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定番お菓子の大人向け商品化ブームはまだまだとまらない!ローソンの“大人向けプレミアム菓子シリーズ”に新作が登場!
ローソンが、不二家とコラボして「ミルキー」でつつんだプレミアムタイプのポップコーン「ミルキーポップコーン」を9万個の数量限定で3月24日から新発売する。
「ミルキーポップコーン」(1058円)は、丸い形のポップコーンをバターと生クリームを加えたミルキーシロップでコーティングし、パウダー状にしたミルキーをまぶした商品。ミルキーらしいほんのり甘いミルク味に、バターと生クリームのコクとほのかな塩味で大人の味に仕上げた。
家族や友人など3~4人で食べやすいように、100g入りの2袋セットとなっている。友人の家にお邪魔する時のちょっとした手土産などにもおすすめだ。
慣れ親しんだ「ミルキー」の味を、一味違った形で楽しめる「ミルキーポップコーン」。9万個の数量限定販売なので気になる人は早めにチェックしてみて!
![[相場概況]日経平均は反発、大引けにかけ強含み昨年来高値更新 [相場概況]日経平均は反発、大引けにかけ強含み昨年来高値更新](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*15:29JST 日経平均は反発、大引けにかけ強含み昨年来高値更新
日経平均は反発。19日のNYダウが100ドル超の下落となった影響もあり、日経平均は小幅高からスタートしたのち利益確定売り優勢に転じ、一時19416.63円(前日比59.93円安)まで下落する場面があった。ただ、先高期待の根強さが下値をサポートし、売り一巡後は前日終値を挟んだ小動きが続いた。その後、大引けにかけて上げ幅を拡大する展開となり、昨年来高値を更新して本日の取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比83.66円高の19560.22円となった。東証1部の売買高は21億3014万株、売買代金は2兆6800億円だった。業種別では、小売業、電気・ガス業、海運業が上昇率上位だった。一方、その他製品、鉄鋼、石油・石炭製品が下落率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>などが堅調。ヤフー<4689>が6%超上昇したほか、売買代金上位では東芝<6502>や楽天<4755>の上げも目立った。また、メルコ<6676>、日本調剤<3341>、FUJIMI<5384>などが東証1部上昇率上位となった。一方、ディーエヌエー<2432>、ファナック<6954>、OLC<4661>、ソニー<6758>、エーザイ<4523>などが軟調。任天堂<7974>は利益確定売り優勢で6%を超える下げに。また、任天堂のほか江守グループH<9963>、東京個別<4745>などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

【ロンドン時事】英国のウイスキー専門誌主催の国際コンクール「ワールド・ウイスキー・アワード2015」が19日、ロンドンで開かれ、ニッカウヰスキーの「竹鶴17年」がブレンデッド・モルトウイスキー部門で世界最高賞を受賞した。
「竹鶴17年」の受賞は2年連続3回目で、日本ウイスキーの世界的な評価の高まりを改めて印象付けた。
「竹鶴17年」はニッカ創業者の竹鶴政孝氏の名を冠した主力ブランド。竹鶴氏をモデルにしたNHKの連続ドラマの影響で注目され、品薄状態になっている。佐久間正チーフブレンダーは「高く評価され、本当に光栄だ。これからもおいしいウイスキーを届けられるように頑張りたい」と話した。

アキコーポレーションは、GARNEAUの最新ウエアを発売した。 GARNEAU 2015年最新ウエアは、「CARGO JERSEY(カーゴジャージ)」「X-LITE JAKET(Xライトジャケット)」「COURSE RACE 2 JERSEY(コース レース2 ジャージ)」「COURSE RACE 2 BIB(コース レース2ビブ)」「COURSE SPEEDZONE VEST(コース スピードゾーンベスト)」の5種。 「CARGO JERSEY」は、ポケットを胸元に2つ、サイドに2つ、後ろに3つ、合計7つ備えたウエアだ。生地は透湿性が高く、抗菌防臭機能付き。サイドはメッシュ生地を採用し、内部の蒸れ放出する。価格は19,500円(税抜)。「X-LITE JAKET」は、63gと超軽量なウインドブレークジャケット。汗を吸収・排出するだけではなく、防風・防水性も併せ持つ。価格は13,500円(税抜)。 「COURSE RACE 2 JERSEY」は真夏の直射日光を反射し、ウェア内の温度を下げる素材「コールドブラック」を採用したレース用ジャージ、「COURSE RACE 2 BIB」はレース用ビブショーツだ。価格はジャージが21,200円、ショーツが26,200円。どちらも税抜き。 「COURSE SPEEDZONE VEST」は、通気性とストレッチ性を併せもつ防風・防水ベスト。価格は14,400円(税抜)。

日産は今年、前輪駆動の新型レースカー「GT-R LM NISMO」でル・マン24時間レースに参戦することを表明しているが、その前に予定されているフランスのポール・リカール・サーキットにおける「FIA世界耐久選手権(WEC)」の公式テストは欠場し、英国のシルバーストーンでの開幕第1戦目とベルギーのスパ・フランコルシャンで行われる第2戦目も出場しないことが明らかになった。つまり、ル・マンでいきなり実戦デビューということになる。
日産チームはその件についてTwitterでも2度ツイートしており、日産のグルーバル・モータースポーツ・ダイレクターであるダレン・コックス氏は「我々の今年の最大目標は常にル・マン参戦だったことを考え、それにフォーカスし直すことにした」と『Autosport』に話している。意向としては、6月のル・マンまで米国でテストを続けマシンを調整するということらしい。なお、ドライバーのラインナップとマシンの実車は4月12日にシルバーストーンの開幕戦でお披露目するそうだ。
日産チームにとって予定通りに事が運ばなくなったのはこれが初めてではない。今月初めに米セブリングでテストをしていた際にもトラブルが発生し、それは「ごく小さな」問題だったそうだが、その場にスペアがなかったため、テストを早期に打ち切っている。マシンはそれまでの2日間で68周を走っていた。
GT-R LM NISMOのパワートレインは同じカテゴリでは他に類を見ない仕様となっており、フロント・ミッドシップに搭載されたV型6気筒ツインターボ・エンジンと700hpの電気モーターの組み合わせが1,250hp以上を発揮し、前輪のみを駆動する。この風変わりな日産のマシンが、今年のル・マンで注目を集めることは間違いないだろう。
The Le Mans 24 Hours is the greatest race in the world! We can’t wait to debut the #GTRLeMans there! #NISMO pic.twitter.com/K4M4QVBPQg
- Nissan NISMO (@NISMO) 2015, 3月 17
We’re focused on Le Mans so we’ll continue our US #GTRLeMans testing until we make our race debut at #LM24! #NISMO pic.twitter.com/2rKnCcvEyV
- Nissan NISMO (@NISMO) 2015, 3月 17
By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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日産、ル・マン24時間に注力するためWEC開幕2戦は欠場へ
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