社会そのほか速
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キャデラック「ドゥビル、DTS、CTS、SRX」のイグニッションキーに不具合があり、走行中にエンジンが止まる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。イグニッションキーにキーホルダー等を装着していると、走行振動等により、イグニッションキーが”RUN”位置以外に動いてしまうことがある。その場合、車両電源が断たれるため、エンジンが停止するとともに、ブレーキ補助やパワーステアリング等が機能せず、運転操作に支障をきたす。また、この状態で事故を起こした場合、エアバッグが展開しないことがあり、被害が拡大する恐れがある。(R+編集部)
【発 表 日】2015/03/12
【企 業 名】ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社
【キーワード】イグニッションキー、エンジン停止、ブレーキ、エアバッグ、エアバック、国土交通省、国交省、キャデラック
【 ジャンル 】自動車
【 関連情報 】
http://www.gmjapan.co.jp/recalls/detail/2/215
http://www.mlit.go.jp/common/001082124.pdf
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京セラ発のフィロソフィと部門別採算制度という2大稲盛メソッドを国内外のあらゆる企業・団体が採用している。加速度的にコストが下がり、飛躍的に業績が上がる奇跡の現場に密着。
2012年10月、NHKは2夜連続でNHKスペシャル「メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ」を放送した。番組は、ついこの間まで世界を席巻していた日本の製造業が、なぜ総敗北状況に陥ったのか、韓国のサムスン、中国のハイアールなど海外の強力なライバルはどうやって力をつけたのかを描いた。
日中関係が一番厳しい状態に陥った時期の放送だったにもかかわらず、ハイアールに対する日本人視聴者の評価はおおむね好意的だったという。ハイアールの猛烈な成長ぶりに、多くの視聴者が日本企業の問題点を見出したからだろう。
振り返ってみると、ハイアールもいばらの道を歩んできたものだ。ハイアールの前身は、山東省青島市の国有企業、青島冷蔵庫総廠で、当時の従業員は400人ほどだった。経営効率の悪い中国国有企業の例に漏れず、経営不振に陥った同社は1984年には1年間で3回も工場長を代えるなどして再起を図ったものの、いずれも失敗に終わり、負債額は約147万元に膨らみ、給料も支給できないほどの窮地に追い込まれていた。
最後に送り込まれた工場長が、現在のCEOである張瑞敏氏だった。
■「大小便禁止」から始めた改革
張氏は、春節(旧正月)前に従業員にボーナスを支給することはできないが、せめて春節中に必要な食品だけは支給しようと考えた。だが、工場にはその金もなかった。張氏は、知り合いの農村企業経営者からお金を借りて、なんとかその食品を従業員に配った。そうした一部始終を見ていた従業員は、この新しい工場長が本気だということを悟り、張氏についていこうと思うようになったのだ。
しかし、従業員の士気を取り戻す作業は大変だった。張氏は、「会社は8時に出勤というのに、9時頃になってぼつぼつ出社してくる。11時でも過ぎると、たとえ誰かが工場に爆弾を投げ込んでも死傷者が出ないほど、みんなが昼食を作りに自宅に帰ったのだ」と当時の荒んだ様子を振り返る。
そのため張氏は、従業員が守らなければならない13のルールをつくった。そのなかで一番基本とされたルールは、なんと「工場内で大小便をするな」ということだった。業績不振のため将来に希望を持てなくなり、気持ちが荒んでいたとはいえ、従業員の資質そのものも極めて低いものだった。…

○今後の株価動向次第では、FRBの金融政策運営が難しくなる可能性
米国の2月の米雇用統計が「強め」の内容だったことで、FRB(連邦準備制度理事会)が早期の利上げに動くとの観測が市場で強まった。3月17-18日のFOMC(連邦公開市場委員会)で、利上げ開始まで「忍耐強く(patient)」待てるとのキーワードが声明文から消え、その後早ければ6月にも利上げに踏み切るとの見方が浮上した。
雇用統計の発表後、ドルは総じて堅調に推移したが、一方でNYダウは軟調な推移となった(3月11日の終値は同2日の最高値を3.6%下回った)。今後の株価動向次第では、FRBの金融政策運営は難しくなるかもしれない。
○過去約20年間の利上げ局面における株価動向は?
