社会そのほか速
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2015年3月16日、参考消息網は台湾メディアの報道を引用し、過激派組織「イスラム国」の戦闘員が戦地からの逃走を企てたものの、とんだ不注意が原因で逃走に失敗したケースがあったと伝えた。
【その他の写真】
台湾・東森新聞網の15日付の記事によると、有志連合による空爆やイラク軍の攻撃により、「イスラム国」は形勢不利が続いている。このため戦地からの逃走を図る戦闘員が続出しており、中には厚化粧やブラジャーで女装する者も多い。ある戦闘員は女装したものの、慌てて逃げ出そうとした結果、ひげをそり忘れてしまい、これを見つけたイラク軍に拘束されたという。(翻訳・編集/野谷)

フェッティーズ[SMアイドル]
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先日、福井市議会において、ある市議が、競輪事業振興のために市が新年度開催する女子競輪「ガールズケイリン」について、その集客力に疑問を呈し「裸で走りゃ別」などとセクハラとも取れる発言をしたことがニュースを騒がせた。
市議は、すぐに「口がすべった」と謝罪し、発言を取り消した。しかし、これは「裸で走れ」に限った話ではない。性に関するステレオタイプなイメージによって、不快感と違和感を味わっている多くの存在に気づいていない政治家は多い。
昨年10月、現役大臣が政治資金の交際費として「SMバー」へ支出してことについて、民主党・菊田真紀子衆議員が「口にするのも汚らわしいところ」と表現して批判して問題になったことは記憶に新しい。私的な遊興費の支出に政治資金を利用することへの批判のために、なぜ「SMバーは汚らわしい」と言う必要があったのか。
私たちは、現在「フェッティーズ」という名前で活動している4人組の女性アイドルグループである。他のアイドルとの最大の違いは、「変態アイドル」「SMアイドル」など、「変態」や「SM」という言葉をキャッチコピーとして用いている点だ。
このような「変態」という自虐とも取れる表現を利用する背景には、エンタテインメントとして、対外的なインパクト狙いという面もあるが、それ以上に、私たちのような嗜好性をもっている層からの「問題提起」になると考えているからである。
実際、自ら名乗っておきながら、私たちに「変態(=普通と違う/異常・病的な状態)」という自覚はない。自分たちはSMを愛好したり、追求したりしているだけであって、「変態」であるとは思っていない。
もちろん、違法なこともしないし、他人に迷惑をかけることなどもない。それどころか、もはや一般用語にさえなっている「Sか、Mか」といった性癖の区分に対してさえ違和感を覚えている。例えば、
「あなたはSなのですか? Mなのですか?」
というありきたり(?)な質問に対しては、私たちは顔を濁し、口を揃えてこう応える。
「相手によります。」
この回答こそが、私たちSM愛好者の本心であろう。
「人間の性癖は誰しもSかMかに分けられる」
というようなステレオタイプな感覚さえも、私たちにとって常に違和感であり続けている。(もちろん、私たちのようなエンタテインメントの世界では、自虐的にネガティブな言葉である「変態」「SM」を意識的に利用することで、それを営業用の武器として用いる事もあるわけだが)
フェッティーズ然り、女性のSM愛好者の多くは、好きなファッションやカルチャーを突き詰めた結果、現在のポジションやライフスタイルにたどり着いたという人がほとんどだ。…

熱狂的な人気を誇る漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦が、これまで明かすことのなかった“漫画の描き方”を公開する書籍『荒木飛呂彦の漫画術』(780円・税別)を発売する。「企業秘密を公にするのですから、僕にとっては、正直、不利益な本なのです」と書かれた表紙から、内容の濃さを予感させる。
【関連】荒木飛呂彦、描き下ろし!岸辺露伴とのツーショット画像<拡大>
『荒木飛呂彦の漫画術』では、「漫画は最強の“総合芸術”」と言い切る荒木が、絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかにする。
本書は、「第一章 導入の描き方」「第二章 押さえておきたい漫画の“基本四大構造”」「第三章 キャラクターの作り方」「第四章 ストーリーの作り方」「第五章 絵がすべてを表現する」「第六章 漫画の“世界観”とは何か」「第七章 全ての要素は“テーマ”につながる」「実践編その1 漫画が出来るまで」「実践編その2 短編の描き方」から構成。現役の漫画家・荒木が自ら手の内を明かす、最初で最後の本である。
『荒木飛呂彦の漫画術』は4月17日発売。

