社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
綺麗な人は世の中に少なからずいます。その中でも一際目立つ美しさをもつ秘訣は、外見だけではなく内面の美しさもあってこそ。厳しい芸能界で、第一線でご活躍されている女優さんたちの魅力について紹介します。
■その1:思い(心)を大切にする
話すのが上手ではなくても、その人の心がきちんと乗っている言葉というのは、聞き手の心を動かすものです。
あるモデル出身の女優さんで、ミュージシャンとしても活躍しているこの方は、まさにそういうタイプでした。とても正直で、上っ面で話していないので、とても気持ちがいい方なのです。
それは、表現活動でも大切にされていることのようで、こういうことをおっしゃっていました。
「クラシックとは違って、ウチらみたいに感情を表現する音楽は、綺麗に歌うよりも気持ちを込めて歌いたい。心を込めることは大事。気持ちって伝わりますしね」
お話を伺っていると、彼女はとても自分の心を大切にしている人で、自分に嘘をついたり、誤魔化したりしないのです。でも、そういう人だからこそ、人の心も大切にすることができるもの。彼女の“判断の境界線”は、「人を傷つけるか、否か」なのだそうです。
実は、インタビューをしていると、ものすごく相手(=私)の立場に立って話してくださっているのが感じられました。自分をよく見せるために話しているのではなく、聞き手のために話してくれているのです。話を聞いている私も、どんどん相手の魅力に引き込まれていき、「彼女の思いを受け止めたい! その素敵なところをもっと人に知らせたい!」と思いました。
結局、「与える人が与えられる」「愛する人が愛される」ものなんですよね。彼女の言動には愛があるからこそ、彼女の周りには、そんな彼女を好きな人たちが集まるのです。
彼女にはお子さんがいらっしゃるのですが、こういうことを話してくれました。
「彼らには、こういう素敵な仲間がママの周りにいることを知ってもらい、愛される、愛する、リスペクトし合うことを学んでもらいたい」
自分の心を大切にし、人の心も大切にし、自分のことを愛し、人のことも愛せる。そんなカッコイイ女性に、私たちもなりたいものですね。
■その2:心を整える
次は、数々のドラマや映画に主演されている30代の女優さんです。彼女はどんなユーモアな役柄を演じても、上品な雰囲気は崩れない、魅力的な女性です。
撮影などで忙しい日々の中、オフの日はなにをしているのかを聞いてみたら、こういうことをおっしゃっていました。
「心身のリズムを整えています。ジムに行ったり、家で掃除、炊事、洗濯をしたりと、日常のことがちゃんとできると、心が落ちつきます。仕事ではニュートラルな状態で向き合いたいので、そういったスタンスを心がけています」
さらに、落ち込むことがあっても、精神的に壊れないでいられる秘訣を聞いてみると、「カラオケとかで発散することはしないのですが、そういうときは、気持ちが落ち着くのを静かに待ちますね。寝るとか」とお話しされました。
彼女は人に依存しないで、自分1人で立ち向かえる強さがあるんですよね。そして、いつも仕事ではベストを尽くせるように、自分の心を整えている。彼女がブレずにずっと第一線で活躍している理由がわかったような気がしました。
女優であり続けるためには、あきらめたこともそれなりはあったと思います。彼女はまだ独身なのですが、こういったことをおっしゃっていました。
「今の自分に納得できています。簡単で気楽にできる仕事ではないですし、良いところも悪いところも含めて、『今の自分である』のは事実なので、すべてをひっくるめて納得しているところはあります」
自分の人生に納得できている女性、さらに覚悟を持って物事に挑んでいる女性は、凛としていて美しいものですね。
■その3:マイナスをプラスに変える
最後はモデルとしても活躍中の20代の女優さんです。彼女はとても人気のある方なのですが、有名になるとついてくるのが「ネガティブな噂」だったりもします。それについて彼女はこういうことをおっしゃっていました。
「私のことを嫌いな人って、実は私の細かいところまできちんと見てくれているんです。あのときの目線が嫌いとか。でも、そういう意見のほうが、自分を伸ばすヒントになりやすいですね」
彼女は自分をもっともっと魅力のある人にしたいという向上心がすごくある方なんです。だから、そんなネガティブな噂に負けるどころか、むしろ「成長の糧」にしているのです。
さらに、こういうことをおっしゃっていました。
「実際にお話ししたことのない人からは、キツイ人、怖い人という印象を持たれてしまうこともあるのですが、逆にそれはプラスに働くこともあると思っているんです。その印象が私の個性にもなります。だから悪いイメージも生かしていきたい」
結局、万人に愛される人など存在しないもの。更に言えば、芸能人にとっては、嫌われもしないけど、好かれもしない、人に何の印象もインパクトも与えない人よりは、嫌われることもある意味、大事なことだったりします。
好きの反対は、嫌いではなく、無関心。「嫌い嫌いも好きのうち」と言いますしね。
もともと彼女がモデルになった理由は、高校生のときから、華奢で(彼女から見たら貧相なのだとか)、背が高いことにずっとコンプレックスを持っていたから、そこを好きになれるような職業に就きたいと思ったからだそうです。
「短所は長所の裏返し」でもあります。短所は生かし方によっては、長所にもなり得るもの。ただ、欠点をプラスに変換させるには、自分の弱点に逃げない「心の強さ」が必要です。でも、その強さがあるからこそ、人はもっともっと輝くことができるんでしょうね。
■綺麗な人が綺麗でいるのには、理由がある
綺麗な人が綺麗でいるのには、理由があります。表面的な魅力なんて、あっという間にメッキがはがれます。内面から湧き出る魅力があるからこそ、深く長く愛され続けることができるのです。
ここで紹介した3人の女優さんを参考に、私たちも外見だけではなく内面もしっかり磨いていきたいものですね。
文・ひかり (All About ひかりの恋愛コラム)
エッチしたい気分がお互いに一致して入れば問題ないのですが、こっちがその気でも、男性がNG、ということもありますよね。そんなとき、むげに断られてしまった女性のみなさんもいるようです。今回は、女性のみなさんがエッチを断られた「ありえない理由」を教えてもらいました!
