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[東京 2日 ロイター] – 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続伸して始まっている。上げ幅は100円を超え、取引時間中としては2000年4月24日以来となる1万8900円台を回復した。外為市場で1ドル119円台後半まで円安方向に振れたことで、主力輸出株を中心に買いが先行。
先物にも買いが入り、裁定買いを伴って上げ幅が拡大している。国内景気や企業業績の拡大を背景に先高期待は強く、日経平均は節目の1万9000円に接近する可能性もあるとみられている。
財務省が2日寄り付き前に発表した2014年10─12月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額(ソフトウエアを含む)は全産業で前年比2.8%増となり、7期連続の増加となった。
寄り付き 前営業日比
日経平均.N22518869.40 +71.46
日経平均先物中心限月2JNIc1 18870+50
(河口浩一)
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
[ベルリン 1日 ロイター] – ドイツのショイブレ財務相は1日、ギリシャは4カ月の金融支援延長期間に改革を進める必要があるとの見解を明らかにした。国内テレビARDに述べた。
財務相は、ギリシャが支援期間中に改革を実施する確証はないとする一方で「ギリシャ自身の利益と欧州に対する責任のために(改革を)実行することを期待している。支援を受けたいなら合意事項を実行する必要があることをギリシャは理解しなければならない」と語った。
ギリシャのバルファキス財務相は28日、欧州中央銀行(ECB)が保有するギリシャ国債について、償還が困難として交渉する必要があるとの考えを示した。
これに対してショイブレ財務相は、期限までに最初の支払いができなければデフォルト(債務不履行)に該当すると指摘した。
ギリシャ政府が合意した条件を満たせば今年の夏に金融支援を受けられるが、実行しなければ受け取れないと述べ、全てはギリシャの指導者の決断次第と強調した。
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[東京 2日 ロイター] – 前場の東京株式市場で日経平均は続伸。外為市場で1ドル119円台後半まで円安方向に振れたことで、主力輸出株を中心に買いが先行した。先物にも買いが入り、裁定買いを伴って上げ幅が拡大。朝方には1万8900円台を回復し、取引時間中で2000年4月24日以来、約15年ぶりの高値を付けたが、買い一巡後は高値警戒感から伸び悩む展開となった。一時はマイナスに転じる場面もあった。
日本株の投資環境はファンダメンタルズ、需給とも良好との見方が多く、先高期待は強いものの、前週末の騰落レシオ(東証1部、25日平均)が140%を超えるなどテクニカル指標の過熱感は強い。日経平均が節目の1万9000円に接近し、高値警戒感も意識された。市場では「月初で利益確定売りは出ているものの、海外勢の買いが継続し堅調を維持している。公的年金の買い余地が大きいとの見方も安心感につながり、売りにくい相場になっている」(中銀証券本店営業部次長の中島肇氏)との声が出ていた。
個別銘柄では、中電工(1941.T: 株価, ニュース, レポート)が大幅高。同社は27日、2015年3月期の年間配当予想を従来の32円(期末は20円)から62円(同50円)に上方修正した。株主還元の大幅な拡充を好感した買いが入った。半面、大成建設(1801.T: 株価, ニュース, レポート)は続落。27日、最大214億円の海外での公募増資を発表。1株利益の希薄化や需給悪化が懸念された。
東証1部の騰落数は、値上がり1018銘柄に対し、値下がりが705銘柄、変わらずが136銘柄だった。
日経平均.N225
前場終値 18847.19 +49.25
寄り付き 18869.40続く…
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[ナショナルハーバー(米メリーランド州) 28日 ロイター] – 米保守系団体が28日まで開催した年次イベント「保守政治行動会議(CPAC)」には、2016年大統領選に出馬が予想される共和党の有力候補者が顔をそろえた。
これらの候補者の言動が次期大統領選に関するヒントを何か与えてくれるとするならば、共和党は選挙戦で近年ずっと有権者の大きな関心だった経済問題ではなく、安全保障分野における民主党の不甲斐なさに対する攻撃に多くの時間を費やす可能性が読み取れる。
こうした軸足の移行は、米経済において雇用が着実に増加している一方で、過激派組織「イスラム国」が残虐な殺害シーンを公開し、シリアやリビアで紛争が激化して米国民の安全保障をめぐる懸念がよみがえりつつあるという政治情勢の変化を反映している。
安全保障問題に争点を移すことで共和党は、民主党で最有力の次期大統領候補になりそうなヒラリー・クリントン氏に攻撃を浴びせる機会を多く得られる面もある。クリントン氏は2009年から13年まで、国務長官としてオバマ政権の武力行使よりも外交を重視するという姿勢を代表する存在になっていたからだ。
実際、CPACに集まった共和党の予想候補者は、クリントン氏の下で米国はリビアとシリアが混沌化するのを座視し、イスラム国などの新しい過激主義組織が台頭するのを抑えられなかった、との見方を示した。
フロリダ州選出のマルコ・ルビオ上院議員は「オバマ氏とクリントン氏の外交のせいで、われわれは同盟国からはもはや信頼されなくなり、敵からは恐れられなくなった」と述べた。
また予想候補者の多くは、イスラム国を米国内の安全保障に対する直接的な脅威だと指摘。ウィスコンシン州のスコット・ウォーカー知事は26日、「われわれは毅然として立ち、彼らとの闘いを宣言し、彼らが米本土を戦場にするまで手をこまねいていることのない大統領、指導者を必要としている」と強調した。
前テキサス州知事のリック・ペリー氏はイスラム国について「共産主義の登場以降では自由に対する最悪の脅威」と呼び、ペンシルベニア州選出のリック・サントラム上院議員は、イスラム国との戦闘のために1万人の米地上軍を派遣するよう求めた。 続く…
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[東京 2日 ロイター] – 安倍晋三首相は2日、官邸で開かれた政府・与党連絡会議の冒頭で「福島の復興は新たなステージに入りつつある」と述べた。
その上で「住民1人1人の気持ちに寄り添って、復興を最大限加速させるよう、引き続き全力で取り組んでいく」と強調した。
東日本大震災の発生から今月11日で4年を迎える。安倍首相は先月、岩手県と宮城県を訪問したほか、この週末には英王室のウィリアム王子と福島県を訪れた。
14日からは仙台市で国連防災会議が開かれ、安倍首相は各国首脳と会談する予定。安倍首相は「これまで培ってきた知見や技術を世界と共有し、国際社会において防災を最重要課題としていく重要な機会だ」との見方を示した。
また、福島第1原発の排水路から汚染水が海に流出していた問題で、菅官房長官は「大変漁業関係者に迷惑をかけたと思っている。信頼回復に努めていきたい」と述べた。
(梅川崇)
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