社会そのほか速
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公判では、法廷通訳が日程を間違えて欠席。冨田被告の弁護人が通訳を兼務することになったが、弁護人は次回の日程の確認以外、審理内容をほとんど日本語で説明せず、公判を終えた。公判後、記者団に感想を問われた冨田被告は、「よくわからない」と困惑した様子だった。
4月9日の次回公判では、現場の防犯カメラ映像の証拠調べや、捜査に当たった警察官らへの証人尋問が行われる予定。