社会そのほか速
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カリアリにズデネク・ゼーマンが帰ってくる。9日、クラブ公式サイトにてゼーマン監督の再就任を発表した。
同クラブは9日にジャンフランコ・ゾラ監督の解任を発表していた。カリアリの数少ないレジェンドだった同氏だが、2勝2分6敗と成績不振を理由に解任が決定。再びゼーマンが呼び戻される形となった。
再就任するゼーマンは解任されるまで16試合を戦い2勝8分6敗。成績としては、むしろゾラを下回る数値となっている。それでも、現在のチームには攻撃的な選手が揃っており、18位と低迷するチームを残留に導かなければならない状況だ。
カリアリは次節はホームで残留争いの相手となるエンポリと対戦する。
再び”ゼーマニアーナ”に染まるカリアリ。果たして攻撃的なサッカーで逆転残留を勝ち取ることはできるのだろうか。

ブンデスリーガ1部、2部の第24節が現地時間6日から8日に開催され、9日発売のドイツ紙『キッカー』は同日開催の試合を除く全チームの採点を掲載した。日本人ではFW岡崎慎司、大迫勇也、MF清武弘嗣の3選手が得点を挙げ、高評価が与えられている。
主な日本人選手の採点は以下の通り。
<ブンデスリーガ1部>
MF長谷部誠(3.0):先発74分まで出場。チームは4失点も喫するも2番目タイの評価。
MF乾貴士(評価無し):ベンチ入りし、74分から長谷部に代わり出場。
FW大迫勇也(評価無し):63分から出場し、今季2点目を記録。
MF長澤和輝(評価無し):ベンチ入りせず。
MF清武弘嗣(3.0):先発フル出場。王者バイエルン相手に先制点も逆転負け。チーム2番目タイの評価。
DF酒井宏樹(評価無し):ベンチ入りも出番なし。
MF香川真司(5.0):先発したが前半のみで交代。チーム最低点。
DF内田篤人(3.0):ベンチスタートで36分から緊急出場も及第点。
FW岡崎慎司(2.5): 先発フル出場。今季9点目を挙げチーム2番目タイの高評価。
DF酒井高徳(評価無し):ベンチ入りも出番なし。
MF細貝萌(評価無し):2試合連続でベンチ外。厳しい状況。
FW原口元気(評価無し):ベンチ入り。交代直前でGK負傷により選手変更され出場ならず。
<ブンデスリーガ2部>
MF山田大記(-):現地時間9日開催のため掲載無し。先発出場。
MF田坂祐介(評価無し):ベンチ入りせず。
※『キッカー』は「6」が最低点で「1」が最高点となっている。

【マンチェスターU 1-2 アーセナル FA杯6回戦】
イングランド・FAカップ準々決勝が現地9日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドが歴代優勝回数で並ぶディフェンディングチャンピオンのアーセナルと対戦した。
今大会のユナイテッドは、ヨービル・タウン、ケンブリッジ・ユナイテッド、プレストンを倒し、アーセナルはハル・シティ、ブライトン、ミドルズブラに勝利を収めてきている。
ユナイテッドのスタメンは、GKデ・ヘア、DFショー、DFロホ、DFスモーリング、DFバレンシア、MFブリント、MFエレーラ、MFフェライニ、MFヤング、MFディ・マリア、FWルーニー。
一方、アーセナルのスタメンは、GKシュチェスニー、DFモンレアル、DFコシエルニー、DFメルテザッカー、DFベジェリン、MFコクラン、MFカソルラ、MFエジル、MFチェンバレン、FWサンチェス、FWウェルベックが並んだ。
最初に得点機が訪れたのはアウェイのアーセナル。25分、ゴール前でショートバスを繋ぐと、エリア手前からドリブルで相手をかわしたチェンバレンからパスを受けたモンレアルが、エリア内に進入し左足でゴール左下に先制弾を流し込んだ。
ユナイテッドもすぐさま反撃に出る。29分、バレンシアが前線へ持ち込むと、右サイドに張るディ・マリアが左足でゴール前に早いクロス。これをルーニーがダイビングヘッドで反応し、同点に追いつく。
43分には、後方からのロングボールに抜け出したディ・マリアが、エリア内右から右足でシュートを狙うも相手GKが足でセーブしゴールならず。
前半は1-1で終了。ユナイテッドはシュート6本中枠内が4本で、アーセナルはシュート5本中枠内が3本だった。ボール支配率は56%と44%でユナイテッドがやや優勢。
ユナイテッドは後半開始と同時にショーに代えてDFジョーンズ、エレーラに代えてMFキャリックを投入。アーセナルも51分にチェンバレンを下げてMFラムジーを入れた。
アーセナルは相手のミスをついてゴール前に迫る。53分、カソルラがスモーリングのトラップミスを拾うと、ゴール前でパスを受けたサンチェスが右足でシュート。しかし、GKにキャッチされ得点ならず。
するとアーセナルは勝ち越しに成功する。61分、敵陣で相手のバックパスをカットしたウェルベックが、飛び出してくるGKをかわし、右足で無人のゴールに流し込んだ。
ユナイテッドに決定機が訪れたのは65分。…

