社会そのほか速
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3月2日 15時54分
世界遺産に登録されている京都府宇治市の「平等院」で、平安時代に寺を創建した藤原頼通をしのぶ「関白忌」という法要が営まれました。
「関白忌」は、平安時代、関白を務め平等院を創建した藤原頼通をしのんで毎年、この時期に行われています。
はじめに鮮やかな緑や紫色など色とりどりの装束を身に着けた僧侶10人余りが国宝の「平等院鳳凰堂」に入り、お経を読み上げました。
また、僧侶の周りでは、「散華」と呼ばれるはすの花びらをかたどった紙がまかれ、法要は厳かな雰囲気の中で執り行われました。
今回は、56年ぶりの大規模な修復を終えてから初めての法要となり、多くの参拝者が写真・漫画・動画を撮っていました。
福岡県から来た60代の女性は「法要があるとは知らずに来ましたが、見ることができてよかったです。平等院が出来た当時の様子を味わえた気がします」と話していました。
平等院の神居文彰住職は「修復が終了した鳳凰堂で法要ができて感無量です」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/K10010001411_1503021610_1503021613_01_03.jpg
ソース元に動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/k10010001411000.html
BSの三一節ドラマ『雪道』好評
「過去のことではない、忘れてはならない『私たち』の物語」
同い年の女性脚本家とプロデューサー、慰安婦を主人公に韓国で初のドラマ
「プレッシャーもありますが、私たちが今、忘れてはならない話をやりたかったんです」
KBSの三一節(三・一独立運動記念日、3月1日)スペシャルドラマ『雪道』(全2話)で脚本を担当したユ・ボラさん(37)と演出の
イ・ナジョン・プロデューサー(37)は低い声だがはっきりと言った。『雪道』は日本の植民地支配時代に慰安婦として連行された
女性を主人公にした韓国で初のドラマだ。2月28日に放映された第1話は視聴率5.4%(ニールセン・コリア調べ)で、ひとまず
視聴者の目を引くことには成功した。2013年のミニシリーズドラマ『秘密』をヒットさせて注目を浴びたユ・ボラさんは、慰安婦
の物語について「長年温めてきたテーマ」と語った。「これ以上、遅くなっては駄目だと思いました。元慰安婦の女性たちが
亡くなっているので。今の子どもたちも知っておくべき歴史でもあるし…」
このドラマのストーリーは、15歳の少女ジョンブン(キム・ヒャンギ)とヨンエ(キム・セロン)を中心に繰り広げられる。地方に住む
平凡な少女2人は太平洋戦争の渦中に中国にある日本軍の兵舎に連れていかれる。日本にだまされて勤労挺身隊入りを志願
したが、慰安婦として連れてこられたヨンエは、厳しい現実に耐え切れず自殺まで試みたものの、ジョンブンの助けで生きていく
勇気をもらう。韓国人なら苦痛と怒りを感じずには見られないシーンが続くが、刺激的なシーンは可能な限り排除し、隠喩や暗示
で表現した。10代の主演女優たちが演技を通して心に傷を負ってしまうかもしれないと配慮したものだ。その代わりに、ディテール
を生かした。イ・ナジョン・プロデューサーは「慰安婦たちがどのような空間でどのような苦難を経験したかを伝えるには、その時代
をしっかり再現しなければならないと考えた」と話す。慰安婦たちが着ていた服、使っていたものなど小道具の一つ一つを日本の
資料も調べて新たに作った。
2人の少女の物語が、80代になったジョンブン(キム・ヨンオク)が売春をする10代の少女ウンス(チョ・スヒャン)を救うエピソード
に重なっていくのも、このドラマの特徴だ。「慰安婦のことは過去の話だけではないと思います。今でも底辺にいる女性たちは
言葉にできないほどの苦痛を経験しています。そういうことも合わせて伝えたかったのです」
慰安婦だったころの悪夢を一人で抱えて生きてきたジョンブンは、自分のことを救って死んでいったヨンエの姿をウンスの中に
見つけ、ウンスを救おうとする。ジョンブンがウンスに掛ける「あなたは一人じゃない」という言葉は、ジョンブンを救ったヨンエが
遺した言葉で、ドラマ全体を貫くメッセージだ。「全ての人が闘士になることはできないが、周囲にいる傷付いた人々の手を握る
ことはできます。私たちにはまだそのように手を握ってさしあげるべきおばあさん(元慰安婦)たちがたくさんいらっしゃるのです」
権承俊(クォン・スンジュン)記者
ソース:朝鮮日報 2015/03/02 11:36
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/02/2015030201606.html
前スレ
【韓国】「元慰安婦が亡くなっている、これ以上遅くなっては駄目、子どもたちも知っておくべき…」 KBSで韓国初の慰安婦ドラマ[03/02]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1425274937/
1が立った時間 2015/03/02(月) 14:42:17.06
東日本大震災からまもなく4年になるなか、原発事故の影響で今も多くの人たちが避難している
