社会そのほか速
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自動車や電機など主要企業は18日、2015年春闘の賃上げについて労働組合に一斉回答した。ベースアップ(ベア)は昨年を上回る水準が相次ぎ、「日本経済の好循環の実現」を目指す安倍政権の狙いに沿う流れになったが、景気回復には賃上げの継続や中小企業へのベア浸透が焦点になる。
連合の古賀伸明会長は18日の記者会見で「デフレ脱却のため、一層の賃金引き上げを求めてきたが、その道筋が付いた」と評価した。
安倍政権が賃上げを労使に促す「官製春闘」は一定の結果を出した形だが、17年4月の消費税再増税で物価上昇が賃金上昇を上回れば、消費は再び落ち込む懸念もありそうだ。

ソニー <6758> は3月17日、前年同期比で2倍以上となる営業利益を計上する好調な第3四半期(3Q)の連結決算を発表した。ソニーの事業部門の分社化などの大胆な構造改革を打ち出されたばかりだが、今後の展開にも弾みをつけることになりそうだ。
今回、ソニーから公表された資料によれば、同社の3Q売上高は2兆5667億円(前年比6.5%増)。営業利益は1821億円となり、前年同期比で104.9%増という大幅な増益となった。さらに、税引前利益も1678億円(前年比90.1%)となり、大幅に数値が改善した結果となった。
同社の3Q決算での売上高増の要因としては、前年と比較し平均為替が好調に推移(100.5円/ドル⇒114.5円/ドル)したこと、モバイル・コミュニケーション分野のスマートフォンの販売増加などが挙げられた。ほかにも、デバイス分野のイメージセンサーの増収、及びゲーム&ネットワーク分野(G&NS)の好調によるものだとされている。
利益改善には、デバイス分野、ホームエンタテイメント&サウンド分野(HE&S)、G&NS分野、およびイメージング・プロダクツ&ソリューション分野(IP&S)の好調が寄与した模様だ。特に今まで苦戦していたHE&S分野の液晶テレビが北米と欧州で大幅に増加したことで営業利益253億円(前年比294.6%増)となったことが業績改善に大きく貢献。G&NS分野でも、『プレイステーション4』のハードウェア販売の増加で、旧モデルの部品評価損112億円もカバーし増益となった。
業績として貢献できなかったのは、映画分野で営業利益62億円(前年比74.4%減)となった。前年からの大幅減益の理由は、前年同期の劇場公開作品の興行成績が非常に好調だったことによるもの。
同社は、2月18日の経営説明会で全事業を分社化する方針を打ち出ている。既に7割の打ち上げは分社化した事業から創出しているが、今後HE&S分野やデバイス分野の分社化が順次なされていく予定だ。その為にも、通期ベースで当該事業を改善していく必要がある。
3月期の通期での予想は、現時点で変更はなく、売上高8兆円、営業利益2兆円、税引前損失50億円としている。(ZUU online 編集部)

高島屋 日本橋店 地階食料品売場で販売したドゥバイヨルチョコレート「マカロン 6個入」の一部に、消費期限が1ヶ月長く誤表記されていたとして、商品に心当たりがある場合は売場係員または問い合せ窓口に申し出るよう呼びかけている。2015/03/13に販売した商品で、貼付シールに消費期限を2015/03/16とすべきところ2015/04/16と誤表記したものがある。(R+編集部)
【発 表 日】2015/03/14
【企 業 名】株式会社高島屋
【 販売期間 】2015/03/13~2015/03/13
【キーワード】タカシマヤ、日本橋高島屋、日本橋タカシマヤ、マカロン、DEBAILLEUL、消費期限、誤表示、誤表記、誤記載、誤印字
【 ジャンル 】食品
【 関連情報 】
http://www.takashimaya.co.jp/sp/aboutinfo/excuse/tokyo/excus…
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![[注目トピックス 市況・概況]欧州為替:原油価格下落、米国10年債利回り低下でドル・円上げ渋る展開 121.20円 [注目トピックス 市況・概況]欧州為替:原油価格下落、米国10年債利回り低下でドル・円上げ渋る展開 121.20円](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*18:47JST 欧州為替:原油価格下落、米国10年債利回り低下でドル・円上げ渋る展開 121.20円
ドル・円は、原油価格の下落、米国10年債利回りの低下を受けて、121円20銭までやや弱含み。
ユーロ・ドルは、ニューヨークカットのオプション(1.0600ドル)で、1.0600-10ドルで上げ渋る展開。
ユーロ・円は、128円50-60銭で推移。
ポンド・ドルは、英国のILO基準11月-1月期失業率が予想を上回ったこと、週平均賃金の低下を受けて、1.4673ドルまで軟調推移。
【経済指標】
・英・2月失業率:2.4%(予想:2.4%、1月:2.5%)
・英・ILO基準11月-1月期失業率:5.7%(予想:5.6%)
【要人発言】
・ 英国中央銀行金融政策委員会(MPC)議事録(3月開催分)
「9対0で政策金利と資産買入枠の据え置きを決定」
「英経済の強さと政策乖離がポンドをさらに押し上げる可能性」
《MY》

