社会そのほか速
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元日本代表MF村井慎二が、11日に自身のブログ(http://www.murai-shinji.net/diary.cgi?no=357)を更新し、現役引退することを発表した。
村井は「ご報告。」と題してブログを更新。現役引退に際して「6年間多くの方々に支えて頂き充実した現役生活を送ることが出来ました。ジェフユナイテッド市原・千葉、ジュビロ磐田、大分トリニータ、日本代表で得た経験は何事にも代えがたいものです」とこれまでの所属クラブへの想いを述べている。
また、これまでのサッカー人生を支えた家族についても「いつもそばにいてくれたおかげで夢を追いかける事ができ、多くのケガを乗り越える事ができました。ありがとう!」と感謝の意を表した。
今後の予定については「城西国際大学サッカー部コーチに就任しました。指導者として日本サッカー界に貢献できるよう努めていきたいと思います」と、指導者として第二の人生を歩み始めたことを明かしている。
最後に、これまで応援してくれたファンに対し「長きにわたり温かいご声援を頂いたサポーターの皆様ありがとうございました」と改めて感謝の言葉を述べた。
現在35歳の村井は、ジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド千葉)の下部組織出身で、1998年にトップチームに昇格した。2005年にはジュビロ磐田に移籍し、2010年に千葉へ復帰。2012年からは大分トリニータでプレーし、昨年は、千葉県3部リーグのコラソン千葉フットボールクラブで選手兼監督を務めていた。キャリア通算では、J1で235試合出場11得点、J2で59試合出場8得点を記録。2005年から2006年にかけて日本代表にも選出されている。

Jリーグの社員総会に関する会見が11日、都内のJFAハウスにて行われ、村井満Jリーグチェアマンから開幕戦を終えての所感が述べられた。主な内容は、(1)第1節の入場者数がJ1(1万9215人→2万1539人)とJ2(7901人→8798人)共に前年から増えたこと、(2)今季からJ1で導入された『デジタルトラッキングシステム』についての感想、(3)第1節で物議をかもした判定に関して審判委員会とチェアマンとで議論したこと、などであった。
その後の質疑応答で、Jリーグの公認ファンサイト『J’s GOAL』閉鎖に関する興味深いやりとりがあった。ある記者から「『J’s GOAL』がなくなって試合の詳細が分からなくなった」「監督会見や選手コメントが確認できずに不便」という意見が出たのである。『J’s GOAL』は2003年からスタートし、Jリーグに所属する全クラブのリリースや試合速報、さらには試合後の監督会見や選手コメントが一覧できるため、ファンのみならずジャーナリストの間でも大変重宝されていた。しかし今年2月1日に、Jリーグ公式サイトと統合される形で閉鎖。現在はアーカイブすら残されていない状況である。
この意見に対して、村井チェアマンはこのように回答している。
「ファン、サポーターから多くのそうした声が届いていることは私の耳にも届いています。2つあったものをシステム統合することを優先させたが、個々の内容については今のものでは物足りないというのも事実なので、そのあたりの議論を始めているところ。相当数のライターが全会場に張り付いて、詳細な監督会見を伝えていくようなスタイルがいいのか、あるいは会見動画をどんどんアップするというのもありかもしれない。旧来のものに戻すのか、新しいやり方も含めて考えていかなければならないと認識しているので、少しお時間をいただきたい」
『J’s GOAL』と公式サイトの統合に関して、ある報道では「それぞれのサイトのユーザーが重複するようになったため」というJリーグ担当者のコメントが紹介されていた。ただしそれはあくまでJリーグ側の都合によるもの。実際のユーザーは、統合されたサイトにどれだけメリットを感じているのだろうか?
「それを集計しているところなので、今の段階では総括できない。動画やデジタルトラッキングなどの情報が豊富になったとのポジティブな情報も届いていると認識しています。ただ(統合前の)『J’s GOAL』に比べると、情報の量が落ちているという指摘もあります」
それでは近い将来、統合されたサイトのユーザビリティが劇的に改善されたり、情報量が増えたりする可能性はあるのだろうか? 村井チェアマンの答えはイエスであった。
「ウェブサイトについては必要に応じて、常にチューニングを重ねていくことになる。今回もかなりシステム上のバグがあって、試合をスクロールしても特定の会場が表示されないとか、いくつかシステム上のトラブルがあった。ユーザーインターフェイスの前に、まずはシステム上のバグを修正しているところです。それと、なかなか目的のところにたどりつけない不便さについては、サイトの設計の見直し、コンテンツの良し悪しの判断などをやっていきます」
とはいえ、システム上のトラブルやバグの発見というものは、そもそもリリースする前に解決すべき問題ではないだろうか。それは統合する、しない以前の問題だと思うのだが、村井チェアマンの答えは「その点については大変残念に思っています」とのことであった。
『J’s GOAL』は単なる情報サイトという役割だけではなく、サポートクラブの垣根を超えてファンが集う広場のような役割を果たしていたと個人的には考えている。その効力が遺憾なく発揮されたのが、ちょうど4年前の3月11日に発生した東日本大震災であった。震災直後、『J’s GOAL』では、被災地に支援物資を送る活動の告知や、各クラブの支援活動情報を共有する場として機能し、かつまた全国のサポーター同士のつながりを確かめ合う心の拠り所にもなっていた。利便性や効率性だけでは語り尽くせない、『J’s GOAL』の存在意義について、ぜひともJリーグには再検証をお願いしたい。
取材・文/宇都宮徹壱

力投する広島の九里=11日、甲子園
広島の九里は、緊急登板にもかかわらず3回無失点。野村が右手甲に打球を当て、大事を取り降板したため、二回からマウンドへ。「紅白戦などで結果を残していないので、もっとやらないと1軍に残れない」。危機感も好投につなげた。
緒方監督は先発候補ではないとしながら、「結果が出れば、自信になる。中継ぎとして頑張ってもらいたい」と期待した。

パリSGを率いるローラン・ブラン監督が、11日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのチェルシー戦について言及した。『UEFA.com』が伝えている。
パリSGは、2月17日に行われたホームでのファーストレグを1-1で終えた。ブラン監督は、アウェーで行われるセカンドレグに向けて「(勝利すれば)フランスや欧州全体、そしてメディアが我々に対する見方を変えるだろう。そのような状況にしたい。話すのは簡単だが、実際に行うのは難しいものだ。チェルシーはアウェーゴールを手にしているため、わずかにアドバンテージがある。しかし、我々も同じことをして勝ち抜きたい」と語った。
また、同監督は「選択の余地はない。チェルシーはアウェーゴールを手にしている。試合が始まったら攻めるしかない。我々にはゴールが必要だ。賢く戦いたい」とコメント。その一方で「リスクを冒さなければならないが、バランスを崩してはいけない。組織的に戦いながら、チャンスを作り出す必要がある」と述べていた。

ハリル・ジャパン注目初陣、27日のチュニジア戦チケット完売
27日に大分スポーツ公園総合競技場で開催されるキリンチャレンジ杯日本代表対チュニジア戦のチケットが全席完売となったことが発表になった。同試合は日本代表監督就任が内定しているバヒド・ハリルホジッチ氏の初陣となることが濃厚となっており、注目を集めていた。前売りで完売のため、当日券の発売もない。
試合はTBS系にて全国生中継を予定。キックオフは19時30分となっている。