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![[相場概況]日経平均は反発、大引けにかけ強含み昨年来高値更新 [相場概況]日経平均は反発、大引けにかけ強含み昨年来高値更新](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*15:29JST 日経平均は反発、大引けにかけ強含み昨年来高値更新
日経平均は反発。19日のNYダウが100ドル超の下落となった影響もあり、日経平均は小幅高からスタートしたのち利益確定売り優勢に転じ、一時19416.63円(前日比59.93円安)まで下落する場面があった。ただ、先高期待の根強さが下値をサポートし、売り一巡後は前日終値を挟んだ小動きが続いた。その後、大引けにかけて上げ幅を拡大する展開となり、昨年来高値を更新して本日の取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比83.66円高の19560.22円となった。東証1部の売買高は21億3014万株、売買代金は2兆6800億円だった。業種別では、小売業、電気・ガス業、海運業が上昇率上位だった。一方、その他製品、鉄鋼、石油・石炭製品が下落率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>などが堅調。ヤフー<4689>が6%超上昇したほか、売買代金上位では東芝<6502>や楽天<4755>の上げも目立った。また、メルコ<6676>、日本調剤<3341>、FUJIMI<5384>などが東証1部上昇率上位となった。一方、ディーエヌエー<2432>、ファナック<6954>、OLC<4661>、ソニー<6758>、エーザイ<4523>などが軟調。任天堂<7974>は利益確定売り優勢で6%を超える下げに。また、任天堂のほか江守グループH<9963>、東京個別<4745>などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

強まる自動車の排ガス規制や燃費向上の波がフォークリフト業界にも変革を促している。最大手の豊田自動織機は2014年7月、フォークリフト「ジェネオ」を8年ぶりに全面改良した。中でも新型のディーゼルエンジンは約30年ぶりの投入となる。自動車エンジンで培った技術を総動員した開発現場の取り組みに迫る。
■新排ガス規制に対応
8年ぶりに全面刷新したフォークリフト(写真はガソリンタイプ)
「とうとうフォークリフトにも来たか」「今までの改良ではもう対応できそうにない」。10年3月に国内で施行された新排ガス規制はフォークリフトなどに対し、ディーゼル車が出す粒子状物質(PM)を、従来比で9割減らすという厳しいものだった。窒素酸化物(NOx)なども4~5割減らすよう定められた。
新規制の開始時期は積載重量が小さな車両ほど遅い。ジェネオの中でも量産する1~3.5トン級の車の猶予期間は14年10月末までとわずかだ。「エンジンの出力を落として1年伸ばすか」。当時、豊田自動織機では新型エンジンの開発を進めていたが、厳しい開発スケジュールを前に、社内ではそんな声も上がっていた。ただ荷重量が変わればユーザーに迷惑がかかる。「やはり正攻法でいこう」。議論の末に12年4月、全面改良に経営陣のゴーサインが出た。
あらかじめ部品をできるだけ組み立てて、時間短縮につなげる(愛知県高浜市の高浜工場)
改良の大きなテーマの一つに上がったのが排気管に付けていたPM除去フィルターをなくすことだった。実現すれば業界初となる。このフィルターは「顧客から『交換が面倒』と不評だった」(小倉崇国内営業部長)。フィルターは2~3年に1回は交換が必要で、その際には販売店に車両を数日間は預けなければならない。フィルターはセラミックス製で、価格は1個につき数十万円と高価なことも販売の足かせとなっていた。

【ロンドン時事】英国のウイスキー専門誌主催の国際コンクール「ワールド・ウイスキー・アワード2015」が19日、ロンドンで開かれ、ニッカウヰスキーの「竹鶴17年」がブレンデッド・モルトウイスキー部門で世界最高賞を受賞した。
「竹鶴17年」の受賞は2年連続3回目で、日本ウイスキーの世界的な評価の高まりを改めて印象付けた。
「竹鶴17年」はニッカ創業者の竹鶴政孝氏の名を冠した主力ブランド。竹鶴氏をモデルにしたNHKの連続ドラマの影響で注目され、品薄状態になっている。佐久間正チーフブレンダーは「高く評価され、本当に光栄だ。これからもおいしいウイスキーを届けられるように頑張りたい」と話した。

