社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
代表引退を表明しているバリー(1番)とK・トゥーレ(4番) [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
コートジボワール代表を率いるエルヴェ・ルナール監督が19日、国際親善試合に臨むコートジボワール代表メンバー28名を選出した。コートジボワールサッカー連盟公式HPが発表している。
コートジボワール代表は、1月から2月にかけて行われたアフリカネーションズカップを制し、23年ぶり2回目のアフリカ王者に輝いた。しかし今回の招集メンバーには、同大会をもって代表からの引退を発表したリヴァプール所属のDFコロ・トゥーレの名前があり、話題となっている。
21日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』によると、今回首都アビジャンで行われる親善試合では、アフリカネーションズカップの優勝トロフィーを国民に披露する式典が予定され、その中で代表の功労者であるK・トゥーレと、同じく代表引退を表明したGKブバカル・バリーの引退セレモニーが行われる模様だ。
コートジボワール代表は、26日にアンゴラ代表と、29日に赤道ギニア代表と対戦する。
■コートジボワール代表メンバー28名
▼GK
ブバカル・バリ(ロケレン/ベルギー)
シルヴァン・グボウオ(マゼンベ/コンゴ民主共和国)
サユバ・マンデ(スタベエク/ノルウェー)
ナモリ・ジオマンデ(ASECミモザ)
アブドゥル・カリム・シセ(アフリカ・スポルツ)
▼DF
セルジュ・オーリエ(パリ・サンジェルマン/フランス)
コロ・トゥーレ(リヴァプール/イングランド)
ウスマヌ・ヴィエラ・ディアラスバ(チャイクル・リゼスポル/トルコ)
エリック・ベルトラン(ビジャレアル/スペイン)
シモン・デリ(スラヴィア・プラハ/チェコ)
シャカ・ティエネ(モンペリエ/フランス)
ウィルフリード・カノン(デン・ハーグ/オランダ)
ジャン・ダニエル・アクパ・アクプロ(トゥールーズ/フランス)
▼MF
イスマエル・ジオマンデ(サンテティエンヌ/フランス)
ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・C/イングランド)
セレイ・ディエ(シュトゥットガルト/ドイツ)
シェイク・ドゥクレ(メツ/フランス)
コフィ・クアメ(マゼンベ/コンゴ民主共和国)
シェイク・ティオテ(ニューカッスル/イングランド)
マックス・グラデル(サンテティエンヌ/フランス)
▼FW
ロジェール・アサレ(マゼンベ/コンゴ民主共和国)
ジェルヴィーニョ(ローマ/イタリア)
サロモン・カルー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
ラシナ・トラオレ(モナコ/フランス)
ジュニオル・タロ(バスティア/フランス)
ウィルフリード・ボニー(マンチェスター・C/イングランド)
セイドゥ・ドゥンビア(ローマ/イタリア)
ジョヴァンニ・シオ(バスティア/フランス)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
フランクフルト戦でベンチ入りした酒井高徳 [写真]=Bongarts/Getty
ブンデスリーガ第26節が21日に行われ、フランクフルトは敵地でシュトゥットガルトと対戦。試合はシュトゥットガルトがダニエル・ギンチェクの2得点などで3-1と勝利し、10戦ぶりに勝ち点3を手にした。試合後、シュトゥットガルトの日本代表DF酒井高徳が記者団の取材に応じている。
ベンチ入りしたものの出場機会に恵まれなかった酒井は、「結果論で言うと決めるところで決めたという感じ。よかったとは思わなかったですけど、やっぱり結果がついてくるときはこういうふうになるのかな」と振り返った。
残り8試合の時点で最下位は変わらないままだが、「シーズン中からずっとプレッシャーはあります。勝たなきゃいけないとか、勝ってもらわないと困るという周りのサポーターとかの声っていうのもすごくプレッシャーになるし、その状況っていうのは変わらないと思う。逆にそこで焦ってしまったり、もっとナーバスになってしまう方がよくないと思うので、そこはあえて受けず自分たちが勝つってことだけ考えてやれればいいかなとは思っています」と話した。
また、19日に発表されたヴァイッド・ハリルホジッチ体制初の日本代表メンバーに選出されたことについては、「呼ばれることは常に光栄に思っているし、行ったからには自分が出る、何かを残すっていう気持ちでいつもやっているので、これからもそうしていきたいと思っているし、監督も変わったので、しっかりいいアピールができるように準備したいと思います」とコメント。
ハリルホジッチ監督の印象については「情報収集したわけではないですけど、(ヴェダド・)イビシェヴィッチがパリSGの時に一緒にやってたみたいで、規律がすごいぞと言ってましたね。すごく厳しい人だという風には聞いてます。ちょっと怖いんですけど(笑)。でも芯のある人だというのは感じるので、曖昧にならないというのはすごくいいことなのかなと思うし、どういうサッカーをしてくるのかというのは楽しみですね」と述べた。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
「ハウピアシェイク パイン&ココナッツソース」(240円・税込)