■疲れているんです
・「記念日の夜に疲れているからと断られたことがある。凹んだ」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「ふつうの日なのに疲れていると言って寝てしまった」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
お疲れなのはわかりますが、もうちょっとやさしい言い方をしてくれても……。残念な気持ちが残ります。
■残念な理由
・「たたないと言われました」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「酔いすぎて無理だった」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
仕方のないこととはいえ、お互いにちょっと残念な結果に……。
■え、その理由?
・「恥ずかしいと言われて断られたことがある」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「あせもだからと断られた」(32歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「男の子の日だから」(26歳/学校・教育関連/専門職)
「男の子の日」ってなんでしょう? 男性も恥ずかしくなっちゃうもの……なんですか?
■やる気のない彼
・「誘ったのに、漫画が読みたいからと放置された」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「めんどくさいと言われたとき」(28歳/学校・教育関連/専門職)
これは本当にガッカリですよね。漫画とわたし、どっちが大事なの? と聞く気持ちすら失せてしまいそう。
残念なエピソードはたくさんありましたが、女性から断る場合も、同じようなことをしてしまわないように気を付けたいものですね!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~34歳の働く女性)
夫や彼氏とケンカになること自体は珍しくないかもしれませんが、「もうこの人とは終わりかも……」と別れを考えてしまうほど深刻な事態になったらやはり一大事です。何度も注意しているのに行動を改めてくれない、浮気が発覚した、あるいはもう修復不可能なほど信頼関係が壊れてしまった……。カップルごとにいろんなケースがあると思いますが、今まで大事な人を失ってしまうのはとてもつらいこと、その覚悟はほんとうにできているでしょうか? もし、それでも破局は避けたい、問題があってもなんとか乗り越えて、ふたりの関係を続けたいと思うなら、ぜひ考えてほしいことがあります。
見過ごさないで気をつけて! 破局や離婚に至るサイン 4選
◇ 相手に不満もあるけど、自分にだって欠点はあるはず
ケンカをしているとき、相手の欠点や至らない点ばかりが目につき、ついついきつく攻撃したくなるでしょう。もしあなたにそれなりの理由があるなら、彼としてはぐうの音も出ないほど。“自分の言っていることが正論で、彼は間違っている”、そう断定するのは簡単だし、女子のほうがなにかと口が達者なだけに彼には反論の余地もないということもあるでしょう。でもよーく考えてみてください、ではあなたはどこにも非がない完璧な彼女でしょうか。人間である限り、欠点や短所のひとつやふたつあるはず、カップルならばそれをお互い補い合うのがあるべき姿なのでは??
もし仮にあなたが“完璧”だとしたら、その完璧さこそが相手にとって息苦しさを感じさせていることはないでしょうか?
怒りをちょっとこらえて、冷静さを取り戻してみてください。どんなに大きなケンカをしても結局“お互いさま”な部分がどこかにあるかもしれません。
◇ いまふたりの関係が悪化して、結局誰がハッピーになる??
このケンカの前は仲が良く、何もかもうまくいっていたのに、今回ばかりはもうダメ……。そんな状況もキツイものです。関係が悪化し、もう口も聞きたくないというのはかなり危機的状況。とくに夫婦などすでに一緒に住んでいる場合、同じ空間にいるのにまったく会話もないというのは、イヤーな感じだと思いませんか。結局そんなことをいつまで続ければいいのでしょう。そんなとき、こう考えてみましょう?
◇ “私は一生、この人とこんなふうな関係にしかなれないの?”
