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こんにちは、みきしろです。
iPhoneのハクスラ(ハック&スラッシュ)系アクションRPGといえば、ダーククエストシリーズが真っ先に挙げられます。
ちなみに、みきしろも第1作目から第4作目まですべて遊んでいて、個人的には2作目がもっともお気に入り(^_^)
そんなダーククエストシリーズに、最新作となる『ダーククエスト5』がついに登場しましたよ!
さっそく行ってみよー!
本作で何より目を惹くのは、その圧倒的に美麗なグラフィック!
スマホでここまでのグラフィックのゲームが遊べるようになったのかと思うと、感慨もひとしおです(^_^)
もちろん、ハクスラアクションですから、斬って斬って斬りまくる爽快アクションも味わえます。
ちなみにこの武器は素早い攻撃が特徴の双剣ですが、1撃の威力が大きい大剣や、遠距離から攻撃できる魔法・弓なども使えますよ☆
そして、ただアクションをするだけでなく、RPGとしてのストーリー性もしっかりとしています。
しかもフルボイス仕様(音声は英語です)なので、まるでファンタジー洋画の世界に自分が入り込んだかのような感覚です!
なお、武器の種類によって扱いやすさに違いはありますが、基本的にアクションはそれほど難しくありません。
好みの武器を使って、バッタバッタと敵をなぎ倒していきましょう!
装備の拾得や強化もハクスラ系アクションRPGの醍醐味。
クエストを受けて経験値やお金を稼ぎつつ、アイテムを拾い集め、それらを合成することでさらに強い武器・防具を作り出していきます。
装備するアイテムによってキャラクターの見た目も変わってくるので、ダークファンタジーが好きな人にはたまりませんね♪
初心者でも遊びやすいので、アクションRPGが下手な人にもオススメ。
また、その美麗グラフィックを体験してみるだけでも価値がある1作ですよ!
「ハクスラ系アクションRPGの人気シリーズに最新作が登場!『ダーククエスト5』」をiPhone女史で読む
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「機動戦士ガンダム」シリーズ。日本を代表するアニメーション作品にして、リアルロボットの金字塔ともいえる作品です。
1979年の放送開始より、2014年で35周年を迎えた長寿シリーズでもある「ガンダム」。昨年はこれを記念した生誕35周年イベント「RISE! 世界は動いている」も開催されました。このイベントでは様々な記念作品が発表され、多くのガンダムファンが歓喜。今年に至るまで様々なプロジェクト作品が世に送り出されてきました。そこで本稿では、この35周年記念プロジェクト作品の展開をはじめ「ガンプラ」や、最新ゲームタイトルの展開を今一度改めて見ていきたいと思います。
◆「ガンダムコンクエスト」
ガンダムを語る上で、もはや切っても切り離せなくなった存在である「ゲーム」展開。形態・機種を問わず日々、様々なプラットフォームで多種多様な「ガンダム」タイトルを目にすることができます。その中でも今、特に注目したいタイトルがスマートフォン向けアプリ『ガンダムコンクエスト』です。アーケードで稼働中の『戦場の絆』や『エクストリームバーサス マキシブースト』も人気のタイトルですが、手軽かつ複数のガンダム作品が登場するという点でチョイスしました。
本作の舞台となる世界は、『SDガンダム ジージェネレーション』シリーズのように数々のガンダムワールドが入り混じったオリジナル設定の地球圏。敵味方陣営が地球を中心に4つのコロニー勢力に分かれており、プレイヤーはその1つを選択して自陣を勝利へと導いていきます。それぞれの陣営には、作品の垣根を超えて様々な組織が入り乱れており、時には意外なキャラクター同士のクロスオーバーも楽しむことが可能です。
本作は大きく分けて「シミュレーションパート」と「アクションパート」の2種類の遊びを楽しむことできます。自分だけのオリジナル自軍部隊の編成・強化を行うシミュレーションパートでは、自分が管理するコロニー内で格納庫や修理施設といった建物を利用したり建設したりすることで、軍備を整えることができます。
整えた軍備は定期的に開催される「戦争」で活用。「戦争」は戦略SLGになっており、自分が編成した部隊で敵拠点の征圧を目指します。
またアクションパートでは、自分が強化・改造した機体を使って、実際に機体を操縦してのモビルスーツ戦が繰り広げられます。こちらは最大4人によるオンライン協力プレイが可能で、領地の拡大や仲間と協力していくことが重要となっていきます。…
角川ゲームスは、PS Vitaソフト『艦これ改』のキービジュアルやゲーム概要の一部などの最新情報を公開しました。
大人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん ~艦これ~』の魅力を受け継ぎ、PS Vitaへの進出を果たす『艦これ改』。先日、発売日も明らかとなり、8月27日の抜錨に向けて活気づくばかりです。
その勢いの一端を示す最新情報が、このたび到着しました。これまで詳細が明かされていなかった『艦これ改』ですが、気になるゲームシステムの一部が判明。『艦これ改』はオリジナル版『艦これ』のゲームシステムやコンセプトをベースにしながらも、PS Vitaの性能を活かした操作やユーザーインターフェースを導入。またゲーム性も、オリジナル版より少しだけシミュレーションゲーム方向にシフトしており、初公開となる本質の一端をいち早くチェックしましょう。
