社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何やら一斉に空中を見つめる子猫ちゃんたち。そんなに一生懸命何を見ているのかと思ったら、ふわふわとシャボン玉が降りてきました。首をかしげ、まるで頭上にクエスチョンマークを浮かべているような表情でシャボン玉を眺めています。
やがてシャボン玉は床まで落ちてきて消えてしまいました。子猫ちゃんたちはよちよちと歩きながら、消えていくシャボン玉を不思議そうに追いかけます。
子猫ちゃんたちとシャボン玉、平和でほっこりする動画ですね。
20代のころはよく合コンに誘われていたのに、30代になった途端にお誘いがめっきり減って、出会いがなかなかなくて困る……という女性は多いのではないでしょうか? そこで、合コンを企画する男性は、一体どれくらいの世代の女性を誘いたいと思っているのか、アンケートをとってみました。
Q.合コンをするなら、どの年代の女性としたいですか?
第1位 「20代前半」……27.2%
第2位 「20代中盤」……25.2%
第3位 「20代後半」……24.3%
第4位 「30代前半」……12.6%
第5位 「10代」……7.8%
同率6位 「30代中盤」、「30代後半」、「それ以上」……1.0%
女性にはなかなかシビアな結果ですね。20代の参加を希望する男性がおよそ8割なのに対して、30代半ばを過ぎるとたったの3%になってしまうのです。30代になった途端に合コンに誘われなくなった、というのはまさにこのこと。ギリギリ呼ばれて30代前半まで。やはり、出会いを求めるのならば、20代でがんばったほうがよさそうです。では、具体的に理由を見ていきましょう。
<20代の女性がいいと回答した男性の理由>
■20代前半
・「10代だと若すぎるし、20代後半だと結婚を意識しそうなので、その中間がいいと思うから」(32歳/電機/技術職)
・「大学生ぐらいの子が一番かわいいので」(28歳/情報・IT/技術職)
■20代中盤
・「遊び心と落ち着きを兼ねそえた無敵の年ごろ」(36歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「後半になると結婚など考えなきゃいけない」(30歳/農林・水産/技術職)
■20代後半
・「まだ若さが残ってる感じがして話も盛り上がるし、ノリもそこそこいいから」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「結婚を前提にするなら丁度いいから」(36歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
合コン相手に20代を選んだ人たちの理由を見ていくと、「結婚」がひとつのキーワードとなっていることがわかります。結婚する気がまだない男性は、20代前半~中盤を好みますが、逆に真剣に結婚を考えている人は20代後半を選ぶようです。結婚を視野に入れている素敵な男性と出会いたいものですね。
では、次は30代を選んだ人たちの回答を見ていきましょう。
<30代の女性がいいと回答した男性の理由>
■30代前半
・「世代が同じ方が話が合う」(31歳/商社・卸/営業職)
・「カッコいいと思うから」(28歳/金融・証券/営業職)
■30代中盤
・「性欲が凄そうだから」(26歳/農林・水産/技術職)
■30代後半
・「年上が好きだから」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
30代前半を選んだ男性のほとんどが、同年代で話が合いそうという理由でした。…
キューバの国営メディアは4日、たびたび健康不安説が流されていたフィデル・カストロ前国家評議会議長が、およそ1年ぶりに公の場に姿を見せたことを伝えました。
これは、先月30日にキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(88)が、首都ハバナ市内の学校で、友好親善のためにキューバを訪問したベネズエラ人33人とおよそ1時間半にわたって面会した際の写真です。車に乗り、野球帽をかぶったカストロ前議長が、ベネズエラ人と元気そうに握手をしている姿を、キューバの国営メディアが伝えたものです。ロイター通信などによりますと、カストロ前議長が公の場に姿を見せたことが伝えられるのは去年1月以来ということです。
キューバ革命を率いたフィデル氏は、2008年に議長の座を弟のラウル氏に譲って以来、健康不安説がたびたび流れ、昨年夏以降は公の場に姿を見せていなかったことから死亡説まで流れていました。(05日04:18)
昨年、7年ぶりに芸能活動を再開させたのが細川ふみえ(43)である。07年にサイパンで挙式した不動産経営・A氏(51)が「実は妻帯者」だったが、細川は前妻との離婚成立を待って同年11月に入籍。その翌月には男児を出産している。
夫の破産とともに離婚したのは09年で、発覚と同時に衝撃の写真集発売で騒然となった。
「だって、子供の教育資金も稼がなきゃいけないからね。いまさら会社員になれないんだから、若い時に撮っていたあの写真を出すのはしかたなかったよ」
語るのは細川の父・宣晃氏だ。記者の直撃に対し、娘であるふみえと孫の窮状を明かしたのである。
「正直に言ってこれといった収入はないから、貯金を切り崩して生活している感じだね。不景気のせいもあって、あまり仕事が入ってこないんだよ」
昨年の活動再開後はバラエティ番組への出演も多かったが、一転して今年は開店休業の状態。息子が幼いせいもあり、長期に家を空ける仕事は困難である。
「孫は親離れができていないから、時には学校に行きたくないとダダをこねる日もあってね。仕事を引き受けるのにも迷いが生じているみたいだ」(宣晃氏)
すでに離婚から5年がたち、子育て中とはいえ、新たなパートナーの存在も気になるところ。これに宣晃氏は、こう答えた。
「もしかしたら“意中の人”がいるかもしれないけど、再婚はまったく考えていないよ。やはり最初の結婚で精力を使い果たした部分もあるから、もう1回、旦那を持とうとは思わないだろうな」
さりとて芸能活動の本格化も進展せず、宙ぶらりんの状態が続きそうだ。
ロシア、ダゲスタンの小さな村、Chirkaで1匹の羊が生まれた。ところがこの羊、大きな鷲鼻を持ち、目も口も、人間のそれに見える。耳だけは唯一普通の羊のものだ。この羊が生まれた羊農家を営んでいるブラジウス・レブランチェフさん(45)は、生まれてきた羊をみて驚きを隠せなかったという。
[動画を見る]
Sheep with a human face In Dagestan
ブラジウスさんはメスの羊が妊娠しているのを知ったとき、とても喜んだという。子羊が生まれたらラム肉として販売することができる。貧しい暮らしも楽になるだろうと。だが、生まれてきた羊の顔を見た瞬間、その夢は崩れ去った。
[画像を見る]
人面羊は小さな村で大きな話題となった。中には父親は羊じゃなく、ブラジウスさんなのでは?という噂話もあったそうだが、この羊の両親は共に健康な普通の羊であるとブラジウスさんは断言する。
[画像を見る]
地元の獣医の話によると、ビタミンAを与えすぎたことが原因なのでは?とのことだが、どんな生物でも、必ず一定数の割合でスペシャルな個体が誕生する。
[画像を見る]
[画像を見る]
最初はショックで死にそうになったというブラジウスさんだが、それでも元気で生きているこの羊を見ているうちに愛情が芽生えたようだ。
なんと地元のサーカス団から、ラム肉として売る10倍もの高値で買い取りたいと申し出があったそうだが、ブラジウスさんはそれを断った。「よく見ると愛嬌たっぷりで、とてもかわいいんです。手元でずっとこの羊を育て続けていきます」。そう語ったそうだ。
via:dailymail・mirror
【人面羊:人間のような顔をもつ羊が生まれ飼い主がちょっと疑われる(ロシア)※閲覧注意】を全て見る