社会そのほか速
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17日午前の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=121円台前半で取引された。
午前10時現在は、前日比19銭円安ドル高の1ドル=121円41~42銭。ユーロは58銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円24~25銭。
前日の米株高を受けた海外市場の流れを引き継ぎ、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きがやや優勢となった。
米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識したドル売り円買いもあった。市場では「方向感に欠ける取引が続いている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。

1日3回の食事は日本のスタンダード。だが、国によっては食事回数は異なり、スペインでは1日5食がスタンダードだという。しかし、日本の3度の食事量を5回も食べている訳ではない。夕食に重きを置く日本に対し、スペインでは昼食がメインで時間を長く取り、コースでしっかりと食べることもある。会話をしながらゆっくりと食事を楽しむ。その分、昼食以外の他の食事は、あくまでも軽めの傾向にある。
そんなスペインの食文化だが、美に関心の高いハリウッドセレブの間でも、1日5食がダイエットに効果的と、実践する人が続出しているようだ。ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社では、同社のダイエット情報発信サイト「microdiet.net」にて「5ファクターダイエット」に関する調査レポートを公開している。このダイエット法は、「5(ファイブ)ファクターダイエット」と呼ばれ、空腹に耐える必要がなくストレスが少なく、方法も簡単であることから人気が高まったようだ。
また、特定の食べ物ばかりに制限されることもなく、食事の楽しみを維持できることもその特徴だ。ちなみに「5ファクター」とは5つの要素という意味で、「5」という数字がキーワードとなっている。
1.食事は1日5回に分けて食べる
5ファクターダイエットのルールの中で、最も驚きなのがこれ。5回も食べてダイエットになるの?と疑問が湧くが、5回すべてをしっかり食べるのではなく、これまでの3度の食事量を5食に分けて食べるイメージ。なので、量を少し減らした3度の食事+2度の軽食と考えること。食事のタイミングは、朝・昼・夜の3度の食事と、朝昼の中間、昼夜の中間の時間にそれぞれ軽食を摂る。これにより、ダイエットに付き物の空腹感のストレスを感じることがない。そして空腹時間を短くすることで1度の食事量は自然と減り、摂取カロリーもそれに伴いダウン。血糖値の急激な上昇も抑え、体脂肪の蓄積を防ぐ効果が期待できる。
<2度の軽食に何を食べるかも大切>
果物、野菜、ナッツ(無塩のノンオイルローストタイプ)、チーズ、ドライフルーツなど、食物繊維やビタミン・ミネラルを補給できる栄養価の高いものを食べよう。NGなのは、ドーナツ、ケーキ、クッキー、スナック菓子など、脂質や炭水化物の多いもの。
2.食べるものは5つのルールに従って選ぶ
5食とも好きなものばかりを食べていてはもちろんNG。…

