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3月もいよいよ終盤、春の訪れを感じる季節がやってきました。春キャベツや春レタスなど、春の名が付く旬の野菜が食べごろになる時期ですね。
そこで今回は、ティーンのみんながどんな春野菜が好きなのか『春の野菜といえば、何が好き?』と聞いてみました!
春の野菜といえば、何が好き?
第1位/春キャベツ…194人(30.9%)
第2位/新じゃがいも…137人(21.9%)
第3位/たけのこ…103人(16.4%)
第4位/新タマネギ…58人(9.3%)
第5位/アスパラガス…48人(7.7%)
第6位/春レタス…35人(5.6%)
第7位/その他…29人(4.6%)
第8位/菜の花…23人(3.7%)
第1位/春キャベツ…194人(30.9%)
一番多かったのは『春キャベツ』と答えてくれた人でした!
「春キャベツ甘くて美味しいから(短大1年)」「春キャベツのスープが好きなので。(大学1年)」と、春キャベツ特有の甘みが人気の要因のようです。生でサラダにしてもいいし、ベーコンと一緒にクリームシチューの素を加えて煮込むだけで、かんたんベーコンスープなんてのできて美味しいですよ。
第2位/新じゃがいも…137人(21.9%)
次に多かったのは『新じゃがいも』と答えれくてた人でした。
「ほっくほく(高校/高専3年)」「じゃがバタが好きだから(高校/高専1年)」と、蒸かして食べるのが美味しいから! とのことです。確かに、じゃがバタと聞いただけでお腹が鳴ってしまいそうです!
第3位/たけのこ…103人(16.4%)
続いて『たけのこ』も人気。
「歯ごたえがいい(OG3年)」「シャキシャキしてて美味しいから(中学2年)」と食感を理由に挙げてくれた人が多く、「おいしいし味が上品(中学3年)」「タケノコご飯が好きだから(高校/高専2年)」「煮物とか中華何にいれても美味しくて小さい頃からの好物だから(高校/高専2年)」と、好きな人が多いようです。
第4位/新タマネギ…58人(9.3%)
第4位の『新タマネギ』と答えてくれた人は、「甘くて美味しい!新タマネギのサラダとか最高!!(高校/高専2年)」とサラダなどの生で使う料理から、「スープにすると美味しいから!(高校/高専3年)」と、スープ料理まで好きだという意見がありました。
「玉ねぎがすきで新タマは甘いから(中学2年)」と、新タマネギも甘みが人気の秘訣なんですね!
第5位/アスパラガス…48人(7.7%)
アスパラガスは第5位でした。
「アスパラベーコンがおいしい!(高校/高専2年)」と好きな料理や、「シャキシャキしてるから(中学2年)」と、食感が好きだと教えてくれました。あの独特の歯ごたえはたまりませんよね。
第6位/春レタス…35人(5.6%)
第7位/菜の花…23人(3.7%)
他にも、たくさん、好きな春野菜を教えてもらいました。
中には「ふきのとう(高校/高専1年)」が好き! という人も。ちょっとほろ苦い味わいですが、春しか味わえないものなので、一度は食べておきたいですね!
普段よりも甘くて、柔らかな傾向にある春野菜。もし苦手だった野菜だとしても、もしかしたら春野菜なら好きになれるかも!? ぜひこの機会に味わってみてください。
以上、『春の野菜といえば、何が好き?』アンケートでした!
(回答数627人 JOL編集部調べ/2015年2月実施)
本記事は「JOL編集部」から提供を受けております。
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リヴァプール戦での勝利を喜ぶルーニー [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第30節が22日に行われ、マンチェスター・Uはリヴァプールと対戦し2-1で勝利した。同試合でPKを失敗したイングランド代表FWウェイン・ルーニーが、試合後に自身の公式ツイッター(@WayneRooney)で、PKを蹴ったことへの後悔を明かした。
試合は14分にスペイン代表MFフアン・マタが先制点を挙げると、同選手が59分に加点し、スコアを2-0としていた。リヴァプールは、イングランド代表ダニエル・スタリッジの得点で1点差に詰め寄るも、同点にすることなく2-1で終了した。
ルーニーは「今夜はとても幸せだ」と喜びを表現し「マタは素晴らしいゴールを決めた」と同僚を称賛している。
後半アディショナルタイムには、オランダ代表DFダレイ・ブリントがエリア内で倒されてPKを獲得。これをルーニーがゴール左に蹴るも、ベルギー代表GKシモン・ミニョレに止められていた。これに関してルーニーは「PKは彼(マタ)に蹴らせるべきだったかもね」と後悔するも、最後には「リヴァプールのファンに囲まれたユナイテッド・ファンの人たちは素晴らしかったよ」と、アウェーに駆けつけたファンへの感謝を伝えている。
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チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督 [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第30節が22日に行われ、チェルシーはハルと対戦し、3-2で勝利を収めた。チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が試合後、イギリスメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応えている。
同試合でスペイン代表FWジエゴ・コスタが、ハムストリングを負傷。75分、フランス代表FWロイク・レミーがD・コスタに代わって出場すると、レミーは2分後の77分に決勝点を挙げた。
モウリーニョ監督は「レミーは得点をしようがしまいが、いつだってチームに全てを捧げてくれる。時には走ることで、時には守備で、時には得点を挙げることで貢献してくれる。あの得点が我々に勝ち点2を追加した。彼はファンタスティックな選手だ」と、同選手への信頼を口にした。
28分にベルギー代表GKティボー・クルトワがボールを奪われ、ハルに同点弾を許すも、指揮官が「守備面でいいパフォーマンスを取り戻してくれると完全に信じていた」と話す通り、チェルシーはその後、逆転を許さなかった。
そしてモウリーニョ監督は、「この勝利はとてもとても重要だ。前節ホームで引き分けてから、また勝利に戻ってくることができた。私が考えるに、チームのパフォーマンスは素晴らしかった。2-0にするまで素晴らしいフットボールをした。同点にされてからは、明らかに質を失ってしまった」と、試合を振り返っている。
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動画提供:2015©Next Media Animation Limited. オーストラリアの新聞社は3月21日、オーストラリアの対外諜報機関であるASISが、日本政府の依頼を受けてスパイの養成訓練を行っていたと報道した。2008年ごろからはじまり、これまでに20人以上の訓練を終えているという。
中国のスパイ活動がたびたび報じられ、対応が求められていた昨今。ついに日本の諜報活動も本格化を迎えるのだろうか。
米男子ゴルフ「アーノルド・パーマー招待」最終日(22日、フロリダ州オーランド・ベイヒルクラブ&ロッジ=7419ヤード、パー72)
53位から出た松山英樹(23)が5バーディー、1ボギーの68とチャージをみせた。通算8アンダー、21位タイまで順位を上げて4日間を終えた。マスターズトーナメント(4月9日開幕、米ジョージア州)につながるフィニッシュだった。
2番でティーショットがバンカーにつかまってボギーが先行したが、5番で3メートル、6番でも20センチに寄せて連続バーディー。後半もドライバーが安定し、パー5の16番は2オン、17番は10メートルのロングパットをねじ込んでスコアを伸ばした。
一方、残念だったのは17位タイから出て、今季初のトップ10入りに期待がかかった石川遼(23)。終盤大きくスコアを落とし、通算5アンダー、43位タイと順位を下げた。2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75だった。
マット・エブリー(米国)が7バーディー、1ボギーの66で通算19アンダーまで伸ばし連覇した。