福島県南相馬市の桜井市長は15年後までに市内の消費電力のすべてを再生可能エネルギーで賄い、
原子力発電に依存しないまちづくりを目指す「脱原発都市」を宣言する方針を明らかにしました。
福島県南相馬市は原発事故のあと、合わせて6万人を超える市民が避難を余儀なくされ、
避難中に多くの人が亡くなったほか、地域や家族がバラバラになり、
今も放射線に不安を抱えながらの生活が続いているとしています。
2日から始まった南相馬市議会の定例会で桜井勝延市長は「原発事故の過ちをしっかり歴史に刻み、
新しい南相馬市を築くためにも原子力エネルギーに依存しないまちづくりを、先頭になって推進していきたい」
と述べ、会期中に「脱原発都市」を宣言する方針を明らかにしました。
具体的には今後、沿岸部に大規模な太陽光発電や風力発電の施設の整備を進め、15年後の2030年までに、
市内の消費電力のすべてを再生可能エネルギーで賄いたいとしています。
議会のあと、桜井市長は「原発事故が一度起これば地域は破壊される。原発立地自治体でないにもかかわらず
多くの人が避難を余儀なくされた。二度と起こさない決意を宣言として世界に発信していきたい」と話しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/k10010001431000.html
深刻な大気汚染に見舞われている中国では、春節(旧正月)時期の風物詩になっている爆竹の使用を制限する動きがある。中国版ツイッター
・微博(ウェイボー)では最近、爆竹を制限すべき理由が大気汚染だけではないと疑わざるを得ないある出来事が話題となり、中国ネットユーザー
の怒りが爆発している。
微博で111万人のフォロワーを持つ、カメラマンの中国ネットユーザーは2月26日、春節時期と思われる中国国内で、火のついた爆竹を犬に
くわえさせている様子が撮影された画像を複数枚に渡って掲載した。画像には、爆竹の燃えカスや煙のなかで走り回る犬のほかに、火のついた
爆竹をくわえて大けがをした犬、そして周囲で一眼レフカメラを持って撮影している人2人が写っている。ケガをした犬の画像は、とても見るに
耐えられるものではない。
このユーザーは画像とともに「人でなし! 爆竹を犬の口に入れている。そして、腹だたしいことにカメラマン数人が楽しそうに撮影している。
なんで止める人がいないんだ?」とのコメントを付した。
このツイートに対して、7400件を超える転載とともに、5300件以上のコメントが寄せられた。当然ながら、コメントはほぼすべてがこのような
行為をした人に対する痛烈な罵声で、「人でなし」、「こいつを探し出せ」、「国は法律を作ってこういったやつらを罰する気があるのか」といった
声が殺到した。また、「思いやりのないカメラマンにも懲罰を加えるべきだ」など、カメラを構え続けた人物に対する批判も数多く浴びせかけられた。
また、批判の声は中国国内の社会モラルにも飛び火。「この数年、中国人のモラルはどうしてしまったのだ。こんなんでどの面を下げて小日本を
罵りに行くのだ」、「道徳が失われたことによる必然」、「これこそ中国人の弱者に対する態度。強い権力にはひれ伏すくせに、絶対的な忠誠を
示す動物にだけは躊躇もなく自分の強さを見せつける。これこそ日米、香港、さらにはタイから見下される原因なのだ」、「根本から何とかしな
ければ、永遠に解決できない。外国人が中国人をどのように言ってるかを見れば分かるだろ」といった意見が続々と出た。
このほか、「爆竹を禁止する時が来た! そして拳銃を解禁せよ」とするユーザーもいた。これは、中国人、日本人云々を論じる以前に人として
非難されるべき行為だ。当然このような行為をする者は中国の中でもごくわずかであることは言うまでもない。ただ、こういった話題が度々出て
くるようでは、善良な市民が必死にモラル改善に取り組んだとしても「中国人のモラルが高まった」というイメージを世界的に定着させるのは
難しいだろう。(編集担当:近間由保)
ソース:サーチナ 2015-03-02 12:11
http://news.searchina.net/id/1563446?page=1
川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が多摩川河川敷で殺害された事件で、逮捕されたリーダー格の18歳少年の父親が2日、
代理人を通してコメント。殺人容疑での逮捕や、自供をはじめた報道に大変ショックを受けていると明かした。
父親とこの日午前中に電話で連絡を取ったという田中栄樹弁護士(46)によると、少年は事件後、父親に対して、上村さんが1月中旬に
目の周りにアザができた傷害には関与していたものの、当日の殺人に関しては否定。先月27日に、状況を詳しく説明するために
警察に行ったと話しているという。
そのため、殺人によって逮捕されたことや、殺害を認める自供をしたという報道に対して「大変ショックを受け言葉がない」と、心境を語っていたという。
一方で、当日のアリバイや具体的な話については、田中弁護士は「その点については、お父さんのコメントしかお話しできない」とした。
http://www.hochi.co.jp/topics/20150302-OHT1T50059.html
★1 03/02(月) 16:24
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425281079/