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徳川美術館(愛知県名古屋市)が5月5日に開催される刀剣乱舞オンリーイベント「百刀繚乱 ~君の心を白刃取り~」に異例の正式出展を決めたと話題になっています。
刀剣に関する基礎知識が分かりやすく学べると人気のイベント「刀剣ファンビギナーズアンコール!」が4月18日に行われ、その中で発表されました。 「鯰尾藤四郎」を所蔵していることから同美術館は等身大ポスターを用意したとのこと。
イベント内では「『刀剣乱舞』に便乗してると言われるのは遺憾の意」「時代が徳川に追いついたんだ」などと発言したようです。徳川美術館は空気を読むことに長けていることは分かります。
現在、同美術館では「名物 鯰尾藤四郎」を5月12日まで延長して展示しています。
日常の思わぬ瞬間に人の本性はあらわれるもの。特に眼力鋭い女性なら「ははぁ~ん。この男、夜下手だな」と、男性のプライベートな顔を瞬時に見抜いてしまうことも多いのではないでしょうか。そこで夜がマズそうな男性の特徴を、働く女性に聞いてみました。
■女性の前でいつも優柔不断・挙動不審な人
・「どうしよう、が口癖の人。自分で判断できず、何でも確認してきそう」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「女性が近くにいると挙動不審っぽい感じが出てしまうとき。そばにいて落ち着いてもらえないと、この人ああいうとき大丈夫なのかなと心配になるから」(29歳/人材派遣・人材紹介/専門職)
デートや旅行なら自分リードでもまだ許せますが、夜のことだけは男性にリードしてもらいたいもの! こんなタイプの男性だといざという時にあれこれ指示を出したり、持ちかけてみたりと、なんとも仕事気分な夜になりそうです。
■イライラ・オレオレな人
・「すぐにイライラしてあたる人。自分本位そうな気がする」(32歳/その他/事務系専門職)
・「オレオレという感じで主張してくる男。一人よがりに間違いない」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
感情的で自己主張の激しいイライラ・オレオレタイプの人も、彼女のことをまったく考えないエッチを展開しそうなタイプ。彼女そっちのけで自己満足を追求し、気分が乗らないときは彼女の要求にも応えず。気づいたら女性の方がイライラ・オレオレになっていそう!?
■整理整頓ができない人は、夜も雑そう
・「大ざっぱで整理整頓ができない男性。夜も雑そう」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「仕事が雑で机が汚い人。何をしても雑だろうなと思ってしまうから」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
もしかしたら誤解かもしれませんが、身のまわりの整理整頓がきちんとできていない人、物を雑に扱う人は「女性の扱い方も雑そう……」と女性からは見えてしまうよう。人を大切にするから物が雑になるのか、それともすべてが雑なのか。女性から疑わしい目で見られるタイプです。
■爪を切っていない人は、夜も雑?
・「爪を切っていない男性は、ご無沙汰なのかなと思ってしまう(爪が長いと女性の体を傷つけてしまいそうなので)」(29歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)
・「爪を伸ばしっぱなしの男性。女性にさわることがないのかなと思う」(30歳/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)
さらに女性からよく挙げられていたのが、「爪の長い人はごぶさたっぽいので、夜も雑そう」という意見。…
2012年9月にEXILEのHIROと電撃入籍をした上戸彩。夫婦の年齢差は16歳。当初「お互い仕事が忙しいので、なかなか子供ができない」と話していたが、このほど妊娠3カ月のオメデタを報告した。
「上戸自身は『30歳までに子供が欲しい』と周囲に話していました。今年の9月に誕生日なのでギリギリ願いが叶った。しかし、二人が今まで子供が出来なかったのは、仕事以外にも理由があるのです」(プロダクション関係者)
