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Apple Retail Storeが、MacBook Pro (13-inch, Early 2015)のスペックアップモデル、MacBook Pro (13-inch, Early 2015) Ultimateの販売を開始しています。
MacBook Pro (Retina, Mid 2014)の時は、Ultimateモデルの販売が有りませんでしたが、今回、13-inchモデルのみラインアップされています。
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AppleのiTunes Store、App Storeに11日19時30分現在、なんらかの異常が出ているようだ。
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実際に、RBB TODAY編集部スタッフのiPhoneにダウンロードされている「App Store」アプリを開いても、検索やアプリのダウンロードができない状態だ。また現在、Twitterでは、「iTunes Store」がトレンド入りしており、ユーザーからiTunes StoreやApp Storeの異常を訴える投稿が続いている。
なお、現時点で本件についてAppleからの発表はされていない。
3月11日の夕方ごろから、AppStoreでアプリのダウンロードや決済が不可能になる障害が起こっているようです。今のところApple側からのアナウンスは出ていないもよう。
筆者の環境でも、iPhoneからAppStoreにアクセスしてみたところ、少なくともアプリの新規ダウンロードや購入、アプリ内での有料アイテム購入が行えない状況でした(午後11時40分現在)。「パズル&ドラゴンズ」など、一部のタイトルではゲーム内でも不具合のお知らせを出しています。
ソニーが PlayStation Mobile の終息スケジュールを発表しました。
PSMのゲームやアプリなどコンテンツ配信はこの夏2015年7月15日で終了し、購入済みコンテンツの再ダウンロードも9月10日までで終了します。
また現在PSMコンテンツが遊べている端末でも、来月4月10日以降、9月10日までに再認証しなければ、9月11日以降は購入済み・ダウンロード済みでも起動できなくなります。
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PlayStationMobile (PSM) は対応する「PlayStation Certified」スマートフォンでもタブレットでも、PS Vita などゲーム機でも同じ「プレイステーション」ブランドのゲームが遊べるとして始まったプラットフォーム。
プレイステーションゲーム機のゲームをそのまま遊ぶというよりも、オープンプラットフォームであるAndroid上にさらにPSMという仮想プラットフォーム(仮想マシン)を設けることにより、開発者には環境を用意する代わりにライセンス契約を結び、プレーヤーはGoogle Play ではなくPS Mobile アプリからコンテンツを買うようになるという、自社ハードウェア以外でもPSプラットフォームビジネスを継続しようとする試みです。
2011年のPlayStation Meeting で現ソニー社長の平井氏が PlayStation Suite (プレイステーション・スイート)として構想を発表し、翌2012年春には開発者向けベータを開始、゛E3で「PlayStation Mobile」への改名を発表したのち正式に展開をしてきました。
しかしながら開発者の参加は拡大せず、末期には開発環境 Unity for PlayStation Mobile の導入など手を打ったもののコンテンツの充実は捗々しくなく、必然的に利用者も増えなかったため、昨年夏には「Android 4.3.3以降では対応を取りやめる」と、実質的なAndroid撤退を宣言していました。
今回の配信終了発表では、Android以外の PS Vita 向けにもコンテンツの配信を終了します。すでに購入済みのコンテンツであっても、再ダウンロードできるのは9月10日まで。Android端末用のPSM本体にあたる PlayStation Mobile for Android アプリの配信も、アプリ内の追加コンテンツ購入なども同日で終了します。…
セガより3月12日に発売された、PS4/PS3『龍が如く0 誓いの場所』は、架空の歓楽街である神室町と蒼天堀を舞台に、愛・人情・裏切りなどさまざまな人間ドラマを描いてきた『龍が如く』シリーズの最新作。これまでは現代日本を中心に、スピンオフでは時代劇にも挑戦してきた本シリーズですが、今回の時代設定は1988年。空前の好景気に湧く東京と大阪で、若き日の桐生一馬と真島吾朗の生き様が描かれていきます。
今回は、このバブル全盛の時代に、欲望の渦に翻弄されながらも生き抜く男たちの戦いを中心に、磨く抜かれた映像や演出、膨大に用意された遊びの数々を紹介していきます。
◆PS4ではじめて描かれる、神室町と蒼天堀
本作は神室町と蒼天堀という、シリーズのプレイヤーであれば見慣れたマップがメインの舞台となります。しかし今回は1988年と、約27年も昔の時代。ということもあって、現代とは微妙に違う箇所が随所に見られ、視覚的にも楽しませてくれます。
現代の繁華街との大きな違いといえば、建物の外装が最たる例です。今よりもきらびやかなネオンに包まれ、夜であろうとギラギラと輝くその姿はバブル時代の象徴のように感じます。といっても、筆者は1986年生まれなので、当時のことを知っているわけではありません。しかし、かつて映画やテレビ番組で見た、誰もが想像する80年代が表現されており、当時を知らない人でも「昔はこうだったのか」と、違った気持ちで楽しめるのも事実。また、散乱しているゴミであったり、行き交う人々の服装や聞こえてくる会話であったりと、細かなところにも、ここが80年代であることを思わせる仕掛けが散りばめられています。
なお、建ち並ぶビルや店舗の中には、実際に中へ入れるものももちろん存在します。その店名や外装が今とはまったく違う点も、筆者としては面白く感じるポイントでした。シリーズの経験者であっても、新しい発見がいくつもあります。
そして本作にとって大きな注目ポイントとなっているのが、神室町と蒼天堀がPS4で描かれているということです。どちらの町も『龍が如く5 夢、叶えし者』以来の登場で、もちろんPS4で描かれるのは初めてのこと。ハードのパワーのおかげもあって、今まで以上に住人の生活感を感じられる仕上がりになっていることは間違いありません。
小沢仁志さん、竹内力さん、鶴見辰吾さん、中野英雄さん、井浦新さんといった俳優陣の演技も魅力のひとつ。…