社会そのほか速
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水を大切にするって、とても大切なこと。人は水がなければ生きていけないですもんね。だけど具体的に節水方法を考えるのって、実は結構難しい。
そこで、London’s Royal Collage of Artの生徒であるSimin Qiuさんは、エレガントに節水を成し遂げる蛇口のデザインを完成させました。この蛇口から出る水は美しく渦を巻き、人を魅了するだけでなく、なんとこのデザインによって15%もの節水が可能なんだそう。


この蛇口の構造は至ってシンプル。蛇口は3通りの異なった水の出方をしていて、美しい蛇口の上にあるボタンによって操作できます。Qiuさんの「水は自然界で大切なもので、渦を巻くものだという哲学」を反映したデザインです。



Qiuさんはこの蛇口のデザインで、世界的に権威のあるデザイン賞の一つ「iFデザイン賞」の特別賞を受賞しました。彼は世界に影響を与えるようなデザインができたことを幸せに思っているそう。

こんなにも美しくて節水まで出来る蛇口を使えるようになったら、毎日がちょっと楽しくなるかもしれませんね。
Students Design A Faucet That Saves Water By Swirling it Into Elegant Patterns[demilked]

ホテルロビーの中心で愛を誓うには訳がある!?
ウェディングも兼ね備えた大型ホテルともなれば、こだわりの装飾も相まってちょっとした異世界を感じられる場所もある。人生における様々なシーンを演出するホテルは、感動ストーリーや時にミステリーなど、ドラマや映画の舞台にもなることも。そんな中で”ホテルは舞台”を思わせてくれる場所がある。キーワードは”ホテチュー”だ。
空港からも近く博多駅から徒歩5分
今回紹介する、ちょっとミステリアスなデラックスホテルの名前は「ハイアット リージェンシー 福岡」。福岡市は空港と博多駅や市街地が至近であることはよく知られているが、このホテルはより空港に近い立地、博多駅からも徒歩5分のところにある。市街地にある他のホテルより立地が秀でているため、出張はもとより九州観光の拠点としても活用できる。
ハイアットといえば世界的なホテルブランドだが、その中でも比較的カジュアルに利用しやすいカテゴリーがリージェンシーだ。とはいえ、デザイン性の高い洗練された館内は、パブリックスペースや客室ともに快適ホテルステイを約束されたクオリティーである。
「ハイアット リージェンシー 福岡」のエレベーターホール
客室はシンプルながら洗礼されたデザインを採用
ピラミッドにスフィンクスまで!
ピラミッドを上から見下ろすとこんな感じ
荘厳さすら感じる印象的な建物。一歩ロビーへ足を踏み入れると円形の吹き抜けに圧倒される。天井まで42mという吹き抜けを見上げると、何やら黄金に輝く三角形が。よくよく見るとピラミッド!? そう、ピラミッドを底部から見上げた形になっているのだ。
頂上の真下、すなわちロビーの中心から見上げるとまた迫力があり、思わず「お~」とうなってしまったが、その時不思議な体験をした。「おぉぉ」と声が反響して聞こえる!? もう一度発声してみると、エコーとは言えないまでも確かに自分の声が響いて聞こえるのだ。驚きのあまり隣にいる人に確認したものの、「いつも通りの声だよ」と言われてしまった。
そう。ロビーの中心に立った者だけに自身の発声がエコーがかったように響いて聞こえるようになっているのだ。「エコーを狙った仕掛けなのか? 」とスタッフに確認してみると、「設計者がどのような意図で計算したのかは不明なのですが、ホテルとしても驚いています」とのことだった。
ホテルのある建物自体は、20年前に著名建築家マイケル・グレイヴス氏によって設計されたもので、全体図を俯瞰(ふかん)すると、何とスフィンクスの形をしている。スフィンクス、ピラミッドパワー、ロビー中心の不思議体験何やらパワースポット的なオーラを感じずにはいられない!
「ハイアット リージェンシー 福岡」そのものがスフィンクスの形になっている
調べてみると、やはりというか、知る人ぞ知る密かなパワースポットとの噂が。中には、ここを訪れた女性が好きな人の名前をロビーの中心でささやくと恋愛が成就する、という恋のおまじない的なものもあった。ホテルロビーの中心で愛をささやく……映画やドラマにもなった『世界の中心で、愛をさけぶ』が”セカチュー”なら、ここは”ホテチュー”だろう。
筆者が訪れた時、ロビーに面するカフェではたくさんのカップルが楽しそうにお茶を楽しんでいたが、ひょっとしたら彼らもまた、ホテルのパワーに守られていたのかも。あなたも「ハイアット リージェンシー 福岡」で不思議体験なんていかがだろうか。
※記事中の情報は2015年3月取材時のもの
筆者プロフィール: 瀧澤 信秋(たきざわ のぶあき)ホテル評論家、旅行作家。オールアバウト公式ホテルガイド、ホテル情報専門メディアホテラーズ編集長、日本旅行作家協会正会員。ホテル評論家として宿泊者・利用者の立場から徹底した現場取材によりホテルや旅館を評論し、ホテルや旅に関するエッセイなども多数発表。テレビやラジオへの出演や雑誌などへの寄稿・連載など多数手がけている。2014年は365日365泊、全て異なるホテルを利用するという企画も実践。著書に『365日365ホテル 上』(マガジンハウス)、『ホテルに騙されるな! プロが教える絶対失敗しない選び方』(光文社新書)などがある。
「ホテル評論家 瀧澤信秋 オフィシャルサイト」

