社会そのほか速
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J1優勝を含めて昨季3冠に輝いたG大阪が13日、宮崎県綾町での2次キャンプを打ち上げた。今季は24日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ初戦を皮切りに連戦が待ち受ける。この日は午前と午後にそれぞれ練習試合を実施し、長谷川監督は「90分やれる体はできあがった。練習試合でも勝負にこだわってよくやってくれた」と納得顔だった。
2次キャンプで横浜Mとの練習試合に出場したG大阪・宇佐美(13日、宮崎県綾町)=共同
主力組が出場した午前の横浜M戦は前半にMF大森が挙げたゴールを守り切って1―0で勝利を収めた。エース宇佐美は得点パターンを増やそうと意欲的で、守備の裏を突いてパスを受ける動きを何度も試みた。昨年は2月半ばに左足に全治2カ月の重傷を負っただけに「そういうことも頭に入れて仕上げる。調子はもっと上がる」と力強かった。控え主体で臨んだ午後のJ2北九州戦は2―4で敗れた。
過密日程に加え、6月に始まるワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア予選で遠藤や今野の疲労が蓄積した場合に備え、キャンプでは攻撃的MFの倉田を守備的MFで試した。引き続き主将を務める遠藤は「チームは戦える状態にはある。試合を重ねればさらに良くなる」と自信を見せた。〔共同〕
福岡市では昨年、日本代表の養成を目標とするクラブが結成され、8日には東京大会を目指す選手たちの競技大会も開催された。参加者数は右肩上がりで、関係者は「障害の重さにかかわらず白熱した勝負になるのが魅力。すそ野を広げ、競技人口を増やしたい」と意気込んでいる。
8日、福岡市南区の市立障がい者スポーツセンター体育館で、福岡県で初となる国際公式ルールに基づく競技大会「第1回福岡ボッチャフェスタ」が開催された。同市をはじめ、北九州市や山口県、大分県から計22人の車いすの選手が出場し、真剣な表情で赤と青のボールの行方を見つめ、歓声を上げていた。
日本ボッチャ協会によると、特別支援学校の授業や障害者支援施設のスポーツ教室などでも取り入れられ、選手や介助者らの登録数は計約460人。東京大会の開催決定後、競技に関する問い合わせや指導者講習会への応募などが急増しているという。
8日の競技大会には、福岡市身体障害者福祉協会が母体となって昨年8月に結成した「博多ボッチャクラブ」から11人が出場した。東京大会を目指し、14人のメンバーが月2回の練習に励んでいる。福岡県須恵町の福祉器具販売会社社長で、手足に重い障害がある石松健児さん(34)は「自分より障害が重くても強い選手がいる。もっと練習して上手になりたい」と語る。
福岡市で毎年開かれているレクリエーション大会も参加者が急増。今年は11日に同センターで開催される予定で、参加申し込みは5年前の約2倍の194人に上っている。
九州・山口では、障害者スポーツの普及に取り組んできた大分県別府市の社会福祉法人「太陽の家」が早くから取り入れ、日本代表選手を輩出。山口県や宮崎県などでも県ボッチャ協会が設立され、普及に力を入れている。
福岡市身体障害者福祉協会の中原義隆会長は「障害の重い人たちにとって、勝負の楽しさを味わえる、かけがえのない競技。もっと盛り上げていきたい」と話している。
【ボッチャ】 重度の脳性まひや四肢の機能障害を持つ人のために欧州で考案された。赤色と青色のボールを投げるなどし、白い目標球(ジャックボール)にどれだけ近づけたかを競う。障害の重い人は滑り台に似た補助具を使い、介助者に指示しながら投球する。1992年のパラリンピック・バルセロナ大会から正式種目になった。(松下宗之)
ランニングブームが続く2015年の日本。長距離レースの舞台は、硬い舗装路やトラックだけではない。街を飛び出し、山・森・海といった自然の中を本能のままに駆け回るランナーが増えている。そうした「ワイルド」な大会に記者自身が参加し、その熱気と魅力を伝えたい。第2回は泳ぐ、こぐ、走ると3種目をこなすトライアスロンのデビュー戦。
スイムスタート直後は選手同士が激しく接触する(静岡県磐田市)
「右呼吸も習得すべきだった」――。水面から顔を出し、激しく後悔していた。ふと泳ぐ手を休めて右前方を見ると、一緒に泳いでいたはずの選手の集団が20メートル程離れて違う方向に進んでいる。正しい方向に進んでいるのは集団の方だ。私は1人、左にそれてあさっての方に向かっていた。
■道しるべのない海を蛇行
初めてのトライアスロン。第1種目、水泳のコースは海沿いの湖を時計回りに一周する1キロだ。クロールで腕を回して進むが、記者は左向きでしか呼吸をしないため、視界が左半分に限られる。右側、つまりコースの内側が全く見えず、気づかぬうちに1人アウトコースに大きく膨らんでいたわけだ。あわてて進路を右に変え、集団に合流する。しかし、少し泳ぐとまた左に曲がっている。再び右に戻る。この繰り返しだ。
泳いだ直後、自転車が置いてあるトランジションエリアまではだしで走る(磐田市)
無駄なジグザグ移動を繰り返しながら思った。プールは何と恵まれた環境か。透き通った水なら顔をつけてもまわりが見通せるし、コースロープをたどれば真っすぐ泳げる。道しるべもない濁った水の中を泳ぐことが、これほど難しいとは……。
振り返ること3カ月。「元水泳部ならトライアスロンいけるんじゃないか」という友人の一言で、私の挑戦が決まった。水泳、自転車、ランニングを連続して行い、「鉄人レース」という異名を持つ過酷な競技だ。興味がなかったわけではないが、この競技を始めるには2つの大きなハードルがある。
1つ目が水泳。自転車やランニングは少し練習すれば、ある程度の完走可能なペースで進めるようになるが、水泳だとそうはいかない。泳力不足だと死亡事故につながりかねない、というのは大げさではない。その点、私は中学・高校で水泳部に所属していたため、遠泳に関しては幾ばくかの経験と自信があった。
日本サッカー協会は9日、6月に始まり日本が登場するワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア予選の呼称を「2次予選」とすると発表した。アジア連盟(AFC)がこの日、46チームが出場するW杯予選の方式を発表し、国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで下位12チームによる3月の予選を1次予選とした。日本協会もこの呼称にならった。
2次予選は40チームが8組に分かれ、6月11日から来年3月29日まで行われる。各組1位と、2位のうち成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。〔共同〕
宮里藍は通算7アンダーで24位。金世●(韓国)が通算14アンダーで並んだアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、柳先瑛(韓国)とのプレーオフを制し、ツアー初勝利を挙げた。(時事)(●は火へんに「英」)