社会そのほか速
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Googleによる非営利団体の支援プロジェクト「Googleインパクトチャレンジ」が、審査によって選ばれたファイナリスト10組を発表。現在、一般投票を受け付けています。
Googleインパクトチャレンジは、日本の非営利団体を対象にテクノロジーを活用してよりよい社会を作るアイデアを募集するプロジェクト。これまで世界5カ国で開催されており、日本は6カ国目。「世界をよくするスピードをあげよう」をスローガンに多くのアイデアが寄せられました。
事前の審査によってファイナリストに選出されたのは、「ITスキル教育による若者の就労支援」「高齢者のための介護予防モバイルジム」「性的マイノリティが生きやすい社会づくり」など、さまざまな世代・コミュニティを対象にした10組。この中から、一般投票と審査員による審査で選出した4組それぞれに、5000万円の助成金とGoogle社員による技術アドバイスが提供されます。
各プロジェクトの詳細は、投票ページおよび各団体のサイトに記載されています。一般投票期間は3月16日から25日午後11時59分まで。
毎日忙しいみなさま、きちんとごはんを食べていますか?
コンビニ弁当ばかりで済ませていると、炊いたごはんのよそい方ですら忘れしまいますよね(笑)
今回は、そんなみなさまにオススメのアクションゲーム『ごはんよそって』を紹介します♫
遊び方は、とってもシンプルですよ。
60秒以内に、指でスワイプしてごはんを茶碗によそいます。
途中で出現するうめぼしも忘れずに乗せてくださいね♫
それでは、ゲームを開始しましょう♫
机の上にはごはん粒が散らばっています!
スワイプで1粒残らず茶碗に入れてくださいね。
しばらくすると、うめぼしが降ってきました!
このゲームは、茶碗によそうスピードはもちろん、うめぼしの位置も得点に影響します。
いかに早く、美しくよそうかがポイントですよ♫
1粒残らずよそうというのが、なかなか難しくて時間切れになってしまいました(涙)
さらに、うめぼしの汁がごはんに染みて、なんだか美しくないですね……。
次回こそは、お手本通りによそいたいと思います!!
最初のステージは[ふつう盛り]のみですが、クリアすると様々な盛り方を楽しむことができます!
ぜひ、みなさんも素早く美しくごはんをよそってみてくださいね♫
なんだか、ゲームの後には、美味しいごはんが食べたくなってきちゃいました☆
「見た目も重要!ごはんの盛り方を競うゲーム『ごはんよそって』」をiPhone女史で読む
iPhone女史へ
犬は人間の感情にとても敏感なんだそうです。
私事で恐縮ですが僕はつい最近、大事な家族を亡くしてしまいました。ペットのチワワなのですが、大事なものっていうのはいつも失って気付くものだなぁとつくづく思います。
もっと一緒に遊びたかった、もっと寄り添ってあげれば良かったと後悔したり、思い出を振り返ったり。つくづく犬も家族の一員なんだなぁと思うようになりました。
「わんスポ。」の存在を知っていれば、もっと色んなところに連れて行ってあげれたのに…と思ったりします。最近ペットとの時間をあまりとれていないなと思ったのなら、このアプリを活用してワンちゃんと一緒に色んなところに出かけてあげてください。
意外と知らない? 周囲にどんなスポットがあるのか調べてみよう仕事が忙しかったり、ペット抜きの家族サービスにばかり気をとられていると、周囲にあるペット関連スポットを知る・見つける機会っていうのはなかなかありません。ペットと触れ合う時間について意識が向いたら「わんスポ。」を使って探してみてはいかがでしょう。
「現在地から探す」で周辺を見てみると、意外と近くにわんちゃん関連のスポットがあったりします。やはり首都圏や都市圏だとかなりの数がヒットしますが、地方の場合だとまだまだ数が少ないと感じます。
気になるスポットを見つけたら、タップして詳細を確認してみましょう。営業時間や定休日、どういったスポットなのかといった情報がひと目でわかります。
ウェブサイトがある場合は、リンクをタップするとブラウザから詳細を確認できます。
いいなと思ったスポットは「お気に入り」に登録して次の休日にでも一緒に出かけてあげましょう。
目的別で探せば連れて行きたいところがすぐに見つかるカテゴリから検索すれば、ピンポイントでスポットを探し出すことができます。一緒に遊べるスポットだけでなく、緊急時の「動物病院」はいざというときに役に立つかも。
よほどペットに夢中になっていないとなかなか知ることができないスポット情報も、「わんスポ。」なら簡単に探し出せますね。「幼稚園」なんていうスポットがあるとは知りませんでした。
もし「わんスポ。」に載っていない場所を見つけた場合、スポットとして登録することができます。登録したスポットはグレーで表示されるようになり、運営側が情報を確認したあとに公式情報として登録し直されます。
