社会そのほか速
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Apple Online Storeが、Special Dealsで、整備済みMacとして、商品の追加を行っています。
30,000円以上購入でApple ローンが金利0%で利用出来る「Appleローン分割払い0%キャンペーン」の対象となっています。
整備品情報はメールマガジンでもお知らせしています。
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)/2.6GHz Core i7/16GBRAM/1TB Flash/NVIDIA GeForce GT 750M 280,300円MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)/2.0GHz Core i7/8GBRAM/256GB Flash/Intel Iris Pro Graphics 163,000円MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)/2.4GHz Core i5/4GBRAM/128GB Flash/Intel Iris Graphics 104,100円(旧100,800円)MacBook Air (13-inch, Early 2014)/1.4GHz Core i5/4GB/256GBFlash 100,400円MacBook Air (13-inch, Mid 2013)/1.3GHz Core i5/4GB/256GBFlash 96,100円AirMac Extreme (5th Generation) 9,100円Time Capsule (4th Generation)/2TB 17,800円Time Capsule (4th Generation)/3TB 25,600円
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「激ムズの糸」は、ひたすら糸が障害物にぶつからないように通していく(走らせていく)ゲームアプリです。ガラケー時代におなじみのシンプルゲームなので、“知ってる!” “懐かしい!”という人も多そう。ステージモードと対戦モードがあり、ステージモードには全部で10個のステージが用意されています。
遊び方は簡単。ただ画面上の糸を長押しタップするだけです。スタートすると糸が勝手に右方向に動き出すので、糸をタップして上昇、画面から指を離して下降させ、現れる障害物にぶつからないように糸を走らせていってください。
ステージモードでは、各ステージに提示されたスコアをクリアできればOKなのですが、アプリ名通り“激ムズ”でなかなか前に進めません…。タップ・離すのタイミングが難しくて、第1ステージさえもクリアできずじまい。当然ながら、一度障害物に糸が当たったり、糸が上・下にいきすぎたりしたら即ゲームオーバーです。
コツをつかめば、第1ステージはクリアできそうですが、ステージが上がれば上がるほど障害の数が多くなり、配置も複雑になるので、そう簡単にはクリアできなさそうです。でもそのぶん、やみつきになるかも!?
(遠藤麻衣/verb)
なつかしの激ムズゲームはコチラ
※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
多岐にわたる分野で活躍する株式会社シーマ
株式会社シーマは、1961年に設立、大阪と東京を中心にイベントの映像送出から、展示施設向けの映像音響システムの納入など多岐にわたる分野で業務を展開している。2000年には、京都と広島にも営業所を設立し、スタッフは85名。今回、お話しをお伺いしたのは、常務取締役 石丸隆氏、フィールドエンジニアリンググループ マネージャー 藤井邦善氏、システムインテグレーショングループ セクションマネージャー橋本英昭氏の3名。
シーマでは、京都の夏のイルミネーションイベント「京の七夕」の鴨川会場でのプロジェクションマッピングなどの屋外大型プロジェクションマッピングから、モジュラー型リアプロジェクター「MicroTiles」とKinectを組み合わせたインタラクティブシステムなど、幅広い分野での活動を行っている。
動画を見る
また、自社キャラクターを活用し、ブログやカタログ、YouTubeなどを通じて映像技術に関する解説を行ったり、ソーシャルネットワーク上での積極的な情報発信など、映像をより身近なものとして活用してもらうための活動も盛んだ。
