社会そのほか速
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毎回、楽しみなスターバックス コーヒー ジャパンの新製品。今回、3月18日から発売される新製品は、ノンデイリーミルク“アーモンドミルク”が使用されたドリンク『アーモンドミルク フラペチーノ with ハニー クランチ』と『アーモンドミルク ラテ with ハニー クランチ』。
“アーモンドミルク”とは欧米で昨今、人気が高まっている非乳飲料。スターバックス コーヒー ジャパンで、この“アーモンドミルク”を使用するのは今回初めてなのだそう。いったいどんなお味なのでしょうか? 編集部スタッフの試飲レビューにてご紹介いたします。
※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/868102( http://getnews.jp/archives/868102 )
●『アーモンドミルク フラペチーノ with ハニー クランチ』を飲んでみた
『アーモンドミルク フラペチーノ with ハニー クランチ』のドリンクが登場すると、ふわ~んと、はちみつの甘~い良い香りがあたりに立ち込めます。飲んでみると、特徴である“アーモンドミルク”がしっかりコクのある味わいで、風味がよくハニーソースと絡んでデザート感たっぷりの印象。
また、フラペチーノにはアーモンドクランチがトッピングされ、カリカリした食感が楽しめます。
●『アーモンドミルク ラテ with ハニー クランチ』を飲んでみた
ホットドリンクの『アーモンドミルク ラテ with ハニー クランチ』では、エスプレッソに合わせた“アーモンドミルク”をスターバックスが開発。今回のドリンクに使われています。飲んでみると、コーヒーとアーモンドの風味にハニーソースがからまって、ほっこり甘い幸せ気分に。
●フードメニュー『バターミルクビスケット』がリニューアル 新製品『オレンジビスケット』も登場
スターバックスの定番フードメニュ『バターミルクビスケット』。こちらが3月18日よりリニューアルされ、より風味豊かな味わいに。また、オレンジピールが生地に練りこまれた、季節限定フレーバー『オレンジビスケット』も新登場。どちらのビスケットも新製品のドリンクと相性ピッタリなので、小腹がすいたら試してみて。
『アーモンドミルク フラペチーノ with ハニー クランチ』と『アーモンドミルク ラテ with ハニー クランチ』は春にぴったり。季節かおるドリンクのやさしい味わいを堪能してみては。
●公式サイト
スターバックス コーヒー ジャパン
http://www.starbucks.co.jp/[リンク]( http://j.mp/Shv8Yn )
●商品情報
ドリンク商品名・価格:
『アーモンドミルク フラペチーノ with ハニー クランチ』
Tall 520円 Grande 560円 Venti600円
『アーモンドミルク ラテ with ハニー クランチ』
Short 420円 Tall 460円 Grande 500円 Venti 540円
※表示価格は全て本体価格(税抜き価格)
販売期間:2015年3月18日(水) ~ 2015年4月14日(火)
取扱店舗:全国のスターバックス店舗(一部を除く)
※なくなり次第終了
フード商品名・価格:
『バターミルクビスケット』240円
『オレンジビスケット』 250円
※表示価格は本体価格(税抜)価格
販売開始: 2015年3月18日(水) ~
撮影協力:スターバックス コーヒー ジャパン 表参道B-SIDE店
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先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで5球団のファンクラブをお伝えしたが、第6弾は『読売ジャイアンツ』を検証したのでご報告したい。
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はたして「球界の盟主」とも呼ばれる超人気球団のファンクラブには、どんな特典があるのだろうか? まもなくプロ野球もシーズン開幕……! 入会を迷っている人は要チェックだ!!