飛ぶ鳥を落とす勢いだったサムスンが青息吐息だ。昨年末、電子書籍サービスや光ファイバー事業などから相次いで撤退し、ついには英サッカー・プレミアリーグの名門チーム「チェルシー」のユニフォームからも“撤退”したことが、「韓国の巨人」の落日を如実に物語っている。
サムスンは2005年、チェルシーとスポンサー契約を結び、ユニフォームの胸に社名のロゴマークを入れた。それ以降、チェルシーの活躍に引っ張られるように、欧州市場でのシェアを急拡大していく。
2005~2006年シーズン、チェルシーがリーグ優勝を遂げると、サムスンもイギリスでの携帯電話の売り上げを前年比で7割伸ばし、液晶テレビ販売台数も欧州でシェア1位に躍り出た。2011年の欧州での売り上げは2004年の3倍にまで跳ね上がる。そして2013年、米アップルを抜いて、スマホシェア世界第1位になった。
ところがその後、売り上げの7割を占めていたスマホ事業が急失速する。2014年12月期のスマホ関連部門の営業利益は前年比で42%ダウン。全社の営業利益も前年の3兆6000億円から2兆5000億円へと1兆円以上も下落した。本誌前々号(3月6日号)では、苦境のサムスンが東京・六本木にある自社ビルを明け渡すことをスクープした。
スポーツ部門も経営不振の煽りを受けた。20年以上続いた同社ラグビー部やサムスン証券のテニス部は解散。そして欧州での躍進の象徴だったチェルシーとの契約解除にも踏み切った。
悲壮感漂うサムスンを横目に、2月26日、チェルシーとのスポンサー契約が明らかになったのは日本のタイヤメーカー大手「横浜ゴム」だった。
横浜ゴムの2014年12月期決算は営業利益・純利益とも3年連続で過去最高を更新。なかでも海外での売り上げが伸びており、半分は海外で稼いでいる。チェルシーとの契約の内情を知る広告代理店関係者が明かす。
「昨年12月頃、チェルシーサイドから横浜ゴムに“スポンサー契約しないか”という話が持ちかけられた。年間契約額は60億~70億円程度と巨額。それでも、ユニフォームの胸にロゴを入れるだけでなく、ホームスタジアムの広告や自社のCMにチェルシーの選手を自由に起用できるなど包括的な契約なので、欧州や北米、アジアなどグローバルな事業展開を目指す横浜ゴムとしてはプレミアの強豪チームとのパートナーシップは割に合うと判断したようだ」
ブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤー、コンチネンタル……とタイヤ業界には強豪が居並ぶ。今季プレミアリーグで首位をひた走るチェルシーとともに横浜ゴムも成長ロードを走れるか。
※週刊ポスト2015年3月20日号

今も人気のプロ野球カード(「カルビープロ野球チップス」のおまけ)には、知られざる秘密がたくさん。このほど刊行された週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』では、1970年代から現在までに発行された80枚以上の「お宝カード」を紹介している。実際の野球選手はカードをどう思っていたのか、阪神で活躍した岡田彰布氏に聞いた。
* * *
昔の野球カードを目にすると、懐かしいと思う半面、こんな時代もあったんやなァと苦笑いしてしまうわな。
当時のことはよう覚えてないけど、ユニフォーム姿の写真は球団の許可が必要やし、試刷カードを見せてもらっていたと思う。カルビーの野球カードも自宅に送ってきてたんちゃうかな。野球カードになるということは一流選手の証みたいなもんやから、やっぱり嬉しかったがな。
現役時代はもちろん、監督や評論家になっても、ファンが野球カードにサインを求めてくる。大切にしてくれているんやと思うと嬉しいもんやね。
当時は野球選手いうたらパンチパーマ。これも一流選手の証やった。若い頃はカッコええと思っていたが、いま見るとやっぱり時代を感じるわ(苦笑)
昔は野球選手にプライバシーもクソもなかったからなァ。カードの裏には個人情報もたっぷり載ってたで。打てんかったり、エラーしたりしたらボロクソに書かれた手紙が届いとったわ(笑い)。
※週刊ポスト2015年3月6日号