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(台北 21日 中央社)中国大陸が新たに台湾海峡の中間線付近に設定した航空路「M503」が29日から運航を始めることが20日、分かった。これについて、国防部(国防省)の羅紹和報道官が同日、「海峡付近の航空機をすべて把握している」などと述べ、今後の状況の把握に自信を示した。
一方、台湾の対中国大陸政策を主管する大陸委員会の夏立言主任委員(閣僚)は、「民用のものであり大陸軍の航路使用はない」と強調、安全への影響を否定した。
今回の航路設定をめぐり、中国大陸が今年1月、3月5日の運航開始を発表したが、台湾が「一方的だ」、「台湾本島と離島を結ぶ路線の運航に影響を及ぼす」などと反発。5回にわたる協議の末、双方は同月2日、運航ルートを大陸側に6カイリ(約11キロ)移すことや運航の延期などで合意していた。
(呂欣ケイ、尹俊傑/編集:羅友辰)
ケヴィン・ジェームズに1月、第4子が誕生していた。
すでに3人の子供をもうけている妻ステフィアーナ・デ・ラ・クルスの間に第4子となるシスティーン・サベラちゃんという名の女児が誕生。ケヴィンはかなり感激しているという。
ケヴィンは、システィーンが誕生した時に9ポンド8オンス(約4.3キロ)もあったため、
「あの子はすごく大きいんだよ! だから俺の子に間違いないよね。あの子は素晴らしいよ。すごく良い子だしかわいいね。俺は本当に幸運な父親だよ」
とUsウィークリー誌にコメントしている。
家族との時間を過ごすために休暇を取っていたケヴィンだが、最近はコメディショーのために短期間のツアーに出ていたそうで、一緒に連れて行ったシスティーンちゃんについて、「あの子はすごいよ。移動も大丈夫なんだ。すごく楽しかったよ。本当に良い赤ちゃんだね。パパと一緒でお腹がすいた時しか泣かないんだ」と話している。
また、父親という立場についてケヴィンは以前、「2番目の子供からはかなり気が楽になった」と話していた。
「2人目の子供のときはちょっとリラックスするもんだよね。初めての子供のときのことを覚えているよ。病院で赤ん坊を渡されて、チャイルドシートに乗せ、家に連れ帰ったんだ。高速道路で飛ばして走っているやつらを横目に俺はハンドルを10時10分のきちんとした角度で握って、一番右側のレーンを時速30マイル走ったよ。2人目のときには俺は上達したよ。もう膝で運転してたくらいさ」
(TEXT/Gow!Magazine)
ジャスティン・ビーバーが元近隣住民に訴えられた。
元近隣住民のジェフ・シュワルツは、ジャスティンと友人たちが自宅に卵を投げつけ、彼自身と妻に精神的苦痛が与えたとして訴訟を起こしたことをTMZが報じている。
ジャスティンはこの破壊行為に対して不抗争の答弁を申し立てており、事件後に執行猶予が与えられているが、シュワルツは修復費用としてジャスティンに課せられた8万ドル(約970万円)では「不十分である」としている。
今回、裁判所に提出された法的書類の中には、ジャスティンと友人たちがパーティによる騒音やドラッグレースなどでその地域を恐怖に陥れたエピソードなどが書かれており、としており、ジャスティンが唾を吐きたこともあるとさえ主張している。
さらには2014年1月に卵を投げつけられる前にジャスティンのボディガードからシュワルツが「ユダヤ教の男の子」呼ばわりされたこともあるとされている。しかし、ジャスティンはこれを強く否定している。
この事件は2013年、ジャスティンと友人たちがジャスティンの所有するフェラーリでその地域を高速で走り回っていた際にシュワルツが「危険だからやめるように」と頼んだところ、ジャスティンのボディガードがその差別発言をした。「じゃあどうするつもりなんだよ、ユダヤのぼうや?」と繰り返したとされている。
(TEXT/Gow!Magazine)
2015年3月20日、参考消息網は記事「9カ国の国民が中国のイメージを評価=ロシアの評価が最高、日本は3.4点」を掲載した。
【その他の写真】
中国外文局対外伝播研究センターが、市場調査企業ミルワード・ブラウンとLightspeed GMIと共同で実施した中国国家イメージ国際調査の結果が発表された。世界9カ国4500人余りを対象に、中国の評価を10点満点で回答してもらっている。
中国の評価が一番高かったのはロシアで7.6点。以下、ブラジル、インド、南アフリカなどBrics諸国が続く。米国や英国、オーストラリアも5点以上の評価を与えているが、唯一日本だけがわずか3.4点という低評価になった。日本人の中国嫌いが浮き彫りになった格好だ。(翻訳・編集/増田聡太郎)
2015年3月20日、韓国・ノーカットニュースは、日本の女子フィギュアスケート選手の浅田真央が大学を卒業して社会人になり、現役続行するかに注目が集まっていると伝えた。
【その他の写真】
浅田は19日に名古屋市内で開かれた中京大の卒業式に出席した。2009年に同大学の体育学科に入学した浅田は、2013年4月に休学し、昨年ソチ五輪を終えた後に復学して、このたび卒業に至った。最大の関心事である「現役続行か引退か」については、まだ明言しなかった。昨年の五輪と世界選手権の後に休養を宣言した浅田は、これまで引退についての可能性は「ハーフハーフ」という立場を示してきた。
引退したキム・ヨナのライバルである浅田の去就に注目する韓国のネットユーザーから、さまざまなコメントが寄せられている。以下はその一部。
「真央ちゃん、小さいころからかわいい。今はキム・ヨナを超えている」
「君は天使のようだ」
「いや、キム・ヨナの方がかわいい」
「現役時代のキム・ヨナを一番苦しめたのが浅田だ。かわいいなんて言うな」
「たぶん引退するんだろうな」
「未練なく引退できるかが悩みだろうね」
「お姉さんはグラビアデビューしてたぞ!」
「浅田は優れたフィギュアスケーターだった。引退して、新しい生活を始めてもよいと思う」
「周りが騒ぎ立てるな。進路の決定を誤ったらどうする」
「自分の将来の進路について、本人がまだ悩んでいる最中だというのに、なぜ他人がああだこうだと詮索する。浅田選手が可哀想だ」
「浅田選手の去就よりも平昌五輪の準備が深刻な問題だ。そっちをもっと取り上げろよ」(翻訳・編集/三田)