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今回訪問した本社内でも、ケーブルラックや液晶保護パネルなど、社員による独自の工夫を随所に見ることが出来た。そんなスタッフ間のコミュニケーションやモチベーションアップのための理由の一つとして「社内マイスター制度」があると、石丸氏は語ってくれた。
単管を利用して作られたオリジナルのケーブル棚。ボックス自体がストッパーとなり、引き出した際の落下防止と検品の容易さを実現している液晶画面保護板にもスタッフのユーモアが
「社員個々が輝くように」をキーワードに、社員の営業力と技術力の向上に努めている株式会社シーマ 常務取締役 石丸隆氏
石丸氏:活動の一つとして、スタッフの能力を客観的に評価する“シーママイスター制度”を取り入れています。制度導入の理由としては、時代に合わせて、働き方が変化してきたことが大きいです。技術が高度化・複雑化するなかで、仕事の負荷が個に集中しないことを目標にして、スキルバランスの可視化が出来るようにしています。
似顔絵と仕事のモットーが書かれたPRカード
幅広い分野を手がける同社だからこそのアプローチであり、将来的には「業界全体で技術レベルの評価基準を作りたい」ということを熱く語る姿が印象的だった。
cimawiki(映像資料集)とレンタルカタログ
現場のスピードに合わせた機材選択
多くのイベント現場でのオペレーションを行うシーマでは、現在6台のPR-800HDが稼働していると言う。…
さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。今回はガレリア銀座で、2015年3月17日から開催予定の三井公一作品展「シグブラ・キャッツ」を紹介する。
“シグマ公式サイトでの連載「シグブラ」。
これは文字通りシグマのカメラとレンズを持って、あちこちをブラブラと撮影することを意味しますが、撮影に行くとたいていどの街でも、どの路地でもネコたちに出会うものです。
そのネコたちをFoveonセンサー搭載のシグマのカメラでリアルに撮影しました。
愛くるしくも逞しいネコたちは、その街の住みやすさのバロメーターと言われます。
たしかにネコたちが闊歩する街はいい雰囲気だと思うのです。
「シグブラ」のスピンオフ作品、「シグブラ・キャッツ」をお楽しみください。
三井公一”
ソニーが3月5日に発売した、高音質設計のmicroSDカード「SR-64HXA」が、ネット上で注目の的となっている。
【もっと大きな画像や図表を見る】
「SR-64HXA」は、従来のmicroSDカードに比べて保存している音楽ファイルを高音質で再生できるというもの。しかし、ネットでは、デジタルファイルは劣化しないという定説から、記録媒体によって音質が変わることはないのではないかとの声が続出しているのだ。
公式サイトの商品説明によると、
「microSDメモリーカードからのファイル読み出し時に発生する電気的ノイズを低減。オーディオ再生機器の部品や回路への悪影響を抑え、音源が本来持つスムーズな音のつながり、澄んだ音場の広がり、粒立ちの良さ、みずみずしさを再現し、高音質化を実現しました」
とのこと。どうやら、データ自体を高音質で保存するわけではなく、読み取り時の他の部品・回路への影響を抑えるにすることで、高音質に聞こえるようにしているらしい。とはいえ、これを踏まえても、音質が向上するというデータが出されていないため、懐疑的なネットユーザーは多く存在しているようだ。
この「SR-64HXA」について、AV関連機器に関する情報サイト「AV Watch」の連載「藤本健のDigital Audio Laboratory」(3月9日掲載)では、開発にかかわった4人にインタビューを敢行。開発に至った経緯や技術に関する解説を行っているが、ここでも実際に高音質になるという証拠を数値で示すには至っておらず、少々煮え切らない印象だ。
そんな状況もあってか、通販サイトAmazon.co.jpにおける「SR-64HXA」のカスタマーレビューがなんともおかしなことになっている。その一部をピックアップしてみると、
「私は良い音質データの為に必ずCDを冷凍してからリッピング(※)しています。
データがぬるくならない様に、USB3.0を使用して素早く転送しています」
「このカードを購入以来,我が家のオーディオ音質は劇的に向上し,TVの映りも良くなり,ご飯も美味しく炊き上がるようになりました」
「このカードをカメラに挿入して、憧れていた女の子の写真を撮ってあげたら
その娘が『こんなに綺麗に撮ってくれるって素敵』と言って
キモブサデブの私とつきあってくれるようになりました
来月彼女と結婚します」
※リッピング:CDなどからデジタルデータを抽出し、PCで処理できるファイル形式で保存すること
といったように、真面目なレビューはほぼ皆無で、ほとんどが冗談で書かれたカスタマーレビューとなっているのだ。…