ディー・エヌ・エー(DeNA)とライフイズテック(Life is Tech!)は3月19日、次世代のITヒーローを発掘する「TECH LAUNCH AUDITION(テックローンチオーディション)」を開催すると発表した。対象は中学生~大学生。4月12日まで、エントリーを受け付けている。
「TECH LAUNCH AUDITION」の参加条件は、「まだ世の中にないアプリ・Webサービス」を開発するアイデアと意欲を持っていること。アイデアや企画内容を評価するだけでなく、実際にプロダクトとしてリリースを目指し、開発や運用を含めたサービス開始の決意表明を評価する点が特徴だという。
参加資格は、現役の中学生、高校生、高専生、専門学生、大学生、大学院生(2015年4月時点)。企業と共同でリリースを目指す「共同開発コース」、自身のアイデアで起業を目指す「起業支援コース」の2コースがある。
エントリーの締切は、4月12日午後11時59分。4月16日に選考結果が発表され、事前選考を勝ち抜いた10組のファイナリストが4月19日に渋谷ヒカリエで開催される決勝大会に進出。DeNAやオーディション参画企業数社に対してプレゼンテーションする。
審査員から「一緒にやりたい!投資したい!」と評価されたプロダクトには、共同開発コースは奨学金50~300万円、起業支援コースは支援金100~1,000万円がサポートされる。
参加希望者は、「TECH LAUNCH AUDITION」の特設サイトのエントリーボタンから、プロダクトの完成URLや紹介資料などを添えて申し込む。
オーディション開催にあたり、DeNAは「この取組みによって新たなヒーローを発掘し、支援していきたい」、ライフイズテックは「アイデアを実際のプロダクトとして完成させる経験は、必ず自分自身の成長に役に立つ。世の中を変えられる可能性がある」とコメントしている。
◆TECH LAUNCH AUDITION
参加条件:「まだ世の中にないアプリ・Webサービス」を開発するアイデアと意欲を持っていること
参加資格:現役の中学生、高校生、高専生、専門学生、大学生、大学院生(2015年4月時点)
コースとサポート内容:
【共同開発コース】奨学金50万~300万円
【起業支援コース】支援金100万~1,000万円
エントリー締切:4月12日23:59
選考結果発表:4月16日
決勝大会:4月19日14:00~19:00(会場 渋谷ヒカリエ)
参加方法:特設サイトのエントリーボタンより

身近な飲料であり、特に育ち盛りの子どものいる家庭には欠かせない牛乳。子どもが心身ともに健康に育つためにはカルシウムの十分な摂取が必要で、成長期の子ども(10~14歳)には1日に700~1000mgのカルシウムが必要とされる。この牛乳を手軽にとれる食品としてまず思いつくのが牛乳だが、1杯(200g)あたりに227mgのカルシウムが含まれている。
この牛乳の出荷価格が、4月に値上げされるという。ネオマーケティングが全国の女性を対象に実施した調査によると、牛乳の出荷価格が2~5%程度値上がりすることを「よく知っている」人はわずか10.4%、「聞いたことがある」人は34.4%で、過半数の55.2%が「知らない」と回答している。
同じ調査で聞いた「牛乳を飲用する理由」(複数回答)としては「健康に良いから」64.5%、「カルシウム摂取のため」61.6%と多くの方が健康を意識して飲んでいることが伺える。「牛乳を購入する際に重視」(複数回答)するのは、「価格」62.6%がもっとも多く、これに「賞味期限」59.2%、「味」58.7%が続き、37.0%が「メーカー」としている。
中央酪農会議によると、世界的な穀物価格の高騰が、食品価格上昇の背景にあるという。急激な円安も原材料のコスト増に影響しており、光熱動力費、流通費、包装資材価格の上昇もこれに追い打ちをかけ、食品の値上げがやむを得ない状況になっている。穀物の高騰は、乳牛を育てるのに欠かせない飼料価格に直接的に影響する。
厳しい経営環境が続くことで、酪農家の減少が続き、その担い手の確保が課題となっている。こうしたなか、課題を乗り越えようと努力を重ねている酪農家も多くいるという。
新潟県のMoimoiファームでは、20代の若手スタッフが牧場を支えている。これまで10人ほどの若者を採用したというが、その半数は、地元にある新潟県農業大学校からの紹介。畜産科の卒業生や酪農に興味もつ若者を受け入れ、一から指導をしたという。またMoimoiファームでは、2人の女性スタッフも活躍する。農業大学校を卒業して2年目の女性は、はじめのうちは体力に不安があったそうだが、徐々に仕事の幅を広げている。今では、女性の体力でも問題がなかったと思うほどに成長しているのだそうだ。
この牧場では経営は順調だということだが、この1年で価格が10~15%ほど値上がりした飼料価格は大きな負担になっている。…