・会員コース
ジャイアンツの会員コースは、プライムメンバー・ジュニアメンバー・エンジョイメンバーの3種類。エンジョイメンバーは会費無料だがグッズ等は付かないので、15歳以上であれば実質プライムメンバー1択となる。年会費は4800円(送料込)だ。
・豊富な会員特典
気になる会員特典だが、ジャイアンツはグッズの充実ぶりがハンパない。トートバッグ・時計・フード付きタオル・カップセットの中から1つ選べ、カレンダーやステイタスブック、会報誌やストラップは、入会すればもれなく付いてくる。
・それぞれの質が高い
今回はフード付きタオルを選択したが、デザイン性と遊び心を兼ね備えた仕上がりで、球場では重宝することだろう。その他のカレンダーやステイタスブックも、安っぽさを全く感じさせない完成度。特典の種類の豊富さはもちろん、それぞれの質もかなり高い。
・無料観戦チケットは付いていない
ちなみに、「無料観戦チケット」は付いていない。主催試合は常に満員……でもないが、その辺りに球界の盟主のプライドを、ヒシヒシと感じずにはいられなかった。また、プライム会員ならチケット先行発売や会員割引が受けられるぞ。
・総合評価
4800円と聞いて最初は少々高い気もしたが、送料込であることと、何より特典グッズがハンパないので割高感は感じなかった。チケットが入っていないので厳密に元が取れているかの判断は難しいが、ライトなファンでも入って損と感じることは少ないハズだ。
正直、超人気球団だけに「ファンクラブはおざなりなんでしょ~?」という気持ちがないわけではなかったが、それは誤解であった。ジャイアンツのファンクラブ特典は、充実の内容と言えるだろう。
参照元:読売ジャイアンツ
Report:P.K.サンジュン
テレビCMや関連商品が増えたことで、すっかり定着した感のある“スカルプケア”。スカルプケアとは抜け毛を防ぐために、頭皮の油を取り除いたり、血の流れを活発化させること。「スカルプケア、気になるけどできてない……」ならともかく、「スカルプケアが何かを知らない」なんて方はいませんか? いたとしたら結構マズいかも。
資生堂が全国の20~30代の男性2900名、女性500名、合計3400名に行った『男女のスカルプケアに関する実態調査』では、女性はスカルプケアをきちんとしている男性に好意的であることが分かったのです。
●奥さんや彼女には相談して欲しい! 女性は男性の“スカルプケア”に好意的
「これまでに男性から、その人自身の頭髪の悩みや心配事を話されたり、相談されたことはありますか」という質問に対し、20~30代女性500人のうち43.2%が「ある」と回答。それに対し「相談されるのは良いことだと思う」と男性が女性に相談することについて約8割が肯定的。
さらに、身近な男性が、頭髪の状態に関係なく、将来のために日頃から頭髪や頭皮のケア(スカルプケア)を行っていることについては9割以上の女性が「良いことだと思う」と回答し、男性が 思っている以上に女性が男性のスカルプケアを応援しているという実態が明らかになりました。
この回答に対する女性の本音としては、
「打ち明けてくれた方がうれしい」
「身近な人、配偶者や恋人には相談して欲しい」
「相談してもらって一緒に取り組みたいと思う」
というコメントが。一般的に見て、女性の方が男性よりもヘアケア・美容に詳しいもの。「実は髪の毛に悩みがあるんだ」と打ち明けたほうが、的確なアドバイスをもらえそうですね。
●頭髪の悩みは思い切ってカミングアウト 結果、距離が縮まる!
それでもやっぱり薄毛や頭皮の悩みを人に打ち明けるなんて恥ずかしい。そう思う方も多いでしょう。しかし「頭髪・頭皮の悩みをカミングアウトすると相手との距離が縮まる」という驚きのデータも。
現在の加齢に関する「からだの悩み・心配事」として「薄毛・ボリュームが少ない」および「抜け毛が多い」もしくはその両方と回答した1313人に対し「あなたは今までに自分の頭髪の悩みや心配事を人と話したことはありますか?」と尋ねたところ、約2割にあたる300人が「話したり、相談したことがある」と回答。さらに、そのうちの約7割が 「その結果、コミュニケーションが円滑になった」と回答。自分の頭髪や頭皮の悩みをオープンに話すことで距離が縮まるということがわかりました。
冒頭の調査でも分かったとおり、女性は親しい男性には頭髪の悩みを正直に打ち明けて欲しいもの。そして、悩みを打ち明けた方も心が軽くなって、隠し事がなくなり、相手との距離がグッと近くなるのかもしれませんね。
●意識しはじめるのは“30歳” 「やりたいけど、出来ていない」人が6割
しかし、実際何をすればいいのか分からないのもスカルプケアの難しさ。「あなたは日ごろ、頭髪や頭皮のケア(スカルプケア)を意識したり、行ったりしていますか」という 質問に対して、スカルプ不安層の男性1313人のうち約9割が「意識している」と回答。しかし 「ケアした方がいいとは思うが、頭髪や頭皮のケア(スカルプケア)はしていない」という人が約6割。つまり、実際にスカルプケアを実践しているのは約3割と少数派。「やりたいけど、できていない」というのが現実のようです。
特に、「頭髪や頭皮の悩みが、気になりだした年齢は何歳ですか」と質 問したところ、20歳および30歳という節目の年に大きな山が。また、「頭髪や頭皮の悩みのための、具体的なケアが必要だと感じた年齢」については「30歳」と回答した人が最も多く、「具体的なケアを始めた年齢」についても「30歳」と回答した人が最も多い結果に。女性が30歳で美容を強く意識する様に、男性も30歳でスカルプ意識がグっと高まるということが分かりました。
●スカルプケアの第一歩は「普段のシャンプーの仕方を見直すこと」
「30歳でスカルプケアをはじめるのは早い?」と感じる人もいるかもしれませんが、答えは否! 資生堂リサーチセンター ヘア製品開発グループ・仲西主任研究員によると、「女性は加齢にともなう肌の変化を考えて若いときからスキンケアをしていますが、実は頭皮や毛髪だって肌と同じ。早くからのケアが大切です」と、スカルプケアに早すぎることはないのです。
では実際にどんなことに気をつければ良いかというと、「普段のシャンプーの仕方を見直すこと」だそう。仲西研究員いわく「頭皮に傷をつけないよう、 爪を立てず指の腹でマッサージするようにして、汚れや脂をしっかり洗い落とす。そして、泡や洗浄成分が 残らないように、十分すすいでください。シャンプー後はタオルで水気をとり、ドライヤーできちんと乾かす」が大事とのこと。“しっかり洗う、十分すすぐ、きちんと乾かす”という日々の細かな積み重ねが元気な頭皮を作るわけです。
資生堂の男性用スカルプケアブランド『アデノゲン』公式サイトでは、今回の調査結果の他、『アデノゲン10日間トライアルキット』が先着5000名にあたるサンプリングキャンペーン『グッバイノーマルシャンプー』を実施中。10日間しっかり試せるお得なキャンペーンなので、スカルプケアに興味のある方は応募しないとソンですよ!