結婚から2年半近く経ってようやくの子供を授かった上戸だが、その間子作りができなかった理由について関係者は続けて語る。
「所属事務所は当初、HIROとの結婚に反対だったのです。看板女優である上戸が結婚したら、妊娠・育児で活動が休止になる。事務所にとっては大きな痛手です。そのため、“結婚を認める代わりに妊娠は当分NG”という約束を交わしたらしい」(女性誌記者)
結婚以降も、上戸はドラマ「半沢直樹」(TBS系)や映画「おしん」「テルマエ・ロマエ」に出演するなど、精力的に仕事に取り組んできた。ではなぜ、ここに来て妊娠報告に至ったのか。
「剛力彩芽や武井咲などの人気女優も育ってきたことが大きい。事務所は新たな戦力を手に入れたので、上戸の妊娠にゴーサインを出したのでしょう」(前出・女性誌記者)
さらに上戸の妊娠には、事務所の先輩である米倉涼子の離婚騒動も一枚かんでいるという。
「昨年末に結婚した米倉ですが、彼女まで妊娠したら事務所の稼ぎが著しく減ってしまう。そんなところに上戸の妊娠が発覚したのですから、米倉の夫との不仲を察知した事務所が、密かにリークして夫婦の仲を裂いたのでは、と言われています」(前出・プロダクション関係者)
おめでたいはずの妊娠報告の裏には、さまざまな思惑が飛び交っていたようである。
絶滅が危ぶまれている国の天然記念物「ツシマヤマネコ」の姿を、長崎県対馬市北部で共同通信のカメラがとらえた。警戒心が強く、普段は住民もほとんど目にすることがないという。専門家は「生態をとらえた貴重な一枚」と評価した。
撮影は14日午後8時半ごろ、真っ暗闇の水田で成獣とみられるツシマヤマネコは、翼を休めているカモの群れを狙っていた。あぜ道の草むらから頭を出し、目を見開いた。驚かさないようゆっくりカメラを構えてシャッターを切ったが、すぐに走り去った。
6日間の取材で確認できたのは最終日のこの瞬間だけ。わずか2分間だった。
4月18日(土)、吉本興業株式会社東京本部にて『吉本新喜劇&バラエティ 横浜公演』に出演する石田靖、山田花子、あべこうじが制作発表会見に応じました。
5月5日(火・祝)、6日(水・祝)の2日間、横浜で初めての新喜劇開催が決定。「今までやったことのない場所ですが、ぜひ遊びに来てください。ほら、花子も」と石田から振られた花子はしどろもどろになりながら「じぇひ!」と開口一番、噛みます。
また、アンパンマンミュージアムを”アンパンマンミュージマル”と噛んで笑いを誘い、「よく子どもを連れて行くんです。ぜひ帰りに寄っていただきたい」と発言した花子。石田に「帰りに寄ってほしいのはアンパンマンミュージアムと新喜劇、どっちや!」とツッコまれます。
横浜出身のあべは「海も近いし、隠れた名店も多い。港も綺麗になっているので、歴史を今を感じてもらいたい」とアピール。花子がご主人との初デートで赤レンガを訪れたことをぽろりと告げると、「そういう話、バンバン言えや!」と焚き付ける石田。「なんで行ったん?」(石田)「ドライブで」(花子)「運転したのは?」(石田)「私が……」(花子)「お前かい!」(石田)など、軽快な会話を繰り広げます。また、コンラッド・ホテルを”コンダット”と言い間違えた花子を、「結婚して子どもができて、幸せすぎて舞台でボケんようになったから、喋れなくなってきてるやん!」と嘆く石田でした。
今作は山下公園を舞台に、花子演じる宝石デザイナーの恋を描く予定。「正直、まだ何も考えていません! けれど、クラブでやるので踊ったり、アップダウンにストリートミュージシャンみたいな役で出てもらって演奏してもらおうかなと思っています」と石田。「ある意味、花子のリハビリ公演です!」とも宣言しました。
その後、報道陣から「横浜にちなんだギャグとかどうですか?」と振られた面々。「それはやっぱり花子さんに。みなとみらいとか、色々とありますけど」と提案するあべに、「崎陽軒のシューマイとかもあるよね」と返した花子。「一発、何か!」と促すも戸惑う花子に、小声でネタをレクチャーする石田。
「ハマっ子、ハマっ子……」と呟きつつ、あわあわする花子ですが、最後は「ポンっ!」と自爆。爆笑が起こる中、「追い込まれたら自爆するんですね」と笑うあべに、「NGKで何回も言ってる。最後は自爆せぇと。なのに、忘れるんですよ」と呆れる石田でした。…