◇3〜4世紀中ごろ 近畿の水の祭祀、短期間に九州に
九州歴史資料館(福岡県小郡市)は16日、同県行橋市の延永(のぶなが)ヤヨミ園(その)遺跡から九州で初めて出土した古墳時代の水の祭祀(さいし)遺構「導水施設」の木樋(もくひ)が、3世紀中ごろ〜4世紀中ごろのものと判明したと発表した。ヤマト政権発祥の地とされる奈良県の纒向(まきむく)遺跡で出土した国内最古の3世紀後半〜4世紀初頭のものとほぼ同時期で、近畿で始まった水の祭祀が極めて短期間に九州にも伝わっていたことになる。誕生したばかりのヤマト政権が延永ヤヨミ園遺跡一帯を九州支配の拠点としていたとみる識者もいる。
2011年の調査で出土した木樋は三つの細長い部分からなり、長さ4.2メートル、幅35〜70センチ、厚さ4〜10.4センチ。一方の端に長さ35センチ、幅30センチと、長さ60センチ、幅35センチの二つの水槽状のくりぬきがあり、もう一方の端まで幅10センチの溝が延びる。放射性炭素年代を測定し実年代に換算した結果、3世紀中ごろ〜4世紀中ごろのものと判明した。二つの槽を持つ木樋の実物が出土したのは国内初。
木樋はくいで地面に固定され、周囲には1.7〜1.8メートル間隔で柱が4本あった。建物か塀で囲った中で、くりぬき部分に水をためて上澄みを得たとみられる。水の祭祀の意味はよく分かっていないが▽葬送儀礼や王位継承で用いた▽浄化した水で首長が地域の繁栄と永遠の命を願った▽浄水を水田にまき豊作を祈願した−−などの説がある。
纒向遺跡に続く導水施設の遺構は滋賀県や京都府、石川県などで4世紀のものが見つかっている。5世紀になると導水施設をかたどった埴輪(はにわ)や石製品も近畿を中心に全国各地で出土する。このため5世紀ごろに水の祭祀が近畿から各地に波及したとされていた。今回、近畿から遠い九州で纒向遺跡とほぼ同時期のものが出土したことで、その通説は再考を迫られそうだ。
調査した九州歴史資料館の城門(きど)義広・主任技師は「近畿でも出土例が少ない古い時代に、地域の首長が行う祭祀として既に伝来している。ヤマト政権が遺跡一帯を重視していたといえる」と話している。木樋は5月10日まで同館で展示される。【大森顕浩】
西谷正・九州大名誉教授(考古学)の話 ヤマト政権の最新文化が時間差なくもたらされており、この遺跡一帯が誕生したばかりのヤマト政権の九州支配の拠点だったのではないか。
◇導水施設
木樋や木槽などに水を流し、上澄みの浄水を得る古墳時代の施設。木樋の周囲は建物や壁で覆う例が多く、神聖な場所の隔離とみられることから祭祀施設とされる。近畿中心に群馬県など全国13遺跡で確認され、施設をかたどった埴輪や石製品も三重、東京、大分など全国12地点で出土している。

運転台からの撮影動画は初公開!東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、3月14日の「北陸新幹線」長野・金沢間および「上野東京ライン」の開業を記念して、運転台から撮影した車窓動画をホームページ特設サイトで公開した。運転台からの眺めを見せる動画公開はこれが初めてのことだ。
「北陸新幹線」では、E7/W7系運転台から見た高崎駅から金沢駅にいたるまでの営業距離345.5キロメートルにわたる風景を撮影、特設サイト「眺め -北陸新幹線-」として公開する。ティザー版が12日にオープンし、本編版は3月末にも提供開始予定であるという。
車窓から見える眺望ポイントや各地・各駅の見どころスポットの紹介、再生中動画の場所を路線図上で示す機能なども搭載されており、自宅に居ながらにして普段は見ることのできない運転台からの眺めを楽しみながら、北陸新幹線の旅を体感できる。
マルチデバイスで楽しめる最高の景色!「眺め -北陸新幹線-」の本編動画は、約120分。PCはもちろん、スマートフォンやタブレット端末からも楽しめ、自由なスタイルで最高の景色を堪能できる。
「上野東京ライン」については、新規開業したこの上野駅から東京駅までの3.6キロメートル区間を運転台から撮影した動画を、「上野東京ライン」紹介ページで公開した。こちらは上り・下りそれぞれ約5分の動画となっている。
(画像はプレスリリースより)
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