社会そのほか速
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イングランド7部相当のサザンフットボールリーグに所属するプール・タウンのトム・キリック監督が、天才的な手法で試合を観戦する光景が話題となっている。
英紙『デイリー・メール』によれば、指揮官は1月の試合に敗れた後、審判を罵倒する発言をしたとして、イングランドサッカー協会(FA)から6試合のスタジアム入場禁止の処罰が与えられた。しかし、出席停止5試合目となったホームでのケンブリッジ・シティ戦で、グラウンド近くの民家の天窓から試合を観ていたという。
キリック監督は「ゴールマウスは離れていたが、ピッチ全体はよく見渡せた。しかし、選手から引き離されることはとても辛い。ありがたいことに、コーチや選手たちは私の不在を感じさせない試合をすることができた。個人的な苦痛は二の次だね」とチームの奮闘に目を細めた。
試合はプール・タウンが相手チームに3-2で競り勝った。
カプコンは、「春のロールちゃんまつり」・『犬逆転裁判』・「BUDOU」の情報を公開しました。
4月1日を迎え、各社から続々と新情報が発表されている中、カプコンからも多数の新製品・新キャンペーンの情報が舞い込んできました。
『ロックマン』シリーズのファンコミュニティであるロックマンユニティからは「春のロールちゃんまつり」の情報が解禁。これは点数シールを集めた枚数に応じてクリアファイルやスマートフォンカバー、セラミカルチタンストラップなどが貰えるキャンペーン。さらに、66点分を集めることによりロールちゃんの「デカいソフビフィギュア」もおそらくプレゼントされるとのことです。
新作ソフトではワンテンドー1DOGS用ソフト『犬逆転裁判-戌歩堂龍ノ介の冒険-』が発売決定。本作のジャンルは「犬法廷バトル」モノ。犬英帝国の霧の犬帝都「倫敦」を舞台に主人公「戌歩堂龍ノ介」とシャーロック・ホームズらによる熱き犬の物語が幕を開けます。『犬逆転裁判-戌歩堂龍ノ介の冒険-』は4月1日発売予定。プレイ犬数は1匹となっています。
さらに、次世代サウンドウェアラブル端末「BUDOU(ブドゥー)」の発売も決定。これは世界初の果物型「擬音」再生マシンです。グリップ型のマシンを手に持って、頭の中で音をイメージするだけで感じた「音」を瞬時にBUDOUが解析、生成、そして再生します。BUDOUの音質はカプコンのサウンドスタッフがすべて監修。細部までこだわったサウンドを楽しむことが可能とのことです。公式サイトには試聴サンプルも用意されているので是非チェックしてみてください。
(C)CAPCOM CO.
北朝鮮の国営メディアは、中国の新しい大使が、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長に信任状を提出したと報じました。北朝鮮メディアが中国大使の交代を報道したのは初めてです。
北朝鮮の国営朝鮮中央通信は、30日、中国の李進軍駐北朝鮮大使が、金永南最高人民会議常任委員長に信任状を提出したと報じました。
中国の駐北朝鮮大使をめぐっては、中国外務省が今月初め、前任の劉洪才氏が交代したことを明らかにしていましたが、北朝鮮メディアが中国大使の交代を報道したのは初めてです。李大使は、前任の劉氏と同様、中国共産党の党外交を推進する「中央対外連絡部」出身で、中国の専門家は「外務省出身ではない李氏を選んだことは北朝鮮との関係改善を重視した人事」と話しています。
ただ、朝鮮中央通信では通常、外国の新しい大使が信任状を提出する際、金永南委員長との対話が報じられますが、今回は、交代した事実のみを伝えるにとどまっています。去年の年末以降、中国は北朝鮮との関係改善を目指す方向に転じましたが、北朝鮮側の中国に対する不信感は依然残ったままと言われていて、今回の朝鮮中央通信の報道は、現在の両国関係をよくあらわしているものとみられます。(31日14:56)
3月18日が「サイバー日」だと、ご存知だろうか? 政府は2月1日から「サイバーの日」までを、「サイバーセキュリティ月間」と定め、サイバーセキュリティについて普及啓蒙を強化しているという。そんな今年の「サイバーの日」に行われたのが、政府主催の「各府省庁対抗インシデント・ハンドリング戦技競技会」(National 318(cyber) EKIDEN)だ。この聞きなれない競技会を説明する前に、まずは政府のサイバーへの取り組みを見てみよう。
政府は昨年、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を設置し、2015年度より、”正義のハッカー”である「ホワイトハッカー」25人前後をNISCで採用する方針を打ち出した。このように政府がサイバーセキュリティを強化する背景には、昨年11月のソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントへのハッキングをはじめとして、世界中でサイバー攻撃の脅威が高まっていることがある。これは日本に対しても例外ではなく、NISCによれば、昨年1年間で「脅威」と認定されたサイバー攻撃の件数は、その前年の5倍、約508万件に上ったという。
このような中で行われた「インシデント・ハンドリング戦技競技会」では、人為的に引き起こされたコンピューター・セキュリティ上の事故(インシデント)、簡単にいえば、サイバー攻撃を受けて、その原因の究明から問題を解決するまでの”戦技”が競われたのだ。主催した総務省情報テキュリティ対策室によると、競技会に参加したのは警察庁、総務省、経済産業省、外務省、防衛省など12省庁で、各省庁のシステム管理者など46人が3時間にわたって熱戦を繰り広げ、警察庁チームが優勝したという。
競技会は、総務省がサイバーセキュリティ研究について業務委託している北陸先端科学技術大学院大学の東京サテライト(港区)で行われ、”敵役”を務める同大学と日本電気(NEC)が政府機関にサイバー攻撃を仕掛けるというシナリオで行われた。シナリオは、日本に対して実際に行われたサイバー攻撃の手法を参考に作られたという。
競技は、数カ月間かけて省庁のシステムが標的型攻撃を受け、内部の秘密データが盗み出されたところから始まるが、その具体的な流れや採点基準は公表されていない。しかし、総務省担当者によれば、本格的な演習であり、高度なサイバーセキュリティ技術が必要になるという。
今回の競技会は、サイバー攻撃の被害に対応するものであったが、サイバーセキュリティの世界では、CTF(Capture The Flag)という、敵味方に分かれてサイバー攻撃と防御を行う”旗取り合戦”の競技が主流になっている。…
『うたの☆プリンスさまっ♪』の公式サイトに、突然謎のアイコンが突如出現しました。
このアイコンが出現したのは4月1日0時頃。出現と同時にアクセスが集中し、1時間ほどサイトにつながらない状況が続きましたが、2時頃からアクセス集中がやや緩和。編集部が実際にサイトの中身を確認したところ、謎の新作タイトル『江戸の☆お殿さまっ♪』が電撃発表されていました。なんでも、歌を愛するお姫様が、運命に翻弄されながらも、お殿様候補と出会いの旋律を紡いでいく物語だとか。
公式サイトには、物語のプロローグ、どこかで見たことのあるキャラクターたち、ダウンロード可能な壁紙がコンテンツとして公開されており、実際にゲームがブラウザゲームとして公開されています。
なお、本作の正体は不明。もしかしたら、4月2日には消滅しているかもしれません。