また、大和型戦艦一番艦 「大和」と秋月型防空巡洋艦「秋月」が暁の水平線を背負ったキービジュアルや、豪華特典を同梱した数量限定版などの情報もお披露目されているので、そちらもどうぞお見逃しなく。
◆いち早くゲームシステムの一部をチェック■1.戦略画面
『艦これ改』には、「戦略画面」が実装されます。大きなヘクス(六角形)で描かれた海域エリアと、複数の艦隊と思われるユニットシルエットが画面上に展開。この戦略画面の存在が『艦これ改』の大きな特徴の一つです。ちなみに、この戦略画面からお馴染み「提督室」画面に遷移できます。
■2.ターン終了/移動
「戦略画面」のコマンドが画面左からインサートされます。コマンドは、お馴染み「出撃」の他に、「ターン終了」そして「移動」の文字が確認できます。『艦これ改』は、ターン制のスタンドアローンタイプのゲームとして開発されています。
■3.改装画面
オリジナル版でもお馴染みの「改装」画面は、モノトーンを基調とした新しいUIとなっています。艦娘の基本的なパラメータの他に、画面上部にはお馴染みの「燃料」「弾薬」「鋼材」「ボーキサイト」のアイコンがあります。
■4.装備変更
艦娘の装備は「主砲」「魚雷」「機銃」「電探」「水上機」などの装備カテゴリごとに分類されていて、くるくると艦娘の周囲を回りながら「指定」→「装備」が可能となっています。
■5.輸送船団/海上護衛部隊
各海域と母校を結ぶ「輸送船団」とそれらを護る「海上護衛部隊」を配備可能となります。「海域」「ターン制」「艦隊の移動」そして「輸送船団/海上護衛部隊」と、オリジナル版より少しシミュレーションゲームにシフトした作風となる予定とのことです。…
毎週土曜日0時からお届けしている「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」。第16回目は、前回に引き続き産業振興の話題からスタート。後半は日本なりの資本主義の形があるのではないかと展開していきます。それではどうぞ!
平林
前回の「産業を興す」という話からの連想ですが、この数年間、注目するようになったのがインフラ系の産業なんです。
土本
インフラですか?
平林
はい。私の世代はテレビ、AV機器、コンピュータとともに成長したようなものです。ゲーム機のハード戦争も至近距離で見てきました。そんなこんなで頭の中が家電っぽくなっているんですね。簡単に言ってしまうと、ウォークマン、ファミコン、アイフォンをすごいと思うマインドが、知らず知らずのうちに育っているんです。けれども、そういう小さなモノ……最近の言葉でいうとガジェットではなくて、もっと大きなモノ……インフラ的なものにこそ技術革新は起きそうですし、また日本の強みを感じるんですね。
安田
なるほど。
平林
大きいモノ。言いかえると汎用部品の組み合わせではない、部品点数が多いモノですね。上下水道のための設備、鉄道などの輸送とか。あと、最近話題になった宇宙発電ってすごくないですか? 人工衛星を飛ばして、宇宙で太陽光発電をして、それをマイクロ波で地球に飛ばして発電します。JAXAと三菱重工が3月に実験を成功させたそうですけれども、このニュースはじつに夢のある話だと思いました。
安田
そういうインフラを強いものにしていく、新興国に輸出する道は発展してほしいですよね。僕のイメージでは、インフラとは別の方向で、ゲームと関連する分野でも有望だなと思うことがあるんですよ。
平林
ゲームに近い? 何でしょう?
安田
AI(人工知能)の今後はおもしろいと思うんです。情報を処理するコンピュータから、思考するコンピュータへ。こうした流れは確実にやってくるじゃないですか。これは新しい産業になってもおかしくないですし、今まであるすべての産業にインパクトがあるんじゃないでしょうか。
平林
将棋電王戦をよく見てきたので実感します。AIの進歩は目覚ましいですね。最近のAIは記事も書けるそうです。たとえばスポーツ記事。点数、活躍した選手をコンピュータが自動で抽出して文章をつくるのだとか。
安田
ところで、産業を興すというのは、人が目をつけていない分野を探すという方法はもちろんありますけれども、もっとスケールを大きく考えてみませんか? 日本が新しい資本主義のモデルをつくってしまう。…
[トロント 27日 ロイター] – カナダのスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)メーカー、ブラックベリー(BB.TO: 株価, 企業情報, レポート)(BBRY.O: 株価, 企業情報, レポート)が27日発表した第4・四半期(12─2月)決算は、減収となったものの、純損益が黒字に転換した。経営改善努力の成果が出始めている可能性がある。
純利益は2800万ドル(1株当たり0.05ドル)。前年同期は1億4800万ドル(同0.28ドル)の損失を計上していた。
一時項目を除く利益は2000万ドル(同0.04ドル)。
トムソン・ロイター・エスティメーツの集計によると、アナリストは1株当たり0.04ドルの損失を予想していた。
売上高は6億6000万ドルと、7億9300万ドルから減少。市場予想の7億8640万ドルも下回った。
ただ、ソフトウエアの売上高は6700万ドルと20%増加。ブラックベリーはハードウエアからソフトウエアに経営の軸足を移しつつあるため、アナリストの間ではソフトウエア部門の増収は前向きとの見方が出ている。
決算発表を受け、寄り付き前の米株式市場でブラックベリー株は2.5%安の9.07ドルで推移している。
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