文部科学省は17日、高校3年生を対象に英語の「読む、聞く、書く、話す」の4技能の学力を調べた英語力調査の結果(速報値)を公表した。「読む、聞く」の平均的学力は英検3級(中学卒業程度)相当、「書く、話す」はさらに低く、書くは過半数が正解率1割以下だった。国の教育振興基本計画の目標(高卒時英検2〜準2級程度)とは大きな差があり、英語嫌いの生徒も多かった。
調査は国公立高校の約1割の480校を抽出し、3年生約7万人を対象に実施。4技能それぞれを試験し、国際標準規格「CEFR」の基準で、学力が中学レベル(A1=英検3〜5級程度)から海外大学留学に必要なレベル(B2=同準1級程度)のどの段階に相当するかを調べた。
試験結果では、「読む」の平均点は129.4点(満点320点)で72.7%がA1評価。「聞く」は120.3点(同)でA1が75.9%。B2評価は0.2〜0.3%だった。
「書く」でB2評価はわずか5人。英語の音声を英文要約する不慣れな出題形式も影響して点が伸びず、140点満点中15点以下が約55%に上り、0点も約3割いた。「話す」は各校1クラス程度の抽出実施で、A1が87.2%を占めた。
アンケート調査では、英語を嫌いな生徒が58.4%。海外留学やビジネスに必要なレベルの習得を目指す割合も約14%にとどまった。
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20代の若手社員から、上司に対する本音を聞き出す本連載。今回のテーマは“こじらせ上司”と“尊敬できる上司”。デジタルネイティブで、“自分にはないスキル“を持っている部下とつきあっていくのはなかなか大変ですが、人としてあたりまえのことができていれば案外、うまくやっていけるようで……。
●かまってちゃんでお調子モノ……西島フォロワーの四十男に救いナシ?
―― “こじらせ上司”ってどのくらいの年齢層に多いと感じますか?
島田さん 大体40代半ばくらいかなと。
入江さん 僕の会社も同じです、主に40代ですね。
桜井さん ウチは40代後半あたりからです。実は、30代の社員がほとんどいないんですよ。理由はよくわからないんですが、新卒採用してない時期があったそうなので、多分その影響かな。
川本さん 30代だと優秀な人はさらっと転職できちゃうから、皆ごそっと抜けちゃったって可能性もあるよね(笑)
土橋さん 50代の方々はどこか達観している人も多い気がするので、やっぱり“こじらせ上司”は40代がメインな気がする。
川本さん 結婚してても家庭で相手にされなくて、会社で“かまってちゃん”になってたり、バツイチでも「オレまだイケてるでしょ」って感じで調子に乗ってたり、そういう人たちはほとんど40代。かと言ってバツなしの独身がまともかっていうと、全然そういうわけでもなくて、むしろ人として致命的に欠けている部分があったりと……ホントに面倒くさい人が多い世代だなって思います。
―― 相当うっぷんが溜まってそうですね?(笑)
川本さん そりゃもう!(笑) 仕事もそこまでできないのに“デキる男”ぶってカッコつけたりするの、ホントにもうやめていただきたい。
島田さん 最近、俳優でも“カッコいい40代”ってフィーチャーされること多いですよね、西島秀俊さんとか堺雅人さんとか。40代の男性がカッコつけてるのは、そういう影響もあるのかな。
川本さん あれは“一握のスター”だからなのにね。一般的な40代の男性が絶対に目指しちゃいけないラインだよ。
●人として尊敬させてほしい……エクセル、使えなくていいから
―― ここまでは“イヤな上司”のお話を聞いてきましたが、逆に“尊敬できる上司”ってどんな人物像なんでしょうか?
桜井さん 「まずは好き勝手やってみろ」という感じで、下に好きにやらせてくれる人がいいなと感じます。研修のときにお世話になった方がそのタイプで、こちらが好き勝手やるために社内で必要になる手続きや根回しは全部フォローしてくれるんですよ。…

◇五輪史上最高の国内収入も
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、大会運営の主な財源となる国内スポンサー契約の締結を順調に進めている。年明けから国内最高位の「ゴールドパートナー」で、NTT、アサヒビール、キヤノン、NEC、富士通の5社との契約に調印。国際オリンピック委員会(IOC)の財政を支える最高位スポンサー「TOPパートナー」にもパナソニック、ブリヂストンに続き、日本企業3社目となるトヨタ自動車が参入した。景気の回復感もあり、20年を絶好の商機ととらえた国内企業の動きが活発化。五輪史上最高の国内スポンサー収入も見込まれる状況だ。【藤野智成】
2月中旬、東京都内のホテルの一室。壇上のスクリーンに51年前のパラボラアンテナの写真が映し出された。「テレビ五輪」とも称された1964年東京五輪で、海外生中継を実現させた「立役者」である。当時、これを納めたNECの20年東京五輪・パラリンピックへのゴールドパートナー契約締結の記者会見の一場面だ。
「当時の経営陣の意地だったと思う。世界で初めてやり抜きたいとの思いが結実した。半世紀が過ぎ、改めてスポンサーとして契約するのは、運命であろう」。NECで新規事業を手掛ける清水隆明常務は誇らしげだった。
五輪・パラリンピックのローカル(国内)スポンサーは金額や権利で3階層に分かれ、最高位のゴールドパートナーは20年末までの6年契約で、100億〜150億円超とされる。2番目のオフィシャルパートナーは60億円前後が目安となり、3番目にオフィシャルサポーターが位置する。協賛の見返りに得られるのは国内での五輪マークを使用した宣伝活動にとどまらない。自社の新技術を投入した製品を独占的に納められ、大会後のビジネスへ展開できる。
NECが今回携わるのは、テロ問題が深刻化する世界情勢で、東京が招致段階から強調してきた「安全・安心」の分野だ。不審者の侵入を防ぐための「生体(指紋・顔)認証」や、クモの子を散らすような集団の動きをコンピューターで監視する「行動検知・解析」で組織委とともにシステム構築に励む。
同じくゴールドパートナーで契約した富士通は競技運営に必要な情報を扱うためのサーバーなどを提供する「データセンター」を請け負う。情報量増大への対応が求められ、既に社員6人を組織委へ派遣。山本正已社長は「最新鋭の技術を積み込む」と意欲的だ。
組織委も枠組み作りに注力。…