どんなに愛し合っているふたりでもケンカや、大きな口論がまったくないということはかえって不自然。それを乗り越えてこそ、より絆の深いカップルとなることができるのです。もし今の問題が起こる前はとてもうまくいっていた関係なら、またそうなれるかどうかはお互いの今後次第。なにがいけなかったのかお互いよく話し合い、間違っていたことを修正する努力をしていけばいいのです。ふたりの幸せだった日々、そう簡単に諦めてしまっていいものでしょうか。つまずきのないカップルなんてこの世の中いないはず、そう今の状況を乗りきれるかどうかは、結局自分たちにかかっているのです。
八重歯が特徴的な女子はお好きですか? 笑顔になるとチラリとのぞく八重歯にグッと惹きこまれてしまうことありますよね。女性の八重歯はかわいいなんて声もよく聞きます、実際のところ男子は八重歯女子のこと好きなのでしょうか、聞いてみました。
Q.八重歯が特徴的な女性を魅力的だと思いますか?
はい:36.2%
いいえ:11.2%
関心がない:52.5%
関心がない人が多く、あまり注視していないようですね。魅力に思う人の意見も聞いてみましょう。
<魅了に思う>
■笑顔
「笑った時にチラッと見えるのがかわいい」(22歳/情報・IT/技術職)
「はにかんだ時に見えるとかわいいから」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
笑顔が素敵すぎるとの意見が圧倒的に多く集まりました。やはり、八重歯女子の笑顔は多くの男性の心を掴んでしまうようです。
■キャラクター
「小悪魔的な感じがする」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
キャラクターが合っていれば素敵に思えるという意見も! 小悪魔的な印象にドキドキしているのかも。
<魅力に思わない>
■整っているほうが……
「歯並びは綺麗なほうが好き」(33歳/学校・教育関連/専門職)
「ない方が自然」(30歳/農林・水産/技術職)
不衛生にしか見えないという厳しい意見もありました。ちゃんと歯磨きしてます! よね?
■イメージが悪い
「あまり好きではない、不吉なイメージがあるから」(32歳/学校・教育関連/専門職)
昔、八重歯女子になにかされたのでしょうか? 不吉なイメージはちょっとぬぐえそうにないですね。
関心がないひとが多いという結果を吟味すると、意外にも男性はルックス重視で彼女を選んでいない人が多いのかも知れません。かわいいと言うひともやはり多いわけですし、自信を持って笑顔になりましょう。
(マイナビウーマン編修部)
4月からの新年度を前に、身も心もきれいさっぱりすがすがしい春を迎えたいところですよね。
ところが卒業したいのに、なかなかやめるふんぎりがつかない“不毛な恋愛”にぐずついている人はいませんか?
セフレ化したり、不倫にはまったり……といった幸せなゴールの見えない不毛な恋愛から抜け出せない人必見の、不毛な恋愛から卒業するための方法を探っていきましょう。
■「いまから会える?」「いますぐ来て」にのらない
本当に大事に思っている女性に対し、頻繁に「いますぐ来て」などと呼び出したりはしません。
このような呼び出しを受けた際に、「大好きな彼に会える❤」とは思わず、「ほかに相手にしてくれる女のコがいなかったから呼び出すのね」と、かなしい現実から目をそむけずに彼の心の声をきちんと正しく把握しましょう。
■寂しくなったときに遊べる友達や没頭できる趣味をつくる
常に恋愛をしていないと寂しいという恋愛依存体質の人が陥りがちなものこそ不毛な恋。正式な彼氏をつくるのは難しいですが、男性側の責任や愛情がなくても成立しやすい不倫やセフレなどの関係性だとすぐに恋愛モードに突入できるため、恋愛依存体質の女性が陥りがちなのです。
なので、恋愛をしていない状態でも心の隙間ができないように予防することが大事! それは遊び仲間や趣味など、恋愛以外のことで夢中になれるものを日ごろから見つけておきましょう。
■一途にならない
相手に彼女や奥さんがいたとしても、自分だけは「一途」という状況に酔いしれてしまうのが不毛な恋愛に陥りがちな女性によく見られる行動です。
こうなると、よりその彼に対する執着心が強くなるだけで、ますます抜け出せなくなります。
いきなり彼との関係を切ることができない場合は、まずは「浮気」「二股」をあなたのほうもすることで、彼に対する執着が弱まったり、またほかに好きな人ができたりなど、不毛な恋愛から抜け出すきっかけがつかめることがあります。
■法律的な責任を知る
相手が既婚者だとわかったうえで不倫をしていた場合、不倫相手の奥さんから慰謝料を請求されることがあるということをきちんと知ることで、冷静になれる場合があります。
その慰謝料の相場は約200万円といわれており、手軽に払える金額では決してないですよね。
そのような代償を払ってまでの行為かどうか考えれば、おのずと心は決まるはずです。
春を前に身辺をすっきりさせて、すがすがしく気持ちの良い新年度をスタートさせてはみませんか?(吉田奈美)