ユーザー同士で情報を共有しつつ、新しいスポットをどんどん発見していくと、さらにペットとの時間を有意義なものにすることができるでしょう。…
今年夏のリリース予定が発表されたWindows 10の話題。Windows 10 は従来よりもシステムに必要な容量が大幅に減ることが分かりました。同じPCやタブレットでも、Windows 10へアップグレードすれば今より多くのアプリやメディアを保存できるようになります。
マイクロソフトによれば、システムファイルの圧縮により64bit Windows 10 では2.6GB、32bitでは1.5GBを節約。さらにPCのリフレッシュ・リカバリの仕組みを改善することでリカバリ用イメージが不要になり、デバイスにより4GB~12GBが節約できるとしています。
上はマイクロソフトのWindowsチームによる模式図。ストレージ32GBのデバイスを例に、従来は「32GBモデル」でも実際に使える領域は17.6GBだったところ、Windows 10ではOSファイルの圧縮で2.6GB、リカバリイメージ不要で4GBの計6.6GBを節約でき、ユーザーが24.2GB使えるようになるとしています。
圧縮と聞いて気になるのは展開で発生するオーバーヘッドですが、Windows 10はデバイスが搭載するRAMの量やCPU速度を勘案して、ユーザーが使用する上で気づかない程度の場合にOSを圧縮します。
既存のデバイスならばアップグレード時にセットアッププログラムが判断し、Windows 10プリインストール製品の場合はメーカーが適性をチェックしOS圧縮を有効にします。
またシステムファイル圧縮が応答性を損なわない場合、Windows 10はストアアプリも圧縮するため、アップグレードによりシステムのダイエット分以上に実効ユーザーエリアは増えることになります。
一方、リカバリイメージの不要化はリフレッシュとリセットの方式改善による効果。すべて消してイメージから書き直すのではなく、ランタイムシステムファイルを使ってOSを再構築するため、イメージ不要でOSを初期状態に戻せます。この方式では従来の再インストールと異なり、システムを初期状態に戻してもOSアップデートを再び落として適用する必要がありません。(厳密に「初期状態」に戻っていないとも言える。スマートフォンなどで「初期設定に戻す」しても一般にOSバージョンは戻らないのと同様)。
Windows 10は PCにも Windows Phone スマートフォンにも提供されますが、Windows Phoneはすでにこのリセットとバックアップ方式を使っているため、リカバリイメージの省略による容量増はありません。…
ソニー生命保険は、子どもの教育資金に関する調査を実施しその結果を公表した。同調査は2015年2月15~16日の2日間、大学生以下の子ども(複数いる場合は長子)がいる20~69歳の男女を対象に実施され、1,000名から有効回答を得ている。
【残りの画像を見る】
まず学校以外で支出している教育費を尋ねたところ、子ども1人あたりの平均支出額は「9,757円/月」だった。内訳は「スポーツや芸術などの習い事」(3,335円)、「家庭学習費用(通信教育、書籍など)」(2,424円)、「教室学習費用(学習塾、英会話、そろばん教室など)」(3,998円)となっている。
就学段階別に見ると、中高生の親の平均支出額が最も高く「1万6,079円/月」だった。内訳を比較すると「教室学習費用」の平均支出額(9,506円/月)が、ほかの層に比べて突出して高い。高校受験や大学受験に向けた学習費の支出がかさむようだ。
なお、教育費と同様に負担が大きそうな子どもの「携帯・スマホの通信・通話料金」については、52.3%の回答者が「支払っている」と回答。支払っているという回答者523名に尋ねた子ども1人あたりの平均支出額は「7,558円/月」だった。
子どもの成長とともに額が増えやすい教育費だが、家計において教育資金はどれだけ重視されているのだろうか。「住宅関連の資金(購入・リフォームなど)」「老後の生活資金」「子どもの教育資金」という3つの資金の優先順位について、「1番優先する」という割合が最も高かったのは「子どもの教育資金」で62.3%だった。家や自身の老後よりも、子どものためにお金を使おうとする親は多いようだ。
続いて、高校生以下(予備校生・浪人生含む)の子どもをもつ回答者752名に、子どもの将来のための備えについて聞いたところ、「1万円~1万4,999円/月」(26.5%)、「1万5,000~1万9,999円/月」(10.8%)、「2万~2万9,999円/月」(11.2%)といった1万円以上の金額帯に回答が集中する一方、「0円/月」(26.2%)という回答もあった。1か月あたりの平均支出額は1万3,733円だった。