社会そのほか速
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兵庫県洲本市で男女5人が刺されて死亡した事件で、無職平野達彦容疑者(40)=殺人容疑で送検=が襲ったとみられる民家2軒のうち、1軒は無施錠だったことが12日、捜査関係者への取材で分かった。この民家の夫婦の遺体が寝室で見つかっており、県警は無施錠だったため、平野容疑者が家人に気付かれずに寝室まで侵入できた可能性もあるとみて調べている。
捜査関係者によると、遺体で見つかったのは平野毅(たけし)さん(82)と妻恒子さん(79)。9日午前8時ごろ、捜索中の警察官が母屋と離れの寝室で倒れていた2人を見つけた。ともに寝間着姿で、死後数時間で現れるとされる硬直が始まっていた。毅さん宅の玄関や窓などに無理やり侵入した形跡はなかったという。
事件は同日午前7時15分ごろ、死亡した平野浩之さん(62)の110番で発覚。平野容疑者は浩之さん宅を襲った後、血の付いた衣服のまま現場付近の路上にいるところを見つかり、逮捕された。県警は浩之さん宅に侵入した経緯についても調べる。
一方、県警は平野容疑者の自宅を家宅捜索し、パソコン2台と携帯電話を押収。平野容疑者はインターネット上で被害者らを中傷する書き込みをしており、履歴などを調べる。
今までにないパズルゲーム
かわいくたのしくパズルゲームをしながら
頭の体操ができるのがこのゲーム!!
インストール後ややこしい説明を見なくてもすぐにできるこのゲーム。
スタートさせたら要所でチュートリアルが手短にでるのもいいですね!
”同じ”がキーワード
このゲームのキーワードはずばり”同じ”。
”同じ”色、”同じ形”のものでつなぎ合わせて行ってゴールを目指せ!というもの。
例えば上の画像だと,,,
赤の○からスタート。
赤の○→赤の□(同じなのは”赤”)
赤の□→黄色の□(同じなのは”□”)
というように、繋げていくだけというゲーム。
最後に判定もしっかりしてくれてミスしたらやり直しもできます!
難しくないけど、レベルが上がるにつれて難易度も上がるから何度でも楽しめますよ^^
ゲームしながら頭の体操~
ゲームをしながら簡単に頭の体操ができる、という意味をご理解いただけましたでしょうか
電車の中で、休み時間に、朝起きた直後に、、、、
ぜひ頭のリフレッシュをしていただきたいです!!!!!
おすすめです!!
元の記事を読む
東日本大震災から4周年を迎えようとしていた3月10日、NTTドコモ<9437>は災害発生時など携帯電話の通信ネットワークが機能しなくなった場合に、異なるOS(基本ソフト)のスマートフォン(多機能携帯電話)同士でも安否情報の伝達を可能とする技術を開発したとの発表を行った。この技術により、災害時に停電などで携帯電話ネットワークが使えない場合でも、自分の安否情報を近くのスマートフォンを経由し、携帯電話ネットワークがつながる場所のスマートフォンまで伝達し、災害用伝言板に登録することが可能になるという。3月中にソフトウェア開発キットを企業向けに公開し、アプリ(実行ソフト)の開発を促す。
今回NTTドコモが開発した技術は、スマートフォンの多くに搭載されているブルートゥースの省エネ版が活用されており、音声やパケット通信などの携帯電話ネットワークを介さなくても、スマートフォンに搭載されているブルートゥースを使って周辺の対応スマートフォンを探索し、直接相手の端末に安否情報を伝達することができる。通信距離は20メートルまでで、通信可能な人数は最大6人となっている。また対応するOSは米アップルの「iOS」と米グーグルの「Android」で、「iOS」は7.1以上、「Android」は5.0以上がそれぞれ対応可能。
この技術を活用することで、例えばiPhone(アイフォン)とAndroidのスマートフォンという異なるOS同士であっても、通信距離20メートル以内であれば携帯電話ネットワークが使えないような状態、いわゆる「圏外」の状態であってもブルートゥースを介して相互に接続し、情報を伝達し合うことができるようになる。
NTTドコモはこの新技術を収録したソフトウェア開発キット「docomo Developer support」を3月中に無料公開するとしており、さらには新しい安否情報登録サービスについても実用化に向けて検討を進めていくとしている。
もちろん、もう二度との東日本大震災のような災害は起こってほしくはないが、しかし万が一発生した時には、こうした技術が活用され少しでも被災者の助けとなることを願うばかりである。(編集担当:滝川幸平)
メディア利用形態の多様化により、急激に生活者を取り巻く環境が変化している。ヤフーは生活者の1日のメディア接触実態を調査し、インフォグラフィック「ある家族の1日~データで見るメディア接触状況」を公開した。
ヤフーは、生活シーンにおけるメディア利用状況を可視化したインフォグラフィック「ある家族の1日~データで見るメディア接触状況」を公開した。これは、東京都と大阪府在住の20歳以上の男女を対象にしたアンケート調査の結果をもとに架空の4人家族を設定し、各登場人物の1日のスケジュールを追いながら、どの生活シーンでメディアに接触しているかを視覚的に表現したもの。
昨今、生活者を取り巻く環境は、メディア利用形態の多様化により急激に変化している。スマートデバイスの普及によりインターネット利用率が上昇し、自宅や会社だけでなく、移動中や外出先など生活のさまざまなシーンでメディアに接触し情報を得ることができるようになった。このような背景をもとに、同社は生活者の1日のメディア接触実態を調査し、同インフォグラフィックの公開に至った。
【調査概要】
調査機関:マクロミル
対象地域:東京都・大阪府
実施時期:2014年11月1~5日
有効回答:3,652サンプル
調査対象:東京都・大阪府の20歳以上の男女に対し予備調査を実施。そのうち、「週1日以上スマートフォンを利用している」または「週1日以上パソコンを利用している」または「週1日以上タブレットを利用している」かつ学生と有職者は「土曜日」「日曜日」がお休みと回答した人
BookRepublicは3月12日、同社の電子書籍ソーシャルサービス「ブクリパ」のユーザーインタフェースを一新、新たに「読者ランク」「著者ランク」機能を追加した。
読者ランクは、投稿作品に対してレビューや評価をすることで「貢献ポイント」がたまり、グッドレビュワーやベストレビューに選ばれるといった「条件」クリアに応じてアップしていく。ランクは「読書好き」「本の虫」といったものから「伝説の編者」「編集長」といったものまで30種類を用意している。
著者ランクは、作品の執筆や出版でたまる「執筆ポイント」でランクアップするもの。こちらのランクは「応援専門」や「ベストセラー作家」など12種類を用意。読者ランクとは異なり、飛び級的にランクアップできる。5月には執筆ポイントを使った読者への依頼機能やアンケート機能も実装される予定だ。[eBook USER]