そこで、過去約20年間の利上げ局面における株価動向について調べてみた。
経験的には、株価は利上げ開始前後にいったんピークをつけ、下落することが多かった。ただし、下落期間や下落率はともに比較的マイルドなものだった。(1)1994年2月、(2)1997年3月、(3)1999年6月、(4)2004年6月の4回の利上げ開始のうち、株価がレンジで推移してピークとボトムが見分けにくい1999年のケースを除く3回で、下落期間は1~4か月、下落率は7~10%だった(図表参照。なお、1999年のケースでは利上げ開始から約6か月後に約16%の下落を経験している)。
一方、利上げ局面の終盤や終了後に、株価が大幅かつ長期間の下落を始めたケースが2回あった。2000年3月に始まったIT株バブルの崩壊であり、2007年春に発覚したサブプライム問題とそれに続く2008年9月のリーマン・ショックだ。それらは米国経済が抱えていた問題が利上げの累積的効果によって一気に表面化したものであり、その後の景気後退の主因となったものだ(株価が景気後退を先取りしたとみることもできる)。
つまり、利上げ開始に伴う株価の下落は短期間かつ小幅であり、押し目買いの機会を提供する一方で、利上げが進むなかでの株価の下落は長期間かつ大幅となる可能性もあり、早めのポジション手仕舞いが望ましい、と言えるかもしれない。
もっとも、過去20年間で利上げ局面は、単発だった1997年を含めても4回しかない。今回は未曽有の金融緩和のあとの、11年ぶりの「利上げ開始」ということあって、過去の経験則が通用するかどうかは一段と不透明だ。…
[ニューヨーク 12日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れ措置により、今年は欧州株式市場への資金流入が見込まれる。
ECBの1兆ドル規模の債券買い入れを受けたユーロ安と欧州債券の金利低下で、既に堅調な欧州株式への需要は今後さらに高まると予想されている。
フェデレーテッド・インベスターズのポートフォリオマネジャー、マーク・ハルペリン氏は「欧州株式への水門が開きつつある」と述べている。同氏は運用規模が18億ドルのフェデレーテッド・インターナショナル・リーダーズ・ファンドFGFBX.Oのうち、約76%を欧州株式に投資している。
リッパーによると、欧州株式の投資信託と上場投資信託(ETF)には年初から資金流入が続いており、3月4日までに43億ドルの流入超となった。一方、米株式に焦点を当てたファンドは49億ドルの流出超となっている。
昨年は欧州株式の投資信託とETFへは、ネットで13億ドルの資金が流入。一方、米株式ファンドへはネットで1160億ドルの資金が流入した。
トリムタブスによると、1月16─3月6日に米国の投資家から欧州株式ETFへの資金流入は97億ドルと過去最高を記録した。
FTSEユーロファースト300指数.FTEU3は年初から15%上昇している。一方、S&P総合500種.SPXは年初から0.9%下落している。
バークレイズの米アセットアロケーション調査部門代表、キース・パーカー氏は「ファンダメンタル要因が引き続き支援し、欧州株への資金シフトは今後も続くと予想している」とのリサーチノートを3月5日に公表した。
こうした見方は堅調な欧州経済指標によって裏付けられている。
欧州の経済指標がどの程度予想を上回ったかを示すシティ・エコノミック・サプライズ・インデックスは3月3日、2年ぶり高水準の61.8を記録。その後もこの水準近くで推移している。
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豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」が12日、引退の日を迎え、札幌行きの最終列車がJR大阪駅を出発した。国内最長の約1500キロを約22時間かけて走る人気列車で、平成元年の登場から四半世紀で地球470周分1900万キロを走破した。これまでに116万人が利用し、多くの人に愛されてきた。「お疲れさま」「ありがとう」。出発の大阪駅10番ホームと、線路を挟んだ向かいのホームには約3500人の鉄道ファンが詰めかけ、カメラを頭上高く掲げながら最後の旅路に出る列車を見送った。
【フォト】JR大阪駅を出る「トワイライトエクスプレス」
午前11時10分すぎ、深緑に黄色の帯をまとったトワイライトエクスプレスが姿を現すと、集まったファンらの歓声とカメラのシャッター音がこだました。
気象条件の厳しい日本海側を長年走行し、風雪に耐えてきた車両は、塗装し直した跡が残るなど老朽化は隠せないが、丁寧に整備されてきた車体はきれいに磨き込まれていた。
1カ月前の大阪駅での先行発売で唯一切符が取れたという男性会社員(34)は会社を休んで妻と娘の3人で乗車。「食堂車があったり贅沢(ぜいたく)な設備で、非日常が味わえる。最後の姿を車内から見届けたい」
子供2人と見送りに来た神戸市の鉄道ファンの主婦、藤田まどかさん(33)は先頭の電気機関車付近で「トワイライトは全部好き。昨年一度乗って、また乗りたかったが、切符が取れなかった」と名残を惜しんだ。
「8001列車の運転士さん、こちら車掌です。8001列車、発車!」
車掌が、無線で運転士に出発の合図を送った。午前11時50分、汽笛が高らかに鳴り響き、最終列車は約130人の乗客を乗せ、ゆっくりと動き出した。ファンらは、遠ざかるテールランプを手を振って見送った。
トワイライトエクスプレスは平成元年7月に運行を開始した。沿線の食材を使ったフランス料理を楽しめる食堂車、展望サロンカーを連結し、人気を博したが、北海道新幹線開業に向けた青函トンネル改修工事や車両老朽化の影響で引退。ただ、JR西日本は今後も団体専用臨時列車(団臨)の「ランチクルーズトレイン」などとして活用する方向で検討している。