社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
3月24日の「今日の無料アプリ」は、旅に必要な物のリスト作成アプリや、ぬいぐるみのアニメが美しいインタラクティブ絵本アプリなどをご紹介!
3本のアプリは、どれも期間限定で無料セール中。今すぐ使わなくてもとりあえずダウンロードしておきましょ!トラベル・リスト
旅に必要なリスト作成を助けてくれるアプリ。どこに行く旅行で何が必要か、パッキングリストをさっと作成しちゃいましょ♪
NAME:トラベル・リストCATEGORY:旅行PRICE:200円→無料
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
APP STORE
アリクイのビセンテのうちゅうへのたび
ぬいぐるみがアニメのように動くとても美しいインタラクティブ絵本アプリ。地球の自然を大切にする心を育んでくれます♪
NAME:アリクイのビセンテのうちゅうへのたびCATEGORY:エンターテインメントPRICE:500円→無料
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
APP STORE
スリーカラーズ -すきま時間に脳トレ 瞬間認識力UP
落ちてくる色を判断して仕分ける、脳トレゲーム。目で見る色と、文字が異なる既成概念を覆す単純だけど、奥のふか~いゲームです♪
NAME:スリーカラーズ -すきま時間に脳トレ 瞬間認識力UPCATEGORY:教育PRICE:200円→無料
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
APP STORE
「今日の無料アプリ」いかがでしたか?使える有料アプリが無料になるのは、とってもうれしいですよね。期間限定ですので、今のうちにお得にゲットしてください☆☆
「【今日の無料アプリ】200円→無料♪旅行の準備はコレでOK!「トラベル・リスト」他、2本を紹介!」をiPhone女史で読む
iPhone女史へ
3月25日(水)より全国のセガ・AGスクエア各店舗において、人気スマートフォンゲーム『モンスターストライク』とのコラボレーション「セガで遊ぼう! モンスターストライク キャンペーン」が行われることとなった。
【関連リンク】【レポート:JAEPO2015】「ディズニー ツムツム」「モンスターストライク」がアーケードゲームに
このキャンペーンでは、各店舗にてUFOキャッチャー利用額500円毎に「シリアルコード付くじ」が1枚もらえ、そのスクラッチ結果によって「オリジナルクリアファイル」もしくは「オリジナル2層ステッカー」のどちらかがその場で当たるというもの。さらに、くじに記載しているシリアルコードをゲームアプリ内で入力すると、強化合成モンスター「オクケンチー」が全5種類の中から1体がプレゼントされる。
また期間中、実施店舗限定のUFOキャッチャー用景品に「モンストせんべい」「モンストトランプ」の2種類も登場。『モンスターストライク』がさらに楽しめる今回の企画。この機会に是非、近所のお店に出かけてみてもらいたい。
『モンスターストライク』
Google Play「モンスターストライク」をダウンロード
AppStore「モンスターストライク」をダウンロード
販売元:株式会社ミクシィ
ジャンル:協力RPG
価格:無料(アイテム課金あり)
対応機種:iOS6.0以降/iPhone、iPadおよびiPod touch対応/iPhone5用に最適化済み
Android4.0以上(一部非推奨端末あり)。
著作権表記:(C)mixi, Inc. (C)SEGA
『モンスターストライク』公式サイト:http://www.monster-strike.com/
『モンスターストライク』公式Twitter:https://twitter.com/monst_mixi
『モンスターストライク』公式mixiコミュニティ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=6176272
『セガで遊ぼう! モンスターストライク キャンペーン』公式HP:http://monst-sega.com
キャンペーン実施店舗検索ページ:http://tempo.sega.jp/
エコ・アクション・ポイントサービス終了のご案内――。今年1月、会員向けに突然、「重要なお知らせ」と題したメールが配信されてきた。エコ・アクション・ポイントとは、エコ商品の普及を目的に、2008年に政府主導で誕生した「もう1つのエコポイント」だ。