モスバーガーを展開するモスフードサービスは24日~9月上旬までの期間限定で、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「ハウピアシェイク パイン&ココナッツソース」を発売する。
パインアップルとココナッツの香りと甘み、ひんやりとしたシェイクが絶妙なバランス
同商品は、ココナッツミルクを使ったハワイの伝統的なデザート「ハウピア」をモス風にアレンジした、食べるシェイク。
コクがあり、飽きのこない味わいのバニラ風味のモスシェイクに、ケロッグのシリアル「オールブラン ブランフレーク」と、パインアップルを重ね、ココナッツソースをかけた。パインアップルはハワイのマウイ島で栽培されたマウイゴールド種を使用し、エキゾチックな香りとさっぱりとした甘さが特徴だという。
バニラシェイクのなめらかさとブランフレークのサクサク感、南国をイメージさせるパインアップルの芳醇な香りと甘酸っぱさ、後味のすっきりした甘さのココナッツソースがマッチ。大きさも可愛いプチサイズで、ちょっと甘いものが食べたい時など、これからの季節にふさわしい商品に仕上げている。価格は240円(税込)。
ファミリーマートは、24日より「もっちりしたチョコエクレア」を、31日より「もっちりしたストロベリーエクレア」を、沖縄県を除く全国のファミリーマートにて発売する。
「もっちりしたチョコエクレア」(128円・税込)
女性に人気のもっちりとした食感のエクレアが、より食べやすく
両商品は「Sweets+」から発売となる、もっちりとした食感と食べやすさを追求したワンハンドタイプのエクレア。女性をはじめとした多くのユーザーに、より気軽に食べてもらえるよう、人気の”もっちりとした食感”の生地を使用するとともに、”食べやすい細めの形”に仕立てたという。
「もっちりしたストロベリーエクレア」(128円・税込)
「もっちりしたチョコエクレア」は、もっちりとした食感のエクレア生地にチョコカスタードクリームを詰め、チョコでコーティングし、さらにアーモンドダイスをトッピングした。価格は128円(税込)。
「もっちりしたストロベリーエクレア」は、もっちりとした食感のエクレア生地にストロベリーカスタードを詰め、ストロベリーグレーズでコーティングし、さらにストロベリーダイスをトッピングした。価格は128円(税込)。
『マトリックス』『クラウドアトラス』の監督ラナ・ウォシャウスキーとアンディ・ウォシャウスキー姉弟が、『マトリックス』から16年ぶりの完全オリジナルストーリーで世界に放つ最新SF巨編『ジュピター』。いよいよ3月28日からと公開が迫ってきました。
本作は『マトリックス』から16年、ウォシャウスキー姉弟監督が全世界に放つSF巨編は、同作以来初となる完全オリジナル・ストーリー。独創性溢れる世界観と壮大な宇宙を舞台に、緻密につく込まれたスタイリッシュな映像と、手に汗握る迫力のアクションが展開。人類は、世界を統べる王朝に10万年前から<支配>されていたという驚愕の事実を知らされたヒロインが、未知なる冒険に巻き込まれていく様を描きます。
SF映画の金字塔へのオマージュを盛り込みながら、日本のアニメにも影響を受けたと公言する監督たちの圧倒的世界観に大満足できる本作。この度、本作の設定資料を入手! 狼のDNAを持つ賞金稼ぎの主人公ケインが扱う武器が、あの伝説の「デッカード・ブラスター」を彷彿とさせるフォルムなのです。
SF映画に登場する武器・兵器デザインは、武器ファンならずとも気になる所。なかもでも、リドリー・スコット監督作『ブレードランナー』(82年)のハリソンフォード扮する捜査官リック・デッカードが劇中使用する銃、通称“デッカード・ブラスター”は、伝説的銃としてファンの間で語り継がれるほど。その謎めいたシルエットが人気を呼ぶも、詳しい資料が存在せず、数多くのプロップレプリカやモデルガンが制作され、今もなお世界中のSFファンを熱くさせています。
また、ウォシャウスキー姉弟監督が手掛けた銃が登場するのは、突然襲われる事になったヒロイン、ジュピターを救うため、反重力ブーツを駆使しながらケインがバトルを繰り広げるシーン。映るのは一瞬だけかと思いきや、ジュピターがじっくり手に取るシーンもあってファン・サービス満点。その他、「エイリアン2」のM41Aパルスライフルなど、名作を思わせる兵器が登場します。
姉ラナ・ウォシャウスキーは「私たちは、20世紀の子供たちと言えるわけで、それはつまり、独創性に惹かれることを意味する。(あの時代は)独創性こそがいちばんの魅力だったし、何か違うもの、観たことがないものを観るといつだってワクワクしたわ。『2001年宇宙の旅』『ターミネーター』『レイダース』『エイリアン』のような作品を例に挙げると、それらはオリジナルの題材から映画用に脚本が書かれた作品なの。そういう文化の中で私たちは育ったので、それまで描かれなかった映像、語られなかったストーリーに惹かれるの」とコメント。
『マトリックス』第一作から数えて16年目にして遂に作り上げた完全オリジナルSF巨編は、きっと子供の頃に体験したあのワクワク感を呼び覚ましてくれるはず。チャニング・テイタム&ミラ・クニスがスタント無しで挑むアクションにも注目です!
テイタム&ミラがNOスタントで挑むアクション!
https://www.youtube.com/watch?v=UpbzTUyT6os
(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信