社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
42位タイから最終日に巻き返しを狙う森田理香子 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ(2015)(2日目) 写真・鈴木祥
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ(3月13日~15日、高知県・土佐CC、6217ヤード、パー72)
李知姫(6バーディ、3ボギー、69、通算8アンダー、1位)
「グリーンの傾斜が強いコースなので、奥は絶対にダメだと思って、手前から攻める作戦でした。オフにショットの練習をたくさんして、風に負けない強いボールが打てるようになりました。いつもは帯同キャディですが、久しぶりにハウスキャディにお願いして、自分で全部決めるというのがいい緊張になってよかったです。最後まで頑張って優勝したいですね」
全美貞(1バーディ、3ボギー、74、通算6アンダー、2位タイ)
「今日はパッティングがダメでした。ショットは悪くないのですが、狙ったところにパットしても入りませんでした。痛めている右ヒザの状態はまあまあです。トップとはあまり差がないので、しっかり調整して頑張りたいと思います」
姜秀衍(4バーディ、1ボギー、69、通算6アンダー、2位タイ)
「今日はすごくよかったです。今週はドライバーとアイアンがいいですが、パットのミスがあります。調子自体は悪くありませんが、入っていないですね。距離のミスが多いです。後半は風がぐるぐる回っていましたが、ショットは大丈夫でした。実は、明日誕生日なので、自分へのプレゼントで優勝したいですね」
北田瑠衣(6バーディ、2ボギー、68、通算5アンダー、5位タイ)
「昨日はノーボギーでしたが、ガマンで1アンダー。今日は二つボギーをたたいたけどパッティングで長いのが入ったり、バーディパットもいいラインに乗りました。番手どおりの距離でグリーンを狙えて、中途半端な距離から打つことも少なかったのでよかったです。前半風がなかったのもよかったですね。今年は早いうちに賞金を稼ぎたいです。先週は予選落ちをしていますが、ショットもいいので不安はありません」
鈴木愛(4バーディ、1ボギー、69、通算5アンダー、5位タイ)
「惜しいパットもありましたが、ショットもパットも全体的によかったです。1メートルのバーディパットを外したりもしたので、しっかり修正して明日はプレーします。知っているコースですし、(四国の)地元の人も応援に来てくれています。先週は予選落ちしてしまったので、優勝できるように頑張りたいです」
森田理香子(3バーディ、3ボギー、72、通算1オーバー、42位タイ)
「(予選通過)あぶなかったです。このコースは向きにくい感じもあります。ガマンしてきたから最後はご褒美がきたのかなと思います。(トップスタートで)朝は早かったし、眠かったです(笑)。(ギャラリーも多かったが?)ボミさん効果じゃないですか?(笑)。とりあえず明日は思いっきりやってきます」
本記事は「ParOn」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、FC東京は横浜F・マリノスと対戦し、0-0で引き分けた。同試合には、日本代表の新指揮官に就任したヴァヒド・ハリルホジッチ監督が初視察に訪れた。
1月のアジアカップ出場メンバーに招集されていたDF太田宏介は、「(監督が視察に来ていて)なおさら90分出たかったし、得点に直結するプレーをしたかった」と悔しさを見せた。
試合終了間際に交代した太田は、「1枚交代枠が残っていたので、最悪の事態に陥らないように自ら交代を申し出た」と説明。ガンバ大阪との開幕戦も先発出場しながら、太ももに違和感を感じ前半のみで途中交代していた。
さらに「ゼロで抑えられたのは、最低限の結果」と試合を振り返ると、自身のコンディションについては「ただ、この前の試合よりもいい状態だし、自分の中ではゲーム後の体の状態も悪くない。次こそは90分出られるように準備していきたい」とコメント。次節のヴィッセル神戸戦に向けて意気込みを示した。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、FC東京と横浜F・マリノスが対戦しスコアレスドローで終わった。試合後、FC東京に所属するMF武藤嘉紀が記者団の取材に応じた。
同試合には、日本代表の新指揮官に就任したヴァヒド・ハリルホジッチ監督が初視察に訪れていた。武藤は「特に意識せずにいつもどおりプレーした。毎試合得点を狙っているので、誰かが来たからといってやることは変わらない」とプレーに集中していたことを明かすと、「今日はチームを助けることができなかったので、そのことに腹が立っている」と自身のパフォーマンスに悔しさを示した。
また、ハリルホジッチ監督の日本代表新体制については、「1回目の代表選考ということでゼロからのスタート合戦になる。結果についてはしっかりと受け止めて次の試合に前向きに向かっていきたい。(ハリルホジッチ監督の)現役のときのプレーは見たことがない。性格も分かっていない。監督がどういう人かは抜きでしっかりとアピールしていきたい」とメンバー入りへ意気込みを語った。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、FC東京は味の素スタジアムで横浜F・マリノスと対戦し、0-0で引き分けた。前日に日本代表監督の就任会見に臨んだヴァヒド・ハリルホジッチ新監督が同試合を視察し、決定的なシュートを止めたGK権田修一を絶賛した。