環境省の補助事業からスタートして7年。運営を担ってきたジェーシービー(JCB)は「認知度を十分に高められなかった」と撤退の理由を説明する。政府が支援し、大手企業が手掛けていながら、挫折したその姿には、環境マーケティングの難しさがのぞく。
■家電エコポイント始まり、存在かすむ
環境省もキャラクターを使い、普及を支援したが……(昨年8月の都内のイベント)
スタートは華やかだった。2008年10月に環境省が開いたイベント。集まった報道陣を前に、斉藤鉄夫環境相(当時)は電球型蛍光灯をエコバッグを使って購入するパフォーマンスをみせた。08年7月には地球温暖化問題が主要テーマになった北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が開催され、環境問題がかつてないほど注目されていた。その中でエコ・アクション・ポイントも、ある程度の関心は集めていた。
しかし、試練はすぐにやってくる。「エコポイント」と聞くと、09年から始まった省エネ性に優れた家電を購入するとポイントが付与された制度を思い浮かべる人が圧倒的に多いはずだ。エコ・アクション・ポイントの存在は早々にかすんでしまった。
さらに、試練は続いた。民主党政権が実施した「事業仕分け」でエコ・アクション・ポイント事業は廃止と判定されてしまう。11年度からは環境省が作ったガイドラインにのっとり、環境省の委託先だったJCBが運営する民間事業に衣替えした。
JCBの仕組みは14ケタの数字でポイントを管理するものだった。参加企業の「エコ商品」を買うと、14ケタの数字が書かれたシートが付いてくる。購入者が数字を専用ページに入力すると、ポイントが加算される仕組みだ。
ポイントがたまれば、参加企業が提供する景品と交換できる。11年当時、JCBの担当者は30万人弱だった登録者を1年で100万人に増やす目標を掲げた。しかし会員数は今も33万人足らずのまま。参加企業の増加は鈍く、ポイントシートを目にする機会は増えなかった。
taraiok 曰く、
CanSecWestセキュリティカンファレンスで、BIOSにマルウェアを組み込むツールについての研究が発表されるという(threatpost、Slashdot)。
このツールの特徴は、ファームウェアを更新してもマルウェアが削除されない点。ほとんどのBIOSでは、ファームウェア更新時も変更されずに保護されるブロックがある。研究者たちはそのスペースの脆弱性を見つけ出す機能を自動化し、保護を解除するツールを作り出したという。
BIOS内にマルウェアをインストールすることで、OSの再インストールやストレージの交換などを行ってもそのマルウェアは生き残ることができ、またBIOSという低レベルレイヤーで情報収集を行うことで暗号化などによる保護を無効化し、パスワードや暗号化通信をも盗むことができるといったメリットがあるという。
近年ではファームウェアとしてUEFIを採用したPCが増えているが、UEFIは開発を簡素化するためにオープンソース化およびモジュール化されていることもリスクにつながるという。複数のベンダで共通で利用されているコードを狙うことで、メーカーの垣根を乗り越えたマルウェアを作ることも可能だという。
パナソニック、渋谷駅と二子玉川に4Kサイネージを導入
東横線・田園都市線渋谷駅のサイネージ
東京急行電鉄株式会社は、東横線・田園都市線渋谷駅および田園都市線・大井町線二子玉川駅に、パナソニックグループの大画面デジタルサイネージを導入すると発表した。渋谷駅は3月31日に、二子玉川駅は3月23日に広告用の営業放映を開始する。
渋谷駅ではパナソニック製の4K対応98インチディスプレイを採用する。設置場所は東横線・田園都市線渋谷駅のハチ公改札前。ディスプレイ前面に保護ガラスを採用した堅牢設計となっている。
二子玉川駅に設置する階段壁面サイネージは、55インチ超狭額縁ディスプレイを30面導入する。駅構内の階段壁面において30面の連続・多面展開は国内最多で、4月24日に開業する「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を含む二子玉川ライズ内のデジタルサイネージや、「iTSCOM STUDIO&HALL」と連携し、二子玉川ライズのタウンマネジメントの一環で街全体をメディアとして活用できる。
発表資料
URL:http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/03/jn150323-1/jn150323-1.html
2015/03/24