使い古したトラックの幌(ほろ)、自転車のチューブ、車のシートベルトにエアバッグ。これらを再利用し作られる「フライターグ」のバッグには、店に並ぶ新品でも、薄汚れや経年変化が見て取れる。しかも、決して安くはない。
それでもこのユニークなスイス発ブランドは過去20年余り、先進国を中心にファンを増やし、着実に成長を遂げてきた。ブランドバッグなのに、同じバッグは世界に2つと存在しない。モノがあふれ、モノが売れないとされる時代に、人は何にお金を払うのか。フライターグの挑戦は、現代スイスデザインの革新性を示す好例といえる。
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「僕たちは商品というより物語を売っている」
創業者で同社クリエーティブ・デザイナーでもあるマーカスとダニエルのフライターグ兄弟は昨年9月、東京・渋谷の旗艦店でこう話した。
デザインなどを学んでいた20代前半の兄弟が、アメリカのメッセンジャーバッグを参考に、最初のモデル「F13 TOP CAT」を手作りしたのは1993年のこと。後にニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵され、いまなお一番人気の型だ。自転車移動に便利なバッグが欲しいと考えた兄弟が、チューリヒの自宅の窓から高速道路を行き交うトラックを見て思いついたのが、幌の再利用。頑丈で防水性に優れ、ポップで遊び心もある。何より、資源を有効活用することで、サステナブル(持続可能)な未来を考えるきっかけになる-コンセプトは明確だった。
自分たちのために作ったストリート感覚あふれるバッグは友人らの要望で広がり、やがて高感度なショップやミュージアムなどで販売。今では従業員約160人を抱え、欧州と日本に旗艦店を構えるほか、オンラインショップで世界中から注文が入る。
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スイス・チューリヒ北部の工場を訪ねると、目に飛び込んでくるのは床に積まれた幌。「5人のバイヤーが欧州各地で買い集めます。幌は青、黄、グレー系が多く、逆にピンクや紫などはレアですね」と広報担当者。
幌は巨大テーブルに広げて不必要な金属部品や傷みの激しい部分を取り除かれ、雨水で2度洗いされた後、色柄や経年別に効率良く分類・保管される。そしてバッグや小物へと形を変えてゆくのだが、「厚みも質感もバラバラの素材をどう使い、柄をどう生かすのか。カットと色合わせは製品づくりの核になる」とフライターグ兄弟。素材が一定でないため機械には通せない。
縫製のみスイス国外で行うが、ほとんどの工程が手作業。洗浄に雨水を使うシステムも「大きな投資で、採算が合うには15年かかる」というが、「僕らの哲学は20年間変わっていない」と兄弟は力を込める。「持続可能なビジネスも大切だが、それ以前に商品とそのプロセスが持続可能であること。環境保護を強調するというより、おしゃれに楽しく資源を活用する“物語”をこれからも紡いでいきたい」(黒沢綾子)
■「スイスデザイン展」(産経新聞社など主催)が17日から、東京オペラシティアートギャラリー(東京都新宿区)で開かれる。知られざるデザイン大国の伝統と革新性を探る。