社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
香港メディア・文匯網は中国版ツイッター・微博で19日、「日本の在中国大使館公使、“女装”で更迭か」と報じた。
報道によると、日本の外務省は17日付の人事で、在中国大使館の和田充広公使を発令からわずか8カ月という異例の短期間で帰国させることとした。
和田氏は在中国大使館に複数いる公使の筆頭で、大使に次ぐ「ナンバー2」。日本のマスコミが和田氏の“女装”について報じたことで、更迭されたのではないかとの見方が出ている。真相について広報担当者は、「人事の理由は公表していないため、分からない」と説明しているという。
中国の複数のメディアは日本の報道を引用し、和田氏更迭の理由が、2月に開かれた大使館職員の懇親会で和田氏が女装したことにあると指摘。これが中国のインターネット上で話題になり、続々とコメントが集まった。その一部を拾ってみる。
「懇親会で面白いことして何が悪い?」
「女装が誰かに悪影響を与えていないなら、なにが問題?」
「勤務時間中じゃないんだから、何着てもよくね?」
「懇親会でしょ? マジメにやらなきゃダメだとでも?」
「たかが女装だろ。(中国電子商取引大手・阿里巴巴集団の創業者)馬雲だってやってたぞ!」
「中国での仕事はストレスが大きいから、女装で解消」
「日本って民主国家じゃないの? 服装の自由もないのか?」
「個人の好みは尊重するべきだ。公使は女装で外交の場に出ればいい!」
「こんなに女性の権利を大事にする日本民族。どうやったら戦いに勝てる?」
「日本政府の同性愛差別に断固抗議!」
「写真は?」
「プライベートなことにそんなこだわらなくても・・・」
「個人の生活が日本のイメージに影響するの?」
「オーマイガッ! こんなの日本人にとっては普通じゃないの?」
「・・・日本人、終わってる」
「AVの見すぎだな」
「変態民族め」
(編集翻訳 恩田有紀)