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付き合う前にセックスするかしないか。どちらがいいのか悩んだことがある人も多いのではないでしょうか。
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もし相手とまだセックスしたくない!と思っていたら、この記事を参考にしてみてください。
◆3 Ways to Hook Up Without Having Sex
早めにセックスするのを避ける3つの方法
セックスをするのが早すぎた…と後悔したことない?
今回は、セックスを断っても相手と気まずい感じにならない3つのテクニックを紹介するわね。
恋愛関係を得意とする、女性カウンセラー直伝の方法よ!
◎1. PREP HIM/次回へ期待をもたせる
濃厚なキスが始まったときに、次回へ期待をもたせる。
例えば、キスが始まったときに、少し彼の口から離して「ねぇ、私たちはただイチャイチャしているだけ。今夜は、全部やれるとは思わないでね」と言う。
すると、彼は次回への期待に高ぶり、今日セックスできなかった残念さはあまり感じないはず。
◎2. USE YOUR WORDSーAND HANDS/言葉と手を巧みに使う
もし彼の手があなたのタッチしてほしくないエリアに触れそうになったら、「ノーノ、急がなくてもいいの」と彼の耳にささやく。
そして、彼の手をとって、あなたが触ってもいいと思うエリアに導いてみて。
◎3. TAKE IT OUTSIDE/外でデートする
もしあなたが言葉で伝えるのが難しそうだったら、二人が急接近しそうな場所を避けて。
もし彼が家にあなたを呼びそうなら、彼の家から遠いバーを選んでみたり、家を避けてバーを梯子するのがいいかも。
いかがだったでしょうか。
好きな人だと、ついつい押しに負けてしまいがちですが、あなたが「まだ早い」と感じるのなら、3つの方法で「まだしたくない」という意思を伝えてみて。
あなたのことを真剣に考えてくれる相手なら、その日にセックスしなくても次回のデートがあるはずです!
(引用:Womens Health)
Text/AM編集部
「結婚すれば、幸せになれる」と思っている人がいます。でも、実際はどうなのでしょうか?
「結婚すれば、幸せになれる」と思っている独身者は、「結婚していない=人生の負け組」という強迫観念を持っている人も少なくありません。人それぞれの人生観があるので、そう思い込んでいる人の幸せの基準ではそうなのかもしれません。ただ、現実的にはそうとは言い切れません。
結婚しても、不幸な人はいるからです。
だからと言って、もちろん「結婚はしない方がいい」と言っているわけではありません。「結婚しないと、幸せになれない」「結婚すれば、幸せになれる」と思い込んでいることが間違っているのです。
一般的な常識に縛られると、自分の人生がかなり制限されてしまうことを理解した方がいいでしょう。
■結婚すれば、人生は安泰?
結婚を「しなくてはいけないもの」と思っている人は、老後の心配をしている人も多いものです。では、本当に結婚をしたら、老後は安泰なのでしょうか?
結婚した相手が、事業に失敗して借金するかもしれません。大きな病気になり、闘病生活を送ることになるかもしれません。せっかく結婚したところで、離婚することだってあるのです。
ただ、これらのことは、自分の意思でその結婚を強く望んだのであれば納得できるし、そのつらい出来事からでも更なる幸せを見つけられることもあるものです。こういうトラブルが家族の絆や愛情を深めることもあるからです。
しかし、単に「結婚したら、人生は安泰になる」と思い込んでいると、「こんなはずじゃなかった!」の連続となるでしょう。
ただ単に老後が不安だからといって結婚に焦っている状態は、今、現在も幸せを感じられないし、未来も幸せになれない可能性は高いのです。
人は、幸せになりたくて結婚を望みます。それなのに幸せになれなかったら、本末転倒ではありませんか?
「思い込みをどれだけ捨て、その上で“自分にとっての幸せ”をきちんとつかむか」これこそが、自分らしく幸せになるためにも大切なことなのです。
■“自分らしい幸せ”こそ、大切!
結婚に向いている人もいれば、向いていない人もいます。向いていない人が結婚をすると、窮屈な思いをすることもあるでしょう。
人は、自分らしさを失った行動ばかりをしていると、自分の人生に納得できなくなります。納得できないと、どんなに成功しても、幸せを感じることはできません。つまり、自分らしさを失うと、人は幸せではなくなるのです。
世間一般の価値観ばかりに振り回されるのではなく、みんな、自分の意思で自分にとって幸せだと思うことをつかめばいいのです。
■結婚を押し付けられていない?
