社会そのほか速
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「第20回船橋招待U-18サッカー大会」順位決定戦日程
【決勝トーナメント】(グラスポ法典(人工芝))
[準決勝]
矢板中央高(9:00)帝京三高
武南高(10:45)栃木ユース
[決勝]
未定(13:55)未定
【ファイナルゲーム】(グラスポ法典(人工芝))
市立船橋高(12:25)山形ユース
【ファイナルゲーム】(明海大G(人工芝))
東京Vユース(9:00)前橋商高
千葉U-18(10:45)中京大中京高
明海大(12:30)湘南ユース
【ファイナルゲーム】(中央学院大G(人工芝))
中央学院大(9:00)正智深谷高
鹿島学園高(12:30)法政二高
【ファイナルゲーム】(城西国際大G(人工芝))
城西国際大(9:00)尚志高
帯広北高(10:45)遊学館高
【日本 5-1 ウズベキスタン 国際親善試合】
日本代表は31日、ウズベキスタンと対戦し、5-1で勝利した。
狙い澄ましたボレーがゴール右隅に吸い込まれた。青山敏弘にとって代表初ゴールとなった。
「僕自身が一番、あの一発で火がついた」という青山は、球際の争いでも奮闘した。「(山口)蛍よりも今野(泰幸)さんよりも劣ってるところ」と本人は考えているが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の要求にはしっかり応えたと言えるのではないか。
短い期間で様々なことを植え付けられた。青山も「ホントに濃い合宿になったと思います」と振り返った。
青山にとっては昨年のブラジルW杯・コロンビア戦以来の代表戦出場だった。
「これで過去を忘れられる。自分の中でまたサッカーも変わるし、新たなチャレンジってところは自分にとって大きいですね。希望が見えました」
苦い記憶を払拭する90分。青山はこのウズベキスタン戦で大事な一歩を踏み出した。
ついにプロ野球も2015年シーズンが開幕。
そこで『週刊プレイボーイ』恒例、キャンプ、オープン戦と現場に密着し取材してきたスポーツ紙記者の皆さんに本業の紙面には書けない、でも誰かに言いたい…そんな毒ガス系?のネタを吐き出してもらった。
セ・リーグ編(記事はこちら→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/31/45814/)に続き、今回はパ・リーグをめった斬り!
***
スポーツ紙デスク 金でチームをつくるという、かつての巨人のようなスタイルを実践しているのがオリックス。中島、小谷野(こやの)、ブランコ、バリントン…。昨年、寄せ集め集団でも勝てば観客が入るということを宮内義彦オーナーは実感したんだろうね。
記者A 残留したエースの金子だって、生え抜きでも変人扱いされて実質、“外様(とざま)”みたいなもんですし(笑)。
記者B しかし、森脇監督の重圧はクドカン(ソフトバンク・工藤公康監督)以上でしょ。これだけ補強してもらって優勝できなきゃ、指揮官の能力の問題と言われちゃう。
デスク 指揮官の能力といえば、オープン戦で連敗が続いた頃、「すべて監督が悪い。監督のせいです」と決まり文句を連発したのが日本ハムの栗山監督。潔いともいえるけど、ただ開き直っているだけっていう気も。
記者C このチームこそ、実は危機感いっぱいでしょう。北海道に移転後、徹底した緊縮財政で高額年俸の選手を引き留めず、スターが次々と去っていく中で、精神的支柱だった稲葉篤紀(あつのり)、金子誠が一気に引退。チームがまとまっていけるかどうか。
A 大引が「フェアに競争ができるチームではない」と記者会見で公言し、FAでヤクルト入りしてしまったのも栗山監督の気持ちを相当追い込んでいますよ。
B だから今年は「秋の優勝をイメージして、逆算して考える」とブチ上げたわけだね。大谷の起用法など独特の手腕を発揮する監督だけど、今年はどうかなあ。
C 大谷次第でしょう。大谷が勝ち続ければチームは乗り、勝てなければ沈む。
デスク 昨年下位の楽天、西武、ロッテは失礼ながら全然話題がないねえ。優勝争いに加わってくる兆しも見えないし(苦笑)。
A 3チームに共通しているのは、球団フロント以下、口にこそしないものの「優勝は難しい」と半ば諦めている点ですよ。もちろん監督は別ですが、他ならぬ選手たちのムードもそう。楽天なんて、いまだに“マー君ロス”から抜け出ていません。…
【ダンイーデン(米フロリダ州)共同】米大リーグ、ブルージェイズは3月31日、招待選手としてメジャーキャンプに参加している川崎宗則内野手(33)に対し、シーズン開幕を傘下マイナー、3Aバファローで迎えることを通告した。シーズン前の残りのオープン戦はチームに同行する。
川崎はマイナー契約ながらメジャーの開幕ベンチ入りを懸けた争いに加わり、オープン戦はこの日まで21試合に出場して打率3割3分3厘をマークしていた。
開幕メジャーの目標を果たせなかった川崎は「日本人の野手でメジャーで活躍している選手がどれだけすごいか、身にしみて感じた」と話した。
デ杯の主催者側が、最終セットにタイブレーク制を導入するかどうかについて検討に入った。
国際テニス連盟(ITF)は、デ杯委員会とルールの変更について話し合いを持つ予定だと話している。結論を出すまでの期限は設けないという。
今月開催されたアルゼンチン対ブラジルの対戦で、アルゼンチンのレオナルド・メイヤーとブラジルのジョアン・ソウザの間で戦われた試合が、デ杯のシングルスとしては最長試合となった。6時間42分を要したこの試合の影響で、開催日程が一日延びた経緯がある。
この試合では最終セットだけで2時間30分間戦われ、7-6(4) 7-6(5) 5-7 5-7 15-13でメイヤーが勝利していた。
デ杯が最終セットを除くタイブレーク制を導入したのは1989年のことだった。(C)AP
※写真はスコットランドで行なわれたイギリス対アメリカの様子
Photo:GLASGOW, SCOTLAND – MARCH 08: Crowds cheer during Day 3 of the Davis Cup Match between GB and USA at Emirates Arena on March 8, 2015 in Glasgow, Scotland. (Photo by Jan Kruger/Getty Images)