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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月17日、D-Link社が提供するWi-Fi拡張製品「D-Link DAP-1320 Rev Ax」および、ワイヤレスネットワークカメラ「D-Link DCS-93xL シリーズ」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは前者が10.0、後者が9.0。
「D-Link DAP-1320 Rev Ax」のファームウェアアップデート機能には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2015-2050)が存在する。また「DCS-930L」「DCS-931L」「DCS-932L」「DCS-933L」には、任意のファイルをアップロード可能な脆弱性(CVE-2015-2049)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者に当該製品上で任意のコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアをアップデートするよう呼びかけている。
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広島県の山間部の自治体で、地元の高校生に都市部と遜色ない教育環境を整えようと、新年度から、高校内に塾を開いたり、塾講師を招いた学習支援などを提供したりする動きが進んでいる。
関係者は「大学で学んだ生徒が将来、地元に戻り、地域活性化などに活躍してほしい」と期待している。
神石高原町教委は4月から、同町油木の県立油木高1、2年生向けに塾の開講を準備。町教委によると、塾は同高内で、平日の放課後に英語と数学を各週2回、1回1時間ずつ、希望者に教える。有料で金額は検討中。「3年時に応用力を伸ばせるよう、基礎学力を身に着けさせたい」(担当者)としている。
同高は普通、産業ビジネス両科で1学年各1クラスの小規模校。有識者や地元関係者でつくる「活性化魅力化プロジェクト委員会」(委員長=木本成文・元油木高校長)が、町内唯一の同高の魅力向上策を検討していた。今月16日、町内に大学進学向けの塾や予備校がないことから、塾の設置などを含む活性化策を、牧野雄光町長に最終答申した。生徒へのアンケートでも関心が高かったという。
町教委の石田至正・教育コーディネーターは「町外の若者やU、Iターン者を呼び込むためにも、地域の高校の存続が重要。進学希望者に対応し、魅力を高めたい」と話している。
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庄原市の県立東城高(東城町川西)でも新年度から、塾講師が「コーチ」を務める「勉強部(仮称)」が始まる。同高同窓会やPTA、地元の小中学校校長らでつくる「東城高校を育てる会」が主催。
福山市坪生町南の塾運営会社「フォレストパワー」が講師を派遣。全学年の希望生徒が、毎週土曜日(月3回)に3時間、同高会議室で、個別演習形式で数学と英語に取り組む。庄原市の教育振興補助金や、PTA、同窓会からの支援金を基に、育てる会が経費の約半額を補助し、受講生徒は月2000~3000円を負担する。
同社の西本雅明社長は、「仲間と支え合い、『やればできる』を実感する手助けをしたい」と話す。同高の西村憲三校長も、「地域に学びの場を設け、学習習慣をつけることが大事。大学進学や地元を支える生徒を育てたい」と期待している。
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県内では、安芸太田町の県立加計高で初めて2011年度から、町が運営費を補助する公営塾「虎の穴」を設置。県外では、入学者増を目指し、広島県境の山間部、島根県飯南町が同県立飯南高と地元中学校の生徒向けに塾を設けている。(佐藤祐理)

『柴門ふみの解剖恋愛図鑑』(紫門ふみ 著/税別1,400円)
毎日新聞社はこのほど、漫画エッセー『柴門ふみの解剖恋愛図鑑』(紫門ふみ 著/税別1,400円)を発売した。
その仕事に就くとどのような男性に出会えるのか?
同書では、”恋愛の教祖”紫門ふみが徹底した現場取材をもとに、働く女性の恋愛リアルを職業別に検証する。「サンデー毎日」連載に書き下ろしを加えて書籍化したもの。帯では田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)が、「この1冊で10年分の恋愛経験をしたも同然」と評している。
「女性が就職を考えるとき、仕事内容、収入面はもちろん大切であるが、その仕事に就くとどのような男性に出会い、恋愛、結婚できるのか? ということも重要なのでは。それが、私がこのテーマに取り組んだきっかけです」(著者あとがきより)
登場する職業は、「女性客室乗務員」「デパートガール」「ネイリスト」「舞台女優」「商社ウーマン」「モデル」「女性銀行員」「女性システムエンジニア」「新聞記者」「ベンチャー企業」「営業女性」「受付業務」「理系女子」「女性地方公務員」「地方局女子アナ」「外資系メディア女性」他。

ライオン リビングケア研究所は、20代~60代の既婚女性を対象に「トイレまわりの汚れ」に関する調査を実施。このほど、『知らなきゃ良かった トイレの秘密シリーズ』第1弾として結果を発表した。
便座に座って小用する既婚男性、38%
「夫の小用スタイル」
既婚女性を対象に、夫の小用スタイルについて調査したところ、座って小用をする夫は6年間で1.5倍に増えており、2014年にはおよそ4割まで増加したことがわかった。
同社は2005年に、「男性が立って小用した場合に周囲に飛び散る尿ハネは1日あたり約2,300滴にも及ぶ」「尿ハネが多い前述の場所には1cm2当り約2,000個の菌が存在する」「菌が尿を分解することで強いニオイ(アンモニア臭)が発生する」と、トイレの不快なニオイの原因が”尿ハネ”と”菌”であることを明らかにしており、今回の結果について、「座って用を足す男性が増えている背景には、このような情報がきっかけのひとつになったのではないか」としている。
便座裏の尿ハネは男性200滴、女性は500滴!
「1回の使用で便座裏につく尿ハネ」
続いて、男性が座って小用をすることで、家庭のトイレが実際に汚れにくくなったのかを検証するため、便座裏とおしり洗浄機本体、便器フチ上に感水紙を設置。成人男性と成人女性が着座スタイルで小用を足したことによるハネを、水滴のサイズ別にカウントし、平均値から1回あたりのハネを算出した。
その結果、1回の使用で男性では約200滴、女性の場合は約500滴も飛び散っていることが判明。座って小用をすることで便器の外側に飛ぶ尿ハネはなくなるものの、便座の裏側には多数の尿ハネが付いており、1日数回使用するだけでも、便座の裏にはかなりの尿ハネ汚れが蓄積していることが伺える結果となった。
気温が高いほどアンモニアが発生!
「アンモニア発生量」
次に、飛び散った尿は菌によって分解されて強いニオイ(アンモニア臭)を発生することから、尿から発生するアンモニアの量と気温の関係について調査を実施した。その結果、5℃ではほとんどアンモニアが発生しなかったが、25℃、37℃と気温が高くなるほど、アンモニアの量が多くなることが判明。初夏~秋にかけてはもちろんのこと、暖房付き便座を使用した場合は、外気温が10℃を下回る条件でも便座裏の温度が20℃程度まで上がるため、冬でもニオイが発生しやすいことがわかった。
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2015年3月18日、西部網によると、中国陝西省西安市で発見された金時代(1115~1234年)の墳墓の中から約800年前に作られた酒が見つかった。
【その他の写真】
この墳墓は金代の衰退が始まった時期のもので、この地方で最も位の高い役人が埋葬されたとみられている。出土品の中には30点あまりの磁器や銅器、玉石器などの副葬品があり、この中に封をされた梅瓶が混じっていた。梅瓶の中には液体が入っており、梅瓶が古代の酒器の1種であることや、液体が比較的透き通っていることなどから、中に残っているのは当時の酒だと推測されている。考古学者は「密封状態が良かったことが保存につながった」と語り、引き続き分析を進めるとしている。(翻訳・編集/野谷)