結婚に焦る人というのは、周りの意見に振り回されている人も多いものです。ただ、一つだけ知っておいた方がいいことがあります。
本当に幸せな人は、人に自分にとっての幸せ(結婚)を押し付けないものです。人それぞれに幸せがあることを知っているからです。
幸せな既婚者は、他の人が独身でいたとしても、「その人にはその人の幸せがある」と思うことができます。
でも、結婚して幸せではない人の中には、「結婚をしなくては幸せになれない」「自分は結婚をしている分、幸せなのだ」と思い込みたい人もいます。つまり、他の人を通して、結婚は幸せなものだと証明したいのです。そうでなければ、自分が幸せであることを、自分に言い聞かせることができないからです。
そんな意見に振り回される必要はありません。自分は自分にとって幸せだと思えることをつかめばいいのです。
■結婚が人を幸せにするわけではない
結婚する行為そのものが、幸せになるものでも、幸せにならないものでもありません。もちろん幸せになるきっかけにはなるかもしれませんが、本当に幸せな家庭にするか否かは、その人次第です。
逆のことを言えば、今、独身の状態でも自分を幸せにできない人が、結婚したからといって、幸せになれる可能性は低いでしょう。
「今、その状態でも、幸せを見つけ、受け取れる人」ではないと、どんな環境になったところで、幸せを感じられないからです。
■結婚に必要なのは、忍耐?
誤解がないように言うと、「結婚しても、幸せになれない」と言いたいわけではありません。
結婚したければ、すればいいのです。でも、人の意見に惑わされたり、焦って結婚したりするのではなく、自分の意思できちんと結婚を望むことが大切です。
ある60代の既婚者の男性から、こういったことを教えてもらいました。
・夫婦をつなぎとめるもの。30代は「愛情」、40代は「努力」、50代は「忍耐」、そして60代は「感謝」で結ばれる。
・結婚するのは、あばたもえくぼに見えてしまうほど、「判断力」がないから。離婚するのは、「忍耐力」がないから。再婚するのは、「記憶力」がないから。
注目すべきは、どちらにも「忍耐」が入っていること。
たとえ忍耐が必要なことであっても、自分が納得して選択したことであれば、乗りこえられるでしょうし、修羅場を乗り越えた夫婦ならではの“達成感”だって、味わえるでしょう。
でも、老後の安泰のために結婚を望んでいたら、そんな忍耐を必要とする環境には耐えられないかもしれません。
「結婚すれば、幸せになれる」ものではありません。「結婚しても、幸せになれる」人が、幸せになれるのです。
自分にとっての幸せをしっかり理解し、自分の意思でその幸せをつかめる人になりましょうね。
文・ひかり (All About ひかりの恋愛コラム)
占いではよく12星座のようにパターン分けされていますが、もっとざっくりと、生まれた季節ごとの性格傾向ってあるような気がします。
牡牛座は受け身の恋ばかり!? 12星座別☆守護星でわかる恋愛傾向
たとえば、Jリーグの選手には4月・5月生まれが多く、お笑い芸人には1月・2月生まれが多いって聞いたことがありますが、これは学校や幼稚園などの年度が4月から始まることが幼児期の性格形成に関係している、という説が有力みたいですね。
言われてみれば、春生まれの人は元気がよくって、冬生まれの人は繊細な人が多い、みたいな印象があります(あくまでも経験則ですが)。
特に四季のある日本では、季節によって育つ環境が変わってくるのですから、それによって性格が影響を受けても何の不思議もありませんよね。
一方、九星気学などの運命学では、やっぱり生まれた季節によってある程度性格の傾向があると考えられているみたいですよ。
以下にその特徴を簡単にまとめてみました。
≪生まれた季節別、恋愛傾向≫
■春生まれ(2~4月)
無邪気、ポジティブ、衝動的。強いエネルギーを持ち、活動的。リーダーシップがある。
情熱的で燃えるような恋愛をするが、熱しやすく冷めやすい部分も。
■夏生まれ(5~7月)
好奇心やチャレンジ精神が旺盛、楽天的、意欲的。リスクを恐れずに行動する。
情感が豊かで、ロマンティックな恋を求める。相手に尽くすことが多い。
■秋生まれ(8~10月)
名より実。客観的、合理的。行動力と判断力に優れる。所有欲が強い。
冷静で感情に左右されないため、まじめな恋愛をする。意外と短気な面も。
■冬生まれ(11~1月)
意志が強く忍耐力がある。警戒心が強い。怒らせると怖い。愛情深く、仲間意識が強い。
ロマンティックな恋に憧れる。相手を思いやる心は随一だが、独占欲が強いこともある。
5月は春、8月は夏じゃないの?と思ってしまいますが、これは旧暦で考えているせいなんですって。
ちなみに相性となると、これだけでは一概に判断できないのですが、自分と同じ季節生まれの人とはなじみが良く、また、春と冬、夏と秋のように、隣り合わせの季節の人とも、お互いに生かしあえる関係になれるのだとか。
ちなみに、夏×冬のように正反対な場合は、互いにないものを補い合って大吉、もしくは共通点がないため反発しあって大凶、みたいに両極端な相性になるんだそうですよ。
みなさんは、自分や彼氏、友達などと照らし合わせて「あー、何となく分かるー」ってところ、ありましたか?
あ、個人的な話ですみませんが、思い起こせば筆者(1月生まれ)の元カレは、ほとんどが秋生まれでした!
そして友達は春生まれが多いです。
友人(4月生まれ)にこの話をすると、「私の元カレも、5月と6月生まれの人ばっかりだった!」だそうで…。
一概にこう、とは言えませんが、何か引き寄せあうものでもあるのでしょうかね?
みなさんには、同じような傾向ありますか?
