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タレントの神田うの(39)が21日、東京・多摩市のサンリオピューロランドのパレードにダンサーとして出演。誕生40周年を迎える人気キャラクター・マイメロディ、リトルツインスターズ(キキ&ララ)を祝福するパレード『OMOIYARI TO YOU』に総勢49人のダンサーの一員として、約30分間にわたってパフォーマンスを披露した。
【写真】長野パラリンピック以来となるダンスを披露した神田うの
芸能人が屋内型テーマパークのパレードにダンサーとして出演するのは国内で初めて。神田が公式にダンスを披露したのは、1998年の長野パラリンピック開会式以来17年ぶりとなった。パレードの途中で行われたトークセッションで神田は「キティちゃんが大好きな娘(3歳)のために、出演を決めました。夢がかなってうれしいです」と感激していた。
神田は今月28日に40歳の誕生日を迎えることから、ハローキティやマイメロディたちがサプライズで祝福。バースデーソングに乗せて、“同い年”のマイメロディからハグされると「予定にない演出です。マイメロディちゃんは40周年なんですが、私も40周年なんです」とユーモアたっぷりに喜んだ。
パレード後は、素材や味つけを考案したプロデュースメニュー(全7品)を販売するレストラン「キャラクターフードコート」に“うの店長”としても登場し、ゲストをもてなした。
同所で21・22日に行われているイベント『“育”フェス~Prolandでみんなnakayoku~』のアンバサダーを務める神田は、あすも午後1時、4時からのパレードに出演する。

モーグル女子で初優勝し、喜ぶ星野純子(右)。左は2位の伊藤さつき=21日、札幌市のばんけいスキー場
女子で最後に登場した星野は不安そうに得点が出るのを待った。「勝てるかどうかドキドキしていた」。決勝2回目の第1エアでやや右に飛び出し、第2エアは着地で後傾姿勢。それでも何とか逃げ切り、「ギリギリだけど満足。どうしても勝ちたかった」。
上村愛子が引退し、伊藤みき(北野建設)が故障からの復帰途上で不在とはいえ、今季はワールドカップで自己最高の2位に入り、全日本のタイトルを獲得し、成長を実感できた。「優勝して当たり前だと思えるぐらい強くなりたい」と力強く言った。

○大阪桐蔭(大阪)8−0東海大菅生(東京)●(21日)
試合の流れを引き寄せる打球が、左翼手の頭上を越えた。2点リードの三回無死二塁。フルカウントから、高めに浮いたスライダーをとらえて適時三塁打を放った大阪桐蔭の藤井。「真っすぐが来るかなと思ったが、うまく対応できた」とうれしそうだ。
さらに1死三塁から原田が中越え三塁打、吉沢が左翼線二塁打で続く。打ち急がず、ボール先行の有利なカウントから直球を狙い「ストライクを取りにくる真っすぐが甘かった」と口をそろえた。
四回にも二塁打2本などで加点し、東海大菅生の好投手・勝俣を早々と降ろした。「低めのスライダーを振ってもらえなかった」と勝俣。落差の大きいスライダーを武器とする相手エースを徹底して研究し、持ち前の破壊力を見せつけた。
昨夏優勝メンバーの藤井は「打席の中で変に落ち着いていた。甲子園を経験している自分たちが引っ張っていけたら」と言う。一方で自身初の大舞台に臨む2年生の永広が長打2本を放つなど、新戦力の成長も著しい。
昨秋の東京大会覇者を圧倒してなお、西谷監督は「四死球に乗じて得点したが、打ち勝ったわけではない。もう少し的を絞っていかないと」と打線に注文をつけた。史上5校目の「夏春連覇」への挑戦は、まだ始まったばかりと言いたげだ。【野村和史】

人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズのスピンオフマンガが原作のテレビアニメ「長門有希ちゃんの消失」の声優陣によるライブとトークショーが21日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「AnimeJapan(アニメジャパン) 2015」で行われた。主人公・長門有希役の茅原実里さんがエンディングテーマ「ありがとう、だいすき」を初披露した。
【写真特集】「ハルヒ」聖地はこんな場所 ファンが撮影した人気スポット
茅原さんは長門のキャラクターソング「雪、無音、窓辺にて。」や劇場版アニメ「涼宮ハルヒの消失」の主題歌「優しい忘却」も披露。トークショーには、キョン役の杉田智和さんも登場し、茅原さんとアフレコの様子などについて語った。
「長門有希ちゃんの消失」は、「涼宮ハルヒ」シリーズに登場する長門有希を主人公としたマンガで、ぷよさんが「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載中。北高文芸部に所属する普通の女子高生・長門有希が、親友の朝倉涼子の助けを借りつつ、文芸部員のキョンと仲良くなろうとする……というストーリー。アニメは「マクロスF」などのサテライトが制作する。4月3日からTOKYO MXほかで順次放送。

○八戸学院光星(青森)9−2九州学院(熊本) ●(21日)
犠打を除く内野ゴロのアウトが15個。その数字が示すように6種類の変化球を低めに制球し、八戸学院光星の右腕・中川が、強力打線を売りにする九州王者を手玉に取った。
一回に先制点を許してベンチに戻ると、中川と馬場のバッテリーの考えは一致していた。相手打者のスイングのタイミングから「速球が狙われている」と感づいた。
その裏をかくように二回以降、2種類のスライダーとカットボールを主体に変化球中心の投球を意識的に心掛けた。昨夏の甲子園8強の原動力となったバッテリーの経験値の高さが相手を上回ったといえる。
開会式直後の試合だが緊張は感じず、マウンドでは表情一つ変えず、淡々と打たせて取り、持ち味を発揮。二回から七回まで先頭打者に出塁を許さず、「リズムよく投げられた」と満足げな表情を浮かべた中川。
その力投ぶりで八回に味方打線の大量得点を引き出した。昨秋の公式戦6試合で無安打だった中川も中越え2点二塁打を放ち、「手応えがあってびっくりした」。マウンドでは冷静沈着なエースも、この時ばかりは二塁塁上で破顔一笑した。
投打で勝利に貢献した右腕は「試合に勝つことしか考えていない」。2回戦は、昨夏の覇者で、2012年春夏の甲子園決勝で敗れた大阪桐蔭との因縁対決になる。【佐藤則夫】