アデノゲン | 資生堂
http://www.shiseido.co.jp/adeno/( http://j.mp/1AS64cM )
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「もはや政権はスキャンダルの火薬庫。政治とカネにまつわる疑惑は今や首相にまで飛び火しているが、それでも安倍政権が倒壊しそうにないのは、“言論弾圧”とも言える統制を新聞、テレビに強いているから。ファシズム的な策略が、世論を封じ込めているのです」
夕刊紙記者が語るのは、安倍政権に噴出した一連の醜聞のことだ。西川公也・農水相、下村博文・文科相に始まった献金疑惑は、その後閣内に波及。環境相や法相、官房長官までが国の補助金受給企業から献金を受けていたことが発覚し、果ては安倍首相がその末席に名前を連ねたほど。
また、故・中川昭一元財務相の妻である中川郁子・農水政務官が、同じ自民党の門博文衆院議員と路上キスに及ぶ姿を週刊新潮が報道。同氏は辞任に追い込まれそうだが、それでも政権の屋台骨が揺るがない裏には、マスコミを牛耳った安倍首相の老獪な策略が渦巻いていると評判なのである。
その内幕を全国紙政治部記者がこう明かす。
「安倍政権は醜聞まみれの状態だが、その多くは週刊誌のスクープ記事。テレビはこれをスポットで報じる以外、ほとんどワイドショーでも取り上げず、新聞も紋切り型の批評を掲載する以外は、明らかに及び腰。これが世論の広がりを阻んでいるのです。要は両メディアは牙を抜かれ、今や安倍政権の“番犬”と化してしまっているのです」
同記者によれば、こうした事態に陥った最大理由は、昨年注目を集めた朝日新聞の「福島第一原発事故時の誤報」と「慰安婦問題における誤報」にあるという。
「知っての通り、朝日は昨年5月に福島第一原発の吉田昌郎所長の肉声を記録した『吉田調書』を元に、『所員の9割が所長の待機命令に違反し、第二原発に撤退していた』と報じたが、これに憤る安倍政権は、他のマスコミを使って誤報説を流したほど。また、昨年9月に朝日の木村伊量社長が、この原発報道と慰安婦報道の誤報を認める謝罪会見を開かされたことに他社が震え上がったのです」(同)
しかも、これには後日談があるという。謝罪会見で朝日新聞が51万部を超える部数を減らしたことは有名だが、「これが原因で新聞業界は、すっかり毒気を抜かれてしまった」というのである。
「つまり、新聞界はこの騒動で、ほぼ安倍政権の報道規制の軍門に下ってしまった。一連の醜聞の先駆けとなる西川農水相の献金疑惑をスッパ抜いたのは毎日新聞だが、この報道にもギリギリの判断があったと評判なのです」(前出・夕刊紙記者)
恋人の要望に応える形で整形に手を出したアルゼンチンの英雄・マラドーナ。「キモい!」「オネエか?」などの意見が半数以上を占める中、「表情が明るくて前よりもいい」という人もいるのが実に興味深い。
タレントでエッセイストの小島慶子が、世間の気になる話題に独自の視点で斬り込む!
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マラドーナさん(54歳)の変身ぶりが話題です。30歳年下の恋人にせがまれて若返りの手術をしたと噂されているみたいだけど、写真で見る限りは若返りというよりもオバチャン化しています。整形大国ブラジルならもっといい医者もいただろうに…。
監督時代のシャウトしている写真を見たらワイルド&セクシーで、なんだかもったいない。でもまあ、本人がハッピーなら祝福してあげなきゃね。
先日のアカデミー賞の授賞式でのジョン・トラボルタさんといい、辻仁成さんのさらさらヘアといい、男性のアンチエイジングはなぜか見た目が中性化しがち。
女性の過剰なアンチエイジングは友人より優位に立ちたいという闘争心や、夫が冷たいから世間に認められたいという承認願望の表れでもあるけど、男性にも「容貌の若さで同僚に勝ちたい、頑張って読モになりたい」って気持ちは…あるの?
けど、命を削って出世競争するよりアンチエイジングで満足する人生のほうが幸せかも。俺は課長止まりだけど、あいつより肌がきれいって思えれば嫉妬で苦しまずに済むもの。“美魔男”でハッピー、あなたもどう?
●小島慶子(こじま・けいこ)
タレント、エッセイスト。1972年生まれ。アンチエイジング策としては月に一度の皮膚科通い。美白やら毛穴縮小やらのいろいろなレーザーを当ててもらうものの、表情のキツさは性格に起因するので緩和せず