社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨年12月末に第一子を出産した『ゴシップガール』セリーナ役のブレイク・ライブリー。ママになったばかりのブレイクが、育児中の息抜き方法や、幼い頃の思い出などを雑誌のインタビューで明かした。
【関連記事】海外ドラマに見る”理想のキス”とは!?
オプラ・ウィンフリーが手がける雑誌『O』(The Oprah Magazine)のインタビューで語ったブレイク。現在、夫で俳優のライアン・レイノルズとの間に授かった娘ジェームズちゃんの子育てで忙しい様子だが、きちんと息抜きの時間を持ち、趣味を楽しんでストレスを解消しているそうだ。
「編み物や料理に加えて、バイクにもチャレンジしているわ。夫が教えてくれているの」と新しいことにも挑戦するなか、最高のストレス解消法は「自分で使えるものを作ること」だという。「自然をモチーフにした絵を描いてクッションを作ったわ」と最近のプロジェクトの一つが、自身の絵をプリントしたクッションの制作だと話している。
そして自身の幼少期についても触れたブレイク。「私の日常を魔法でいっぱいにしてくれたのは母だったの。母が読んでくれたフォーチュン・クッキーの占いは、プリンセスやお城に宝石、海賊についての内容ばかりだった。でも自分で読めるくらいの年齢になったら、実際はとても退屈な内容が書かれていてショックだったわ」とコメント。母親が常に想像力を使い、ブレイクを楽しませてくれていたのだという。
おとぎ話の世界を信じて想像力豊かに育ったブレイク。今度はブレイクがジェームズちゃんの日常を魔法であふれさせるのかもしれない。(海外ドラマNAVI)
Photo:ブレイク・ライブリー
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net
元の記事を読む
マンチェスター・ユナイテッドのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが29日、自身のツイッターでレアル・マドリーをフォローし、すぐに削除したことが話題となった。同日の英紙『マンチェスター・イブニングニューズ』などが報じた。
今季、モナコから買い取りオプション付きのレンタル1年契約でユナイテッドに移籍しているファルカオ。今季22試合の出場で4ゴールと、いまだチームに順応できずにいるため、今季終了後の去就が注目されているが、ファルカオはマドリーの公式ツイッターを閲覧中に、うっかりフォローのボタンを押してしまったとみられる。
ファルカオはすぐにフォローを撤回したものの、このスター選手の不注意な行動に目を光らせていたファンはスクリーンショットをとって画像をネット上に公開しており、移籍の噂が再燃している。
セリエAの強豪ユベントスへの移籍もささやかれているファルカオは、最近のインタビューで「ユベントスが僕を狙っているって? メディアは話を大きくしているけど、今の僕はユナイテッドに100%集中している。シーズン終盤にも大事な試合が控えているし、僕は今の状況が変わることを願っている」とコメントした。
なお、現在29歳のファルカオの移籍金は4320万ポンド(約77億7000万円)にも上るとみられている。
イングランド・プレミアリーグのチェルシーに所属するフランス代表のDFクルト・ズマは、着実に指揮官の教えを心得てきているようだ。
現在20歳のズマは、2014年1月にユース時代を過ごしたサンテティエンヌから移籍金1200万ポンド(約21億円)でチェルシーに加入。現在、クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、常人離れした身体能力をもつ若手CBの伸び代に期待しており、長年チームを支えられる人材の育成に力を入れている。
英紙『デイリー・メール』で、指揮官から学んだことを問われたズマは「敗北を嫌うこと。このクラブでプレーするのであれば、負けることを決して受け入れてはならないと教わった。モウリーニョ監督は全ての所属選手にプレッシャーをかけてくる。要求が高くて、完璧を追求してくるんだ。
守備面では、私に戦術的に動きや、常に(ジョン・)テリーや(ガリー・)ケイヒルの指示が聞こえる良い位置取りを求めてくる。最初はボールばかりに気を取られ、背後にいる選手を十分に見ることが出来なかった。トレーニングを続けていけば習得できる」と述べた。
また、ズマは、先日のキャピタル・ワン・カップ決勝のトッテナム戦や、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のパリ・サンジェルマン戦でボランチとして起用され、MFとしてプレーする機会も増やしている。しかし、指揮官からそのポジションに抜擢されたことには驚いたという。
「DFをする時とは指示されることが異なる。MFの時はパワーを全面に出し、DFを助けるため一定の場所に留まるよう求められた。正直に言えば、このポジションに値する選手になるためにはもう少し時間が必要だと思う。しかし、試合に出れば、誰が目の前にいるかではなく、とにかく戦うしかないんだ」
ズマは今季、公式戦23試合に出場し、徐々に存在価値を示し始めている。クラブではリーグタイトル奪冠と来季以降のCL優勝、代表では母国開催のユーロ制覇など、同選手にかかる期待は大きい。
富士フイルムは3月30日、iPS細胞の開発・製造を手がける米Cellular Dynamics International(CDI)を約3億700万ドル(約360億円)で買収すると発表した。今回、CDIを買収したことでiPS細胞を使った創薬支援分野に参入することになる。
CDIは2004年に設立され、2013年7月にNASDAQに上場したバイオベンチャー企業で、良質なiPS細胞を大量に安定生産する技術に強みを持ち、大手製薬企業や先端研究機関と供給契約を締結している。現在は創薬支援や細胞治療、幹細胞バンク向けのiPS細胞の開発・製造を行っており、創薬支援向けに、心筋や神経など12種類のiPS細胞を安定的に供給している。
富士フイルムは、写真フィルムの研究開発・製造で培ってきたノウハウを活用して、細胞増殖のための「足場」として生体適合性に優れ、さまざまな形状に加工できるリコンビナントペプチドを開発したほか、2014年12月には日本で再生医療製品を提供しているジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)を連結子会社化するなど、再生医療分野への取り組みを強化してきた。
今後、CDIのiPS細胞関連技術・ノウハウと富士フイルムの高機能素材技術・エンジニアリング技術やJ-TECの品質マネージメントシステムとのシナジーを発揮させ、再生医療製品の開発加速、再生医療の事業領域の拡大を図るとともに、再生医療の産業化に貢献していくことを目指すとしている。
3/31(火)の放送は、小谷記者がゲストで登場!
日本vsウズベキスタンの直前情報をお伝えします。
ハリルJAPANはどんなサッカーを見せてくれるのか?
12:00~放送。お見逃しなく!
※配信終了後はタイムシフトでご視聴ください。
番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv214624166
スマートフォンから視聴したい場合は、niconicoアプリをダウンロードの上、こちらからご覧ください。
ご意見、ご感想、ご質問ははこちら:http://goo.gl/forms/zxdk4O0QBU