舞台です」と語る。
2012年、2013年に山崎樹範と鳥居みゆきが出演して好評を博し、2014年には小説化。今回は、昨年9月に放送されたニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』に大島優子が生出演した際、ゲストの鈴木おさむが直接出演を打診し、同番組内で快諾して実現した。鈴木は雄星役を含め、男性登場人物の5役を1人で演じ分け、大島優子との2人芝居となる。
大島優子は「舞台上の2人芝居でどういう世界を作れるか今から楽しみで、興奮しています。いかに衝撃的に、そしてリアルに美幸を演じられるか、おさむさんに身を委ねて最後まで食らいついていきたいです」と意欲を語る。共演する鈴木浩介は「(自身と作・演出の鈴木おさむ)ダブル鈴木、(大島優子と大島美幸の)ダブル大島、不思議なご縁を感じております。まさか、僕の名字が鈴木だからキャスティングされたわけではないですよね?」と冗談めかしながら「全力でがんばります」と気合十分だ。
上演は、2016年5月に、東京・下北沢の本多劇場、大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで行われる。

俳優のアシュトン・カッチャーが現地時間15日、男性トイレにおむつ交換台設置を訴えるキャンペーンを開始した。
アシュトン・カッチャーと子供を育てているミラ・クニス
アシュトンは現在婚約者で女優のミラ・クニスと生後約5か月の娘を育てており、今月8日にフェイスブックに「男性の公共トイレには絶対におむつ交換台がない。僕が初めて入る交換台付きの男性トイレは、僕のフェイスブックで1回叫ぶことができるよ! #変える人になろう」と投稿した。
そして、そんなアシュトンは15日、「変えたい」気持ちを形にするソーシャルプラットフォームChange.orgでディスカウント百貨店チェーン「ターゲット」と会員制低価格倉庫型店「コストコ」に向けて「チェンジ」を求めるキャンペーンをスタート。キャンペーンのページには「今は2015年で、さまざまな家族がいる。そして、おむつを替えるのが女性の仕事だと決めつけるのは不公平です」「会社は自分たちの店ですべての親に平等に買い物ができるようにサポートするべきです。どの性別であっても。男性トイレのおむつ交換台設置は長い性別差別の改正の小さなステップになりますが、我々が必要としているステップです。自分のように父親も平等に子育てに参加したいと思っていて、我々の社会はそれをサポートするべきです」「もし、ターゲットとコストコがこのステップを踏むことができれば、ほかの会社もそれに続き、我々がすべての親を平等にサポートするべきだと気づくでしょう」と綴られている。
このキャンペーンでアシュトンは5万人の賛同者を求めており、男性トイレへのおむつ交換台設置実現が期待されるだろう。
【馬場 かんな】

