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仏Parrot(パロット)は3月12日、無人機「Bebop Drone」を発表した。フロント部に魚眼レンズと1400万画素のカメラを備え、飛行しながら安定したフルHD動画を撮影/送信できる「空を飛ぶアクションカム」(同社)だ。
日本ではワイヤレスヘッドセット「Zik2.0」などのヘッドフォンでも知られるパロットだが、2010年に話題を集めた「AR.Drone」や2014年の「mini Drone」シリーズなど、コンシューマー向けドローンのパイオニアでもある。同社はDSPを中心としたソフトウェアカンパニーとして1994年に設立され、近年はワイヤレス分野でも存在感を発揮。今回のBebop DroneでもIEEE 802.11a/g/nおよび複数のアンテナを使って通信を安定した無線通信を可能にするMIMO(Multiple Inputs Multiple Outputs)など、最新の無線技術が盛り込まれた。
●常に安定したフルHD映像を撮影できる
Bebop Droneは、小型の3枚羽根プロペラを4つ搭載した“クアッドコプター”だ。本体はグラスファイバーとABSで構成され、屋内用ハル(外装)と呼ばれる防護パーツを装着しない状態で400グラム。小さなマザーボードにデュアルコアのCortex 9互換プロセッサとクアッドコアのGPU、そして独自のイメージシグナルプロセッサを搭載し、1400万画素という余裕のある撮像センサーが出力した映像信号をリアルタイムでデジタル処理する。
また3軸方向のリアルタイムデジタル手ぶれ補正機能も搭載。例えばドローンが風の影響を受けて上下左右に揺れても安定したフHD(1920×1080ピクセル)動画の出力が可能だ。レンズはF2.2のフィッシュアイを採用しており、180度の視野から任意の方向を切り出せる。これに信号処理と合わせて歪(ゆが)みのないフルHD動画を記録できるという。なお、フレームレートは30fpsとなっている。
撮影した動画は、内蔵の8Gバイトメモリに保存されるほか、操縦用デバイスにWi-Fiでストリーミング送信する。操縦には専用アプリ「FreeFlight 3.0」(iOS/Android版、Windows Phone版も近日提供)を導入したスマートフォンやダブレット端末を使用する。
操縦は高度に自動化されている。画面内の「TAKEOFF」ボタンをタッチするだけで離陸し、安定したホバリング動作でパイロットの指示を待つ。…
【アプリの特徴】
さくらインターネットのレンタルサーバの空き容量を利用するオンラインストレージwwwにもアクセスできるから、ウェブサイトの管理にも使えるパスコードロックがあるからセキュリティも安心
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MMD研究所は、3月12日に「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。対象は20歳以上の男女6606人。調査期間は3月2日~4日で、インターネット上で実施した。
調査によると、タブレットの所有率は33.0%となり、2014年より8.1ポイント増加。男女別でみると、男性は41.1%、女性は24.8%となった。
また、タブレット所有者に所持している端末の種類を聞いたところ「iPad」シリーズが47.2%と最多に。次いで「Nexus」シリーズが13.9%、「Xperia Tablet」が7.4%だった。タブレットの購入時期は2014年が最も多くなっている。
前編に続き、「第7回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に各賞の評価ポイントや審査の裏話を聞いていこう。
ベスト高画質賞・ライブエンターテイメント部門
麻倉氏: ライブ作品については、これまでジャンル分けが少し曖昧(あいまい)だったため、今年から「ライブエンターテイメント部門」が設けられました。ビデオ作品の画質を評価しました。入賞した4作品の中では、圧倒的に「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会」が強かったですね。対抗は「ブラームス:交響曲全集」で、こちらもクラシック作品としては良い映像でしたが、残念なながら交響曲の第1番と第3番はNHKホールで、そのほかはドイツのドレスデンで撮影されたため、全体としての統一感に欠けていました。映像もNHKは階調感が豊かでしたが、ドイツで撮影した部分はコントラストを強調し、どっしりした“ブラームスの低音”を表現している印象です。もちろん、決してどちらが悪いというわけではありません。やはり、1つの作品として考えたときに統一性が問題だったのです。
ももクロのライブ作品は、これまでも何度か入賞していましたが、部門賞を獲得したことはありませんでした(ユーザー大賞はあり)。今回の作品は、ももクロのライブパフォーマンスを余すことなくカメラで切り取ったタイトル。衣装のきらめき、全景の迫力など、どこをとってもライブ感あふれる素晴らしい映像です。また、ライブ映像には相応の演出も必要で、現場で見るのとはまた違った感動があるものです。この作品はその点も優れていて、行かなかった人もあたかもその場にいるような印象を受けるでしょう。パッケージも素晴らしく、メンバーのメッセージカードが入っていたりと工夫されたものでした。
ベスト高画質賞・アニメ部門(洋)
麻倉氏: アニメ部門(洋)は、ディズニーの「アナと雪の女王」、NBCユニバーサルの「怪盗グルーのミニオン危機一発」、20世紀フォックスの「メアリーと秘密の王国」が入賞しました。その中で、やはりアナ雪が圧倒的でした。
この部門では映像のクオリティーそのものが問われるわけですが、アナ雪は映像美が素晴らしく、氷のシーンは芸術的ともいえる作画と質感を見せてくれます。チャプター5の「Let it Go」では、ドレス姿が床に映り込んむさまには圧倒されます。映像としての水準がとても高い。…
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音とデザイン性が優れていて気持ちがいい。
世界観など含めて全体がカッコよく、先の展開が気になる。
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ドラクエ風RPG。
ドラクエ風育成ゲームが多いなかRPGなのは激しく評価したい。
カンタ、、ごめんね。 dennwakirai2014
なんかタイトル見てるだけで涙腺がやばい・・・
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仔犬を育てる放置系育成。
音楽やイラストなど雰囲気が切ない。
いったい何が「ごめんな」なのだろうかと先が気になる。
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