社会そのほか速
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週刊アスキー(KADOKAWA)は3月31日、紙版を5月26日発売号で終了し、6月からネット/デジタルに完全移行することを明らかにした。
Webメディア「週アスPLUS」を「週刊アスキー」に改称し、ニュースアプリやポータルとの連携を強化して規模拡大を図る。電子書籍ストアなどで販売している週刊アスキー電子版は、発行間隔を調整して即時性を高めつつ、ネット専業メディアにはない良質なコンテンツを届けるという。niconicoなど動画サイトの活用も進める。
週アスPLUSが月間800万ユニークユーザーを超え、週刊アスキー電子版も読者が拡大するなど「ネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため」移行すると説明している。
同誌は旧アスキー初の一般誌「週刊アスキー」の休刊を受けて1997年11月に創刊した週刊PC誌。
中東・北アフリカ諸国で作るアラブ連盟は、「合同軍」を創設することで合意しました。
これは、29日、アラブ連盟の首脳会議で決まったもので、サウジアラビア資本のアル・アラビヤテレビによりますと、アラブ連盟の合同軍は、連盟の加盟国が安全を脅かされ支援を要請した場合に出動するとしていて、自国の部隊を参加させるかどうかは、加盟各国の判断によるということです。長年、構想があったこの合同軍ですが、このタイミングでの合意には、イスラム過激派の台頭や、イランの影響力拡大に対抗する意味合いがあるとみられています。
合同軍の試みの一つと言えるのが、サウジアラビアが主導したイエメンへの軍事介入ですが、イエメンの外相はこれを評価し、空爆の対象となっているイスラム教シーア派の武装勢力「フーシ派」について、「サレハ前大統領派と組んでクーデターを起こそうとしている」と非難しました。空爆は、29日も続けられ、首都サヌアや紅海沿いの港町ホデイダ近郊で、フーシ派の拠点が標的になっています。(30日15:37)
Appleが「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のSIMフリー版の販売を再開しています。
先日、為替価格の調整が実施されたことや、Apple WatchがiPhoneを必要とすることなどにより、2015年第3四半期から販売を再開したと考えられます。
・iPhone 6/16GB 86,800円
・iPhone 6/64GB 98,800円
・iPhone 6/128GB 110,800円
・iPhone 6 Plus/16GB 98,800円
・iPhone 6 Plus/64GB 110,800円
・iPhone 6 Plus/128GB 122,800円
「Apple「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のSIMフリー版の販売を再開」の続きを読む
2015年3月29日、中国のネットに掲載された「日本人の長所、中国人にとって学ぶ価値がないのか?それともまねできないのか?」と題したスレッドに多くの反応が寄せられている。
【その他の写真】
日本人の長所として、「他人に迷惑をかけない精神」「礼儀正しさや素養」「細かい心遣い」などが挙げられている。これに対し、ほかのネットユーザーは以下のような意見を寄せた。
「日本人をまねするなら、潔癖が必須条件だ」
「日本の慎重さや気遣いは簡単に習得できるものではない」
「いかに他人に迷惑をかけないよう気を付けるか、中国人にはまねできない」
「日本人の優れた点を本当に認識している人が少ないからこそ、その良さを吸収できないのだ」
「日本人は礼儀を重んじているが、中国人は人情を重んじている」
「多くの中国人はどうやったら金持ちになれるかということにしか興味がなく、日本人の優れた点を学ぼうとしていない」
「中国人は小さいころから損をしないよう頭を働かせている。中国人のIQは非常に高いが、偉大な科学者が出ていないのは、人との駆け引きにその知恵をすべて使ってしまっているからだ」(翻訳・編集/内山)
――別れの季節、3月。出会いの季節に備えて木々は衣を替えて、芽を出し、桜の花を咲かせる。同じように、この季節になると仲間に別れを告げ、歌を歌い、新しいステージへ羽ばたく女の子たちがいる。
成長期限定ユニット・さくら学院。この学校で今年も中等部3年4名が卒業を控えている。生徒会長の菊地最愛、プロデュース委員長の水野由結、トーク委員長の野津友那乃、気合委員長の田口華が、3月29日にNHKホールで開催される『The Road to Graduation 2014 Final~さくら学院 2014年度 卒業~』を最後に巣立つ。
今年に入って、テレビ朝日のネット配信番組『LoGiRL』のレギュラー出演で個性をますます開花させた彼女たち。今回の卒業公演はライブ・ビューイングされ、なんと全国の映画館で生中継される。
さくら学院がスクリーンデビューする。映画のように唯一無二の学園ドラマは、ミュージカルにもファンタジーにも友情ドラマにも表情を変える。そんな熱い絆で結ばれた彼女たちの卒業までの道のりを追いました。
■ホラ貝を吹き、白目を剥く。これぞ愛と友情のミュージカル映画の決定版!
肌寒い風が突き刺す2月、バレンタインデーの翌日15日に恵比寿LIQUID ROOMで『The Road to Graduation 2014~Happy Valentine~』が開催された。季節を裏切るように会場は暑い。熱気に包まれたロビーは”チョコレートが完全に溶ける”ほど。中3の卒業を約一カ月後に控えたさくら学院が見せる”完全燃焼”に、チョコレートはもうドロドロです。
昨年末のライブで「『未完成シルエット』はまだ未完成だと思うんですよ」と水野が言ったが、その後シルエットの行方はどうか。二部構成のこの日、第一部が「FLY AWAY」で軽快にスタートを切る。「目指せ!スーパーレディー」で2014年度の今を魅せ、そこで歴史好きの岡田愛の「是非に及ばず」が炸裂し、もはやここは本能寺ではなく”恵比寿の変”。ステージと客席の距離が近い分温度差が一切なく、冒頭からヒートアップする。
MCでは「正月にあった楽しいこと」が話題になり、倉島颯良が手を挙げ、「一つ特技を身に付けました!」とホラ貝の声真似を披露。「ゔゔゔ~!」と鈍い声を上げるが、メンバーからは「誰でもできるじゃん」と不評。これが正月にあった楽しいことかと思うと微笑ましいし、正月と全然関係なくて清々しい。…