ホテルロビーの中心で愛を誓うには訳がある!?
ウェディングも兼ね備えた大型ホテルともなれば、こだわりの装飾も相まってちょっとした異世界を感じられる場所もある。人生における様々なシーンを演出するホテルは、感動ストーリーや時にミステリーなど、ドラマや映画の舞台にもなることも。そんな中で”ホテルは舞台”を思わせてくれる場所がある。キーワードは”ホテチュー”だ。
空港からも近く博多駅から徒歩5分
今回紹介する、ちょっとミステリアスなデラックスホテルの名前は「ハイアット リージェンシー 福岡」。福岡市は空港と博多駅や市街地が至近であることはよく知られているが、このホテルはより空港に近い立地、博多駅からも徒歩5分のところにある。市街地にある他のホテルより立地が秀でているため、出張はもとより九州観光の拠点としても活用できる。
ハイアットといえば世界的なホテルブランドだが、その中でも比較的カジュアルに利用しやすいカテゴリーがリージェンシーだ。とはいえ、デザイン性の高い洗練された館内は、パブリックスペースや客室ともに快適ホテルステイを約束されたクオリティーである。
「ハイアット リージェンシー 福岡」のエレベーターホール
客室はシンプルながら洗礼されたデザインを採用
ピラミッドにスフィンクスまで!
ピラミッドを上から見下ろすとこんな感じ
荘厳さすら感じる印象的な建物。一歩ロビーへ足を踏み入れると円形の吹き抜けに圧倒される。天井まで42mという吹き抜けを見上げると、何やら黄金に輝く三角形が。よくよく見るとピラミッド!? そう、ピラミッドを底部から見上げた形になっているのだ。
頂上の真下、すなわちロビーの中心から見上げるとまた迫力があり、思わず「お~」とうなってしまったが、その時不思議な体験をした。「おぉぉ」と声が反響して聞こえる!? もう一度発声してみると、エコーとは言えないまでも確かに自分の声が響いて聞こえるのだ。驚きのあまり隣にいる人に確認したものの、「いつも通りの声だよ」と言われてしまった。
そう。ロビーの中心に立った者だけに自身の発声がエコーがかったように響いて聞こえるようになっているのだ。「エコーを狙った仕掛けなのか? 」とスタッフに確認してみると、「設計者がどのような意図で計算したのかは不明なのですが、ホテルとしても驚いています」とのことだった。
ホテルのある建物自体は、20年前に著名建築家マイケル・グレイヴス氏によって設計されたもので、全体図を俯瞰(ふかん)すると、何とスフィンクスの形をしている。スフィンクス、ピラミッドパワー、ロビー中心の不思議体験何やらパワースポット的なオーラを感じずにはいられない!
「ハイアット リージェンシー 福岡」そのものがスフィンクスの形になっている
調べてみると、やはりというか、知る人ぞ知る密かなパワースポットとの噂が。中には、ここを訪れた女性が好きな人の名前をロビーの中心でささやくと恋愛が成就する、という恋のおまじない的なものもあった。ホテルロビーの中心で愛をささやく……映画やドラマにもなった『世界の中心で、愛をさけぶ』が”セカチュー”なら、ここは”ホテチュー”だろう。
筆者が訪れた時、ロビーに面するカフェではたくさんのカップルが楽しそうにお茶を楽しんでいたが、ひょっとしたら彼らもまた、ホテルのパワーに守られていたのかも。あなたも「ハイアット リージェンシー 福岡」で不思議体験なんていかがだろうか。
※記事中の情報は2015年3月取材時のもの
筆者プロフィール: 瀧澤 信秋(たきざわ のぶあき)ホテル評論家、旅行作家。オールアバウト公式ホテルガイド、ホテル情報専門メディアホテラーズ編集長、日本旅行作家協会正会員。ホテル評論家として宿泊者・利用者の立場から徹底した現場取材によりホテルや旅館を評論し、ホテルや旅に関するエッセイなども多数発表。テレビやラジオへの出演や雑誌などへの寄稿・連載など多数手がけている。2014年は365日365泊、全て異なるホテルを利用するという企画も実践。著書に『365日365ホテル 上』(マガジンハウス)、『ホテルに騙されるな! プロが教える絶対失敗しない選び方』(光文社新書)などがある。
「ホテル評論家 瀧澤信秋 オフィシャルサイト」
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2015年3月21日、韓国で低迷する自国経済の先行きに不安が広がっている。各種経済指標は軒並み悪化。日本経済が回復する中で「日本特需」の恩恵を受けられていないとの報道もあり、韓国のネットユーザーは「すでに経済は滅んでしまった」「庶民は息絶える」などと、政権批判を強めている。
【その他の写真】
韓国統計庁によると、今年1月、産業界全体の生産は前月比1.7%減少し、13年3月(1.8%減)以来、最大の下げ幅を記録した。特に鉱工業生産は前月比3.7%と急減、 08年12月(10.5%減)以来、最大の減少幅となった。サービス業の生産も前月比0.4%減少した。
また、韓国銀行によると、経常収支の黒字は69億4000万ドル(約8420億円)で、2年11カ月連続で黒字を続けたが、輸出額は414億6000万ドル(約5兆300億円)にとどまり、前年同月比で3.4%減少。延世大学経済学部のキム・ジョンシク教授は「典型的な不況型黒字」と指摘した。
さらに韓国・ソウル経済によると、昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で広がった消費自粛ムードが残り、個人の財布のひもが固い上、企業も投資をせず、不動産市場・投資信託だけに資金が集中している現象が起きている、という。
日本との関係で韓国貿易協会は18日、昨年の対日輸出が322億ドル(約3兆8600億円)で前年より7.2%減少し、3年連続の減少となったと発表。朝鮮日報は日本経済が円安や量的緩和政策などで大きく回復する中で韓国企業は伸び悩んでおり、「日本特需」を享受できていないと伝えた。
観光面でも昨年の日本人観光客は217万人で12年をピークに毎年減少。観光業界関係者は「李明博(イ・ミョンバク)前大統領が独島(日本名・竹島)を訪問してから、日本人観光客が急激に減った。今までは中国人観光客のおかげで内需を保てていたが、今後、中国人観光客も日本に奪われてしまう可能性がある」と憂慮している。
こうした状況に韓国のネットユーザーからは
「政府の政策がうまくいってないのをセウォル号事故のせいにするな」
「政府が庶民に税金爆弾を落とすから、お金が回らない」
「無能政府はいつも金持ちの味方だ」
「庶民は息絶える」
「韓国の家計負債は不渡りレベル」
「税金と物価は上がるけど、給料は下がる。こんな状態で景気がよくなる訳ないだろう」
「どこから間違ったのだろう。この国は…」
「貧富の差が大きくなり、二極化している。すでに経済は滅んでしまった。庶民と中産層の生活が苦しくて消費が萎縮しているのに、内需不振を抜け出せるわけがない」
などと、朴槿惠(パク・クネ)政権の経済政策を批判するコメントが多く寄せられた。(編集/KU)

