社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大相撲の東前頭6枚目、安美錦(36)=本名杉野森竜児、青森県出身、伊勢ケ浜部屋=が春場所11日目の18日、右膝の負傷により休場した。10日目の徳勝龍戦で押し倒された際に痛めた。
安美錦は初日から7連勝するなど好調で、10日目まで8勝2敗だった。休場は2013年秋場所以来6度目で、11日目の対戦相手、栃煌山は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は、8日目だけ休んだ幕内琴勇輝を含めて6人目となった。〔共同〕

今月20日で廃業するチョーク業界2位の「羽衣(はごろも)文具」(愛知県春日井市)は、独自に考案したチョークの自動製造機を取引先の韓国の代理店に譲渡する。
韓国では安価な欧州製が売り上げを伸ばしているが、高品質の日本製は高くても売れるためという。
羽衣文具は1932年に名古屋市中区に「日本チョーク製造所」として創業し、47年に現社名にした。白い粉が手に付かない「被膜付き」のチョークが人気で、学校向けに売り上げを伸ばした。
現在の渡部(わたなべ)隆康社長(71)は、創業の祖父から数えて3代目。渡部社長によると、最盛期の80年代から90年代には年間製造量が9000万本、市場占有率(シェア)も約40%あったという。だが、教育の電子化で平成に入って学校で黒板を使わない授業が増えると、年間生産量は4000万本までに落ちた。この影響で、2012、13年度の税引き後利益は連続赤字で、14年度も赤字の見込みとなっている。こうした中、渡部社長は自らの病気と後継者がいないことから、自主廃業を決めた。
今回、韓国の代理店に譲渡するのは、原料に炭酸カルシウムを使う「白墨自動製造機」の3ライン。渡部社長が叔父と一緒に考案したものだ。原料をプラスチック製の箱に入れると、あとは機械が自動的に円柱形の形に押し出して成形し、ピアノ線で長さ7・5センチに切断する。「1本1秒の生産速度」が自慢だ。
昨年10月にホームページで廃業を告知した後、米国の数学教授らの団体からインターネットで大量の注文が入った。渡部社長は「今月11日に60カートン(約1トン)を船便で送った。黒板に方程式を書くのに滑らかで書きやすいと愛用してくれていた」と感謝する。
全国7社が加盟する日本白墨工業組合(名古屋市)によると、一昨年には名古屋市内のメーカー1社が自主廃業しており、国内のチョーク業界は厳しい時代を迎えている。(西村公秀)
![]()
2014年3月に「電子から紙への大跳躍(グレートリープ)」としてインタビューを行った藤井太洋氏の『オービタルクラウド』が、2月21日に第35回日本SF大賞(以下SF大賞)を受賞した。
作家、評論家、書評家、そして一般からエントリーと、日本SF作家クラブ会員の投票によるノミネーションを経て、選考委員による討議会で各年度における最も優れた業績を選び出す『日本SF作家大賞』に、セルフパブリッシング出身の作家の作品が選ばれた歴史的な瞬間だった。改めて藤井氏に話を聞いた。
●SFが描きにくい時代への挑戦
―― SF大賞受賞おめでとうございます。
藤井 有難うございます。小説を書き始めて3年でこんなに大きな賞を頂いたことを本当に嬉しく思います。前回のインタビューでもお話ししたように、3人称視点での初めての作品でしたからね(笑)。
―― ずばり受賞された理由はどこにあったと捉えていますか?
藤井 本作を推薦頂いたSF作家の長谷敏司さんには「こういうヒーロー像は今までなかった」というコメントを頂いていますね。
主人公の木村和海はもちろん、ライバルの白石蝶羽に至るまで、オービタルクラウドの登場人物は、正義感よりも自身のプロフェッショナリティに忠実なんです。「自らの仕事をいかに達成するか」に動機がある、いわば「お仕事小説」なんです。近未来SF小説としての強度もさることながら、純粋なエンターテインメントとしても評価頂いたのだと思います。
―― ヒーロー像ですか。確かに、科学者というわけでないのは新鮮だったのかもしれませんね。
藤井 科学者が主人公の作品は、特に黄金期と言われる50年代から70年代にかけて、たくさんありましたからね。それでも、私が物語を書くときに目指しているのは、「あの時代のようなSFが今でも書けるということを証明したい」ということなんです。
かつて、科学技術の進歩とそれがもたらす危機――例えば新幹線、大阪万博やアポロ計画そして公害や核問題のように――は、私たちの生活の中で目に見えて分かるものでした。SFも目の前にある未来に対する期待と同時に問題提起を行うものが沢山あったのです。
宇宙ステーションが実現して、かつてSFが描いてきた状況が実際に生まれてしまった。そしてヒッグス粒子が見つかったとされますが、こちらは実感がわかないし、私たちとの関係も分かりにくい。ただ情報だけがあふれています。…
[コペンハーゲン 17日 ロイター] – サッカーのデンマーク代表を長年率いてきたモアテン・オルセン監督(65)は17日、2016年欧州選手権(ユーロ2016)後に退任すると発表した。
ユーロ2016後に契約が切れるオルセン監督は「選手として19年、監督として約16年過ごしてきたので、この決断には特別な思いがある。仕事だと思ったことはないし、むしろライフスタイルのようなものだった。誇りに思う」と語った。
現役時代に代表戦102試合に出場したオルセン監督はユーロ2000後に就任し、これまで同国をワールドカップ2回、ユーロ2回の出場に導いた。最近は成績不振により批判を受けていた。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
[ソウル 17日 ロイター] – サッカーの韓国代表から引退することを表明したDF車ドゥリ(34)が、31日に行われるニュージーランドとの国際親善試合で同国代表のラストマッチを飾ることが分かった。
車は1月にオーストラリアで行われたアジア・カップ後に代表引退を発表していたが、ウリ・シュティーリケ代表監督がウズベキスタン戦(27日)とニュージーランド戦の代表メンバーに車を招集。韓国サッカー協会はニュージーランド戦のハーフタイムに引退式典を行うことを計画している。
車は韓国代表としてこれまで75試合に出場している。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.