社会そのほか速
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中航工業飛機の唐軍総経理と中航工業の唐長紅副総エンジニアは、中国が自主開発を進めている三タイプの大型航空機が収穫期に入りつつあると語った。3月12日、中国青年報が伝えた。
二人は、中国が自主開発を進めている航空機“三銃士”が完成に近づいていると紹介。「大運」は試験飛行が順調に進み、「C919」と水陸両用機である「AG600」も組み立てのめどが立ったと紹介した。
中国商飛機はC919は今年組み立てを終えると表明している。
(編集翻訳 浦上早苗)