均衡した緊張感のある一戦で、見事なセービングを見せチームを救った。53分にロングフィードから左に流れた齋藤学に抜け出され、ドリブルでFC東京のDFを引き付けて中央へラストパス。後方から走りこんできた兵藤慎剛と権田が一対一の状況となったが、左へ放たれたシュートを右手一本でセーブした。
さらにピンチは続く、55分にはコーナーキックのこぼれ球に兵藤がコースを狙ったミドルシュートを放つ。しかし、これも権田がセーブした。
殊勲の活躍を見せた権田は試合後に、それぞれのシーンを振り返った。その裏には分析による最高の準備があったことを窺わせる。
「1本目は、齋藤選手はドリブルで1人、2人抜いてくるだろうと思っていましたし、兵藤選手は前節リーグで一番走った選手なので、走り込んでくるというイメージがあった。シュートシーンではできる限り我慢ようとした。自分では少し早いと思ったが、結果的に止められて良かった」
「2本目のシュートは、兵藤選手や中町公祐選手のようにコーナーのセカンドボールからミドルシュートを決められる選手がいるには分かっていた。そのセカンドボールに対して、チームとして対応できていたし、あとは枠に飛んできたので自分が止めた」
この日、試合を視察し終えたハリルホジッチ監督は「FC東京のゴールキーパーは良かった」と権田を絶賛。昨年11月のホンジュラス戦とオーストラリア戦以降、代表から遠ざかっているが代表復帰も早々にありそうだ。
権田自身も「日本代表は目指している」とした上で、「前々回のアジアカップは参加していたが、今回は自宅のテレビで見ていた。悔しさを感じながら今年は飛躍したいと思って、いい準備をしてこられた」と明かす。
「ゴールキーパーは、アジアカップでもJリーグの上位の1位、2位のチームから選ばれている。自分としてはJリーグで一番のチームのGKが日本で一番のGKだと思っている」
まずはJリーグで結果を残し、再び代表のユニフォームに袖を通す。ハリルホジッチ監督からの評価を聞いても、ストイックで知られるGKはどこまでも貪欲だった。
「評価してもらえるのは嬉しいが、続けていかないと意味がない。これで次の試合で6点くらい取られたらダメですし。毎試合アピールしていかないと」
今季から背番号を「1」に変更した守護神が最高の準備をして、代表復帰へアピールを続ける。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
ファミコン時代から今なお愛されているシリーズといえば、やはりスクエア・エニックスの『FINAL FANTASY』シリーズは外せない。
2015年3月19日(木)には最新作『FINAL FANTASY零式 HD』が発売となるが、なんと、同ゲームに体験版が付属する『FINAL FANTASY XV』に、アウトドア用品メーカーとして名高い『Coleman』がプロダクトプレイスメント。同メーカーのアイテムが登場するという。
現在開発中の『FINAL FANTASY XV』は、もともとPS3向けの『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』として開発が行われていたもので、2006年に『FABULA NOVA CRYSTALLIS』のタイトルの1つとして発表された。
だが、その後はまったく情報が聞こえてくることもなく、長い時を経て2013年に開催された『Electronic Entertainment Expo 2013』にてタイトルが『FINAL FANTASY XV』へ、対応ハードも『PlayStation 4』『Xbox One』へ変更となることが発表となったいわくつきのタイトル。発売日は未発表だが、ファンの間では2015年後半に発売されるのではないかとウワサされている。
そんな注目のタイトル『FINAL FANTASY XV』は「シリーズ史上類を見ないアクション性の高いバトル採用し、圧倒的なグラフィックで広大な世界を表現」しているというが、ゲームシステムの中で一つのポイントとなるといわれているのが“キャンプ”。
“キャンプ”は「主人公たちが旅の途中で“キャンプ”を行い、仲間との語らいや食事をすることでステータスが変動したり、経験値精算によるレベルアップをするなど、ゲームの根幹を形作る最も重要なシステム」だというのだが、この“キャンプ”シーンにテントやテーブル・チェア・食器などなど実在する『Coleman』のアイテムが登場しているのだ。
この“キャンプ”システムは、『FINAL FANTASY零式 HD』に同梱される体験版でも楽しむことができるというので、一足先に『FINAL FANTASY XV』の世界を楽しみたいという人は要チェックだ。ただし、体験版は初回限定盤のみの特典となる。
今回の『Coleman』とのプロダクトプレイスメントにより、同社のアイテムを使用している人にとっては『FINAL FANTASY』の世界がよりリアルに感じられそうだが、一体発売日はいつになるのだろうか?
■参照■
・ファイナルファンタジー | SQUARE ENIX 公式サイト
http://www.finalfantasy.jp/
・コールマン|Coleman 公式サイト
http://www.coleman.co.jp/
(C)2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
※この記事はガジェ通ウェブライターの「北島 要子」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?( http://j.mp/1Jq03eb )
-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信