社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
第41回和歌浦天満宮奉納書き初め席上揮毫(きごう)大会(読売新聞和歌山支局など後援)で、小中学生が書いた優秀作品の展示が、読売新聞和歌山支局(和歌山市雑賀屋町東ノ丁)の「つれもてギャラリー」で始まった。16日まで。
大会は1月2日、同市和歌浦西の和歌浦天満宮で行われ、県内の小中学生約200人が参加した。
ギャラリーには、入賞作品135点のうち、天満宮賞や知事賞、読売新聞社賞などに選ばれた72点が展示。「早春の光」「初春の決意」など、生き生きとした筆遣いの作品が並んでいる。