(文=石村佐和子)
お盆やお正月になると都内は一気にガランとします。東京には地方出身者が多く、3代続く生粋の江戸っ子は少ないということです。
このように「ほとんどみな田舎者」という状況のなかで、「SNSで『しょせん田舎者』と見抜かれる女性の言動」という記事を書くのも読者の反感を買うと思いますが、今回はあえて4パターンご紹介したいと思います。さっそく見ていきましょう。
「シャンパンとみると狂喜乱舞しつつ飲んだことをSNSで自慢しているひとがいますが、ボトルのラベルをよく見るとただのスパークリングワインだったりします。フランスのシャンパーニュ地方でできたものだけをシャンパンと言う。これくらいのことは知っておいてほしいです」(25歳・江戸っ子歴は親子3代)
じぶんがなにを飲んだのかくらいは知っておいたほうがいいということです。
「白金とか世田谷など、比較的家賃の高いところだけにやたら憧れている女子って、田舎者だなあと思います。私は実家が世田谷の某高級住宅地にありますが、ふつうの庶民的な生活をしているご近所さんっていっぱいいます。家賃が高いエリアがいいと強く思っているのも善し悪しですよね」(24歳・江戸っ子歴親子2代)
どこに住むかは、ひとそれぞれ、好き好きだと思いますが、家賃が高いエリアに住んでいるひとからすれば「どこも似たりよったりなのに……」と思っていることもあるということです。
「SNSを見ると成城石井とか紀伊国屋のような高級なスーパーマーケットで買い物をするのがステータスと思っているひとがたまにいますが、ネギ1本に300円も400円も払うひとの気持ちがわからないです。私はさほどお給料が安いわけではないですが、おなじものを買うのなら安いところで買います」(27歳・江戸っ子歴親子2代)
こちらもひとの価値観はそれぞれということだと思いますが、地方から出てきたばかりのひとは特に成城石井とか紀伊国屋に憧れるのかもしれませんね。お肉がグラム1,000円以上するようなお店……高級志向をアピールしたいのでしょうか。
「雑誌のまんまのファッションの女子と道ですれ違うとき『この田舎者!』ってかるく思ってしまいます」(26歳・江戸っ子歴親子3代)
じぶんなりに洋服をアレンジするとか、ひとはひと、じぶんはじぶんと思えるというのは、「都会っ子らしい」のかもしれません。
いかがでしたか? 多少の(?)偏見も交えつつ4パターンご紹介しました。もっともほとんどのひとは地方出身者なので、お読みになってご立腹なさったかたも、笑って読み飛ばしておくとよろしいかと思います。昔は江戸も城下町を過ぎれば原っぱだったわけですから、人類みな田舎もんですって!
(ひとみしょう)
女性同士が集まっておしゃべりする「女子会」。しかし同性同士で集まってばかりいると、男性への不信感が募り、恋愛そのものが面倒に。知らず知らずのうちにあなたを侵す、女子会の危険な魔力とは?
■女性は共感が第一
女性は会話の中に共感を求める生き物です。そのため「こんなことで悩んでいるの」と相談したら、「それ、すごくわかる!」と答えて欲しいんですよね。そして解決など必要ないことが多いんです。でも男性は「それは、ここでこうしないからだ」「それなら、こうしてみたらどうだろう?」と、具体的な解決へ導きます。相談した女性は、もっと共感してもらいたかったのにしてもらえません。こうして、ちょっとずつフラストレーションがたまっていく。ここで女子会の登場です! 普段ためていたフラストレーションをぶちまけ、「すっごくわかる!」「絶対そうだよね!!」と、みんなで共感し合って心がスーッと晴れていくのです。この心地よさを知ってしまうと、男性と話すよりも、女子会のほうが楽しく、癒されたりストレス発散になったり。男性と心の共有をする気持ちなど、なくなってしまうかもしれません。
■かゆいところに手が届く
女性はオシャレをしたら褒めてもらいたいですし、髪の毛を切ったら気づいてもらいたい。女性同士なら会った瞬間すぐに「あ、なんか雰囲気変わったね」「ショートヘアにしたんだ、似合うね!」などと言ってくれます。でも男性は、言ってくれない人が多く、そもそも気づかない……なんて人もいる始末。これではオシャレのしがいもありません。女子会はその点でも、かゆいところに手が届く会。お互いの身の回り品や容姿など事細かく褒めあい、「どこで買ったの?」「どうしたらそうなれるの?」と持ち上げる。お世辞だとしても自分の持ち物や、自分自身を褒められるのはうれしいことですよね?「次の女子会は何を着ていこうかしら」と、男性とのデートよりも楽しみになるのです。
■群れる安心感
女性はなぜか群れるのが好きですよね? 学生時代、女子同士が手をつないでトイレに行く姿など、よく見かけた気がします。それも先ほどの「共感」が鍵。自分のことをわかってくれる人がいると思うと、群れるのが好きな女性は安心します。その場にいれば、自分ひとりではないのですから、恋人のいない寂しさも紛れそう。さらに恋人がいない者同士ですから、「男なんてただの鈍感な生き物よ」「結婚なんて墓場よ」「一生独身でいようかな、気楽だし」と、恋人がいない状況を正当化。…