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◇ISをまねた可能性
【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアで勢力を拡大するイスラム過激派ボコ・ハラムが2日、拘束した男性2人を斬首したとする内容のビデオ映像をインターネット上で公開した。同様の「処刑」映像を多数公開してきたイラク、シリアのイスラム過激派「イスラム国」(IS=Islamic State)をまねた可能性がある。
ビデオでは、2人の男性がひざまずかされ、刃物を手にした戦闘服を着た男の詰問に、一人の男性が「警官から5000ナイラ(約3000円)受け取った。任務は情報提供だ」と、「スパイ行為」を告白させられる。その後、斬首後の遺体の映像が映る。斬首する場面は含まれていない。
ボコ・ハラムは、ISのイスラム国家建国宣言(昨年6月)の直後に支持を表明。それまでのテロ攻撃から、ISの手法をまねるように町や村を全面的に支配する戦術を取るようになり、同8月にはイスラム国家の樹立を宣言した。これまで北東部3州を中心にベルギーに匹敵する約3万平方キロを制圧したとの指摘もあり、カメルーンなど隣国への越境攻撃も増えている。
北朝鮮の祖国平和統一委員会の公式サイト「わが民族同士」は2日、韓国側が飛ばしたビラや無人機を北朝鮮は大砲やミサイルで正確に撃墜することができると表明した。2日付で中国新聞網が伝えた。
「わが民族同士」に掲載された内容は、「ビラを飛ばして相手の体制や尊厳を冒とくするやり方は韓国独自のものであり、国際法でもビラ散布は戦争行為にあたると規定されている。無人機を飛ばしてビラを散布する行為も韓国の航空法に違反する。韓米合同軍事演習は北朝鮮を侵略する核戦争のための演習だ」というもの。
さらに、韓国統一部が「民間団体が北朝鮮にビラを飛ばすことを国として制止することはない」としたことを指し、「ビラの散布を黙認し、かばい、助長する行為だ」と非難した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
2015年3月2日、中国新聞社によると、シンガポールの華字紙・聯合早報(電子版)はこのほど、「米国は日米中の三角関係にゆがんだ考えを持ち出すべきではない」と題した記事を掲載した。以下はその内容。
【その他の写真】
米国の著名な新聞記者で、ロヨラ・メリーマウント大学の学者であるトム・プレート氏が、米国のアジア回帰をテーマに日米中間の「三角関係」に関する論文を発表し、波紋が広がっている。トム・プレート氏は、日米間では長期的な日米安保条約が締結されており、米中間ではこれまでにない緊密な経済関係が存在することを理由に、日米中が恋愛小説のような三角関係になっていると思っているのかもしれない。しかし、日米中関係上で三角関係のような茶番劇など成り立たない。
米中関係に関して言うならば、中国側は米中関係改善を強化しているが、米国は南シナ海や東シナ海で中国対抗措置をとっており、三角関係どころか、フィリピンなども含めた多角関係である。しかも、日中間の尖閣諸島問題に関しては、米国は明確な態度を表明していないが、日米安保条約を強調している。
日中関係に関して言うならば、そもそもばかげた恋愛感情など存在しない。中国人は日清戦争や下関条約の屈辱、南京事件や日中戦争での惨烈を決して忘れない。中国人は、河野洋平元官房長官の第2次世界大戦に対するざんげを受け入れるが、日本軍国主義の侵略の歴史を否定する安倍晋三首相の考えは断固して受け入れない。
米国が自国の利益を本気で考えるなら、日本にドイツの経験を学ばせ、侵略の歴史を真摯に反省し、第2次世界大戦で行ったことを徹底的にざんげさせ、平和の道を歩ませることだ。米国は日米中の三角関係にゆがんだ考えを持ち出すべきではない。さもなくば、両国にとってメリットなど一つもないだろう。(翻訳・編集/霧島)
1日付の台湾メディア・Want China Timesによると、モルディブの観光収入の主軸を担ってきた中国人観光客が減少し、現地の観光業に打撃を与えている。2日付で環球時報が伝えた。
中国人観光客の減少に伴い、モルディブでは観光客全体の数が減少の一途をたどっている。今年1月の観光客数は前年同期比7.8%減で、4カ月連続の減少となった。現地の旅行業関係者は「新税法の実施により、旅行費用が高すぎる観光地だとみなされるようになるのでは」との懸念を示す。
2010年に約10万人だった中国人観光客は13年には30万人を超え、昨年は観光客全体の3分の1近くを占めた。昨年1年間の中国人観光客の数は前年比9.6%増の36万3626人に上ったが、実は昨年6月以降は減少に転じていた。
モルディブの観光当局が昨年実施した調査によると、中国人観光客のリピーターは10%に満たなかった。これに対し、英国やイタリア、ドイツの観光客は25%以上がリピーターで、中には10回目という常連もいた。専門家は「モルディブは新たな観光客の開拓のほか、リピーターを増やす努力も必要」と指摘している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
【ソウル共同】韓国政府消息筋は3日、北朝鮮が数日前から同国西部の平安北道内のミサイル基地で、中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)を発射できる態勢を続けていると明らかにした。聯合ニュースが報じた。
移動式発射台が2台展開しているのを確認しているという。韓国軍は実際に発射する可能性があるとみて監視を強化している。
北朝鮮は2日早朝、西岸の南浦付近から東方に向け短距離弾道ミサイル「スカッドC」とみられる飛翔体2発を発射。2発は朝鮮半島を越えてそれぞれ約490キロ飛び日本海に落下したもよう。
2日から始まった米韓合同軍事演習のけん制ともみられる。