卒業式が全国各地で行われるこの季節。恩師や仲間に、色紙やカードを贈る卒業生の姿も見られる。昨今は「マスキングテープ」で、オリジナルな色紙やカードを作る人も多いようだ。
このマスキングテープはいま、文房具好きやハンドメイド志向の女性を中心に大ブームを巻き起こしている。基本的に和紙でできた貼り直し可能なテープで、用途もデザインも豊富。100円ショップでも手に入る安価さと、アレンジや工夫によって作り上げるオリジナルな可愛さに、世代を超えて多くの女性が惹きつけられている。
もともとマスキングテープは、雑貨用として使われるものではなかった。塗装や建築場などで、作業箇所以外を汚さないために使われる保護用テープなのである(マスキングとは「覆い隠す」や「包み隠す」の意)。
こうした業務用テープが雑貨へと転身を遂げたのは2008年頃。火付け役となったのは、古くから工業用のテープを作ってきたカモ井加工紙だ。「mt」と名付けた雑貨・文具用マスキングテープのブランドを立ち上げ、多彩な色やデザインのテープの販売を始めると、次第に人気が広がっていった。
主に職人が使用する“隠す”ためのテープから、多くの人が使用する“見せる”ためのテープへ。180度の発想の転換で、新たな市場を開拓したのである。
いまや様々なデザインのマスキングテープが登場している。カラフルな色彩のものあれば、ムーミンやハローキティといった人気キャラターのものも。また、マスキングテープは和紙で作られており、手で切れるという機能性と、透け感のある独特な風合いを兼ね備えている。海外での人気も高く、JR東京駅には、寺や仏像やといった、日本らしいマスキングテープも売られている。
用途も豊富だ。前述したカードに貼るなどといった文具的な使用のみならず、部屋を彩るインテリアとして利用する人までいるという。ママ友に聞いて購入したという20代女性はこう語る。
「最初は、子供の絵を壁に貼ったり、ノートに名前を書いたりと、もっぱら子供用に使っていたのですが、最近は楽しくなって、自分用に使っています。かつてプリクラも流行りましたが、シールって楽しいですよね。高いものではないので、気軽に買えるのも嬉しい」
“デコ”るグッズとしても、マスキングテープは優れているようだ。雑貨店の30代店員はこう語る。
「最近はマステのアレンジ本などもたくさん出ていますし、使い方は本当に、人それぞれです。…