「透明な女の子」に撃たれ、箱仲ユリーカは椿輝紅羽の腕の中で息を引き取った。嵐が丘学園の生徒たちはクマ殲滅に燃え上がる。百合城銀子は姿を消し、残された百合ヶ咲るるは落ちたペンダントを探していた。
「わかりませんね。なぜ百合ヶ咲るるは百合城銀子を裏切るようなマネをしたのでしょうか。百合ヶ咲るるは百合城銀子の『スキ』が叶うのを願っていたはずです。行動が矛盾していますよ」
「わかってないなあ。それは百合ヶ咲るるが百合城銀子を『スキ』だからさ。キラキラァ」
「『スキ』には様々な形がある。だからこそ、クマリア様は断絶を越えようとするすべてのものにお尋ねになるのかもしれない。──あなたの『スキ』は、本物?」
9話で黒幕と目されていたユリーカが退場し、どうなっていくのかいよいよ読めなくなった「ユリ熊嵐」。10話「ともだちの扉」では、これまではっきりと明かされていなかったことがほどかれていった。過去、心情、ユリ承認。
(1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話/8話/9話)
紅羽は、母・澪愛の遺した絵本『月の娘と森の娘』の結末を知る。月の娘と森の娘は、お互いの前に立ちふさがった鏡を壊し、「約束のキス」を交わすのだ。
「ヒトとクマが……? そんな未来、あるわけないわ!」
叫んだちょうどそのとき、るるが紅羽の家に訪れた。ペンダントを渡し、すぐに帰ろうとする彼女を、紅羽は引き止める。
「お風呂、入っていかない?」
お風呂でるるの髪を洗う紅羽(この光景は7話から9話までのEDイラストに近いが、立場が少しずつズレている)。るるは心中を語る。
「銀子は純花ちゃんに嫉妬したんだよ。けど、それは私も同じ。私はくれちんに嫉妬したの。だから、あのとき、あんなこと……」
頑なすぎる紅羽、「スキ」ゆえに矛盾した行動をとってしまう銀子、そしてるる。
「ユリ熊嵐」の登場人物は、みな愚かだ。『アニメージュ』4月号のインタビューで、幾原邦彦監督はこう語っている(聞き手は藤津亮太)。
〈キャラクターを深めていく時にポイントになるのは、それぞれがどのように愚かしいということかなと。キャラクターってやっぱり愚かなほうが面白いし、愛しいですし。だからある種の承認欲求みたいなものがそれぞれにあって、それを得ようと行きすぎてしまって、そこがかわいいところになっている気がします〉
るるの魅力についても、こう触れている。
〈他者に優しくできる者は、「喪失したという痛みを知っている者」だけだと思います。るるが愛しいキャラクターに見えるとしたら、彼女が「別れ」を知っているからじゃないかな〉
ユリーカは「痛みを認めようとしなかった」から、優しくはなれなかった。銀子は「まだ完全に喪ってはいなかった」から、優しくなれない。どこかトゲトゲした登場人物たちの中でるるが可愛く見えるのは、優しいからだ。そして、自分以外の相手のことをわかろうとしているからだ。
ただ恐ろしいのは、「ユリ熊嵐」の作中、「優しかった」キャラクターは早々に退場していることだ。純花は相手を思う気持ちを利用されて蜜子に食べられたし、澪愛はその優しさゆえに(求めているものが違ったために)ユリーカに殺された。
透明な女の子たちは「わからないもの」「浮いているもの」「自分たちと違うもの」を「排除」する。クマの側だって同じだ。そんな世界で、自分とは違うものを受け入れたり、スキになることは、ものすごく危険なことなのかもしれない。るるーっ! 頼むから死なないでくれーっ!!
幾原監督はインタビューでこうも語っている。
〈僕は「分かり合えないから拒絶」じゃなくて、「分かり合えないけど好き」っていうのもあると思うんです。でも最近は、「分からない=拒否」とか「分からない=否定」とか「分からない=怖い」となっているように感じるんです。僕らが暮らしている現実世界のいろんな現象が「分からないもの=怖いもの=敵」となっている〉
10話で紅羽が見せた行動は、「ヒトとクマは分かり合える」ではなく、「ヒトとクマは分かり合えないが、スキになれる」の道を微かに示した。「分かり合えないからこそ好き」という道も、もしかしたら描かれるのかもしれない。
それにしても、「わからない」をテーマにしたこの作品が、「わからない」「難解アニメ」と称されたのは皮肉だ。幾原監督、めちゃくちゃ渋い顔をしているんじゃないだろうか。
(青柳美帆子)

新人グループTHE ARKのメンバーチョン・ミンジュとユナ・キムの練習映像が公開された。
16日、THE ARKはNAVER MUSICを通じてユナ・キムとチョン・ミンジュの練習映像を初公開したことはもちろん、カムバックの感想とソロデジタルシングルの紹介など、色んな写真も公開してファンたちの視線を集めた。またTHE ARKは同日、同じ事務所の先輩ホン・ジニョンとのインタビューで話題になり、4月にデビューを控えているということで、ファンたちの期待を高めた。
公開された映像の中で二人は、Epik Highの「UP」を歌い、歌とラップの実力をアピールした。ユナ・キムはユニークな歌声で歌とラップを交互に披露してカリスマ性を放ち、チョン・ミンジュは綺麗な声で高音を歌いこなすなど、実力派ボーカルとしても遜色ないことを証明した。
これまではユナ・キムとチョン・ミンジュがソロ活動の姿を披露していたなら、この練習映像の中では二人の呼吸と自由奔放さの中から実力が滲み出ていることが分かる。二人はデビュー前からスター性を見せつけ、タレント性と潜在力を認められており、THE ARKの柱となるメンバーとして話題になっている。
オーディション番組出身という共通点を持つ二人は、昨年それぞれデジタルシングルをリリースし、確実に足場を固めた。ユナ・キムはT(ユン・ミレ)、タイガーJKと一緒に作業した「もうあなたがいなくても」で各音楽配信サイトで1位を記録するなど大きな人気を集め、チョン・ミンジュも洗練されたメロディラインと自分ならではのパワフルなダンスパフォーマンスを生かした「Good bye Rain」で実力を認められている。
ミュージックKエンターテインメントの体系的なシステムの中で、オーディション番組出演当時より実力的にも遥かに成長した姿を見せた二人は、4月デビュー予定のグループTHE ARKとして出撃する。
長い準備期間の間ずっと一緒だったので、眼差しだけでお互いの考えていることが分かるというユナ・キムとチョン・ミンジュの完璧な呼吸で再解釈されたEpik Highの「UP」練習映